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ミシェル・オバマの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 「最も尊敬する男女」にトランプ氏とミシェル・オバマ前大統領夫人 米調査

    ドナルド・トランプ大統領(左)とミシェル・オバマ前大統領夫人が米国人が最も尊敬する男性と女性に選ばれた/EPA/Bloomberg/Getty Images ワシントン(CNN) 米調査会社ギャラップが29日に発表した世論調査結果で、ドナルド・トランプ大統領とミシェル・オバマ前大統領夫人が、今年米国人が最も尊敬する男性と女性に選ばれた。 トランプ氏は昨年は「最も尊敬する男性」部門でバラク・オバマ前大統領と首位を分け合ったが、今回初めて単独で首位に立ち、昨年まで12年間首位を守ってきたオバマ前大統領の連続記録に終止符を打った。一方、ミシェル・オバマ前大統領夫人は3年連続で「最も尊敬する女性」に選ばれた。 トランプ氏にとって今年は、弾劾(だんがい)訴追、新型コロナウイルスや人種間の緊張への対応に対する幅広い批判、大統領選での敗北など、激動の1年だったが、共和党支持者の間の根強い人気が結果に反映

      「最も尊敬する男女」にトランプ氏とミシェル・オバマ前大統領夫人 米調査
    • ミシェル・オバマの自伝を全力でお勧めしたい。英語の勉強のつもりで聴き始めたら夢中になった。 - おたまの日記

      ミシェル・オバマ氏の自伝、”Becoming”をAudibleで聴いてます。素晴らしいです。本人が執筆し、本人が朗読しているため、彼女自身が隣に座って人生を語りかけてくるような感覚で聴くことができます。文字で読むよりも、オーディオブックで聴く価値がある、と感じることができた初めての本です。 私の英語力の問題で、聴くだけだとわからない箇所があり、でもあまりに面白いのでKindleでも買っちゃいました。ミシェルさんの発音はクリアでとても聞きやすいので、英語の勉強にも良いと思います。Audibleで聴いて、聞き取れなかったらKindleで確認してます。 幼少期の思い出から、ハーバードを卒業して弁護士になり、バラク・オバマ氏との結婚、妊活・流産に涙する日々、夫の大統領就任、そしてホワイトハウスを去った日の話まで、彼女の半生を「ここまで公開して話してくれるの…?」というくらい率直に語っています。また

        ミシェル・オバマの自伝を全力でお勧めしたい。英語の勉強のつもりで聴き始めたら夢中になった。 - おたまの日記
      • ミシェル・オバマのファッション独立宣言「私は自分が着たい服を着ますけど、それが何か?」 | “黒人初のファーストレディ”から解放されて

        ホワイトハウスを去ってから約6年、ミシェル・オバマのファッションが輝いている。黒人初のファーストレディとして、できるだけ多くの人を喜ばせる(あるいは怒らせない)服を選ばざるを得なかった時代に比べ、いまの彼女は制約から解放され、自己表現を楽しんでいるのだ。 細身のドレスを脱ぎ捨てて ブックツアーが単なるブックツアーでなくなるのは、どんなときだろう。それはブックツアーが、人々の記憶に残る著者のイメージを作り変える機会となるときであり、人々に自分は変わったのだと示すときだ。 この人のブックツアーは、まさにそういうものになっている。 ミシェル・オバマの場合、少なくとも新著『The Light We Carry』(原題)の全米プロモーションで見せたイメージから判断すると、そのように思われる。何か新しいことが起きている(新著を刊行しただけではない)ことは明らかだ。 画家のシャロン・スプラングが油絵で描

          ミシェル・オバマのファッション独立宣言「私は自分が着たい服を着ますけど、それが何か?」 | “黒人初のファーストレディ”から解放されて
        • 「マイ・ストーリー」ミシェル・オバマの書評・要約・感想

          「マイ・ストーリー」は元ファーストレディーであるミシェル・オバマさんの自伝です。スラム街で育った黒人の女の子が名門大学に入り、弁護士になり、いくつかの幹部職を務めた後、ホワイトハウスにたどりつくまでの実話です。 ミシェル・オバマさんのバイオグラフィー 父方の先祖(祖父の祖父)がサウスカロライナ州出身の奴隷で、母方の先祖(祖父の祖父)がジョージア州出身の奴隷というルーツを持ちます。ミシェルさんの家族は、母の叔母にあたる人の家の2階に間借りをして暮らしていました。 ミシェルさんの母は、子どもが小さいころは専業主婦でしたが、ミシェルさんが高校生の頃から、秘書として働き出しました。父は多発性硬化症という難病でボイラー管理の仕事をする市の職員という、どちらかというと貧しい中流家庭です。 元々教師になりたかったという教育熱心な母親のおかげで、ミシェルさんと2つ年上の兄クレイグさんは小さなころから成績優

            「マイ・ストーリー」ミシェル・オバマの書評・要約・感想
          • Interview Kamasi Washington『Becoming』- ミシェル・オバマのプレイリストを聴いて、彼女の考え方やバイブズに入り込もうとした|柳樂光隆

            Interview Kamasi Washington『Becoming』- ミシェル・オバマのプレイリストを聴いて、彼女の考え方やバイブズに入り込もうとした ミシェル・オバマのドキュメンタリーが公開されて、カマシ・ワシントンが音楽を手掛けると聞いた時、大抜擢であるとは思いつつも、同時にとても自然に感じたのを覚えている。 僕にとってカマシ・ワシントンは、激しいスピリチュアルジャズを演奏する豪快なサックス奏者というだけでなく、自分の頭にある世界観や自分の中の哲学みたいなものを音楽を通して表現するために丁寧に曲を作るコンポーザーというイメージも強い。もともと西海岸ジャズシーンの名作編曲家ジェラルド・ウィルソンのビッグバンドの出身者だし、インタビューをすればクラシック音楽の話を嬉々としてする人だし、楽曲のコンセプトにもすらすらと魅力的に話してくれる。だから僕は映画のサウンドトラックに明らかに向い

              Interview Kamasi Washington『Becoming』- ミシェル・オバマのプレイリストを聴いて、彼女の考え方やバイブズに入り込もうとした|柳樂光隆
            • 「児童婚は撲滅できる」 ミシェル・オバマ氏など女性活動家3人が呼びかけ - BBCニュース

              女子教育に力を入れているミシェル・オバマ元米大統領夫人、世界各地で人道に対する罪や性暴力被害者支援を行っているアマル・クルーニー弁護士、慈善活動家のメリンダ・フレンチ・ゲイツ氏はこのほど、アフリカ・マラウィを訪れ、児童婚の被害者が司法にアクセスできる仕組みが必要だと訴えた。

                「児童婚は撲滅できる」 ミシェル・オバマ氏など女性活動家3人が呼びかけ - BBCニュース
              • アナ・ウィンターを英紙が果敢にインタビュー「あの噂は本当ですか?」 | ミシェル・オバマは「天からの贈り物」だけどメラニア・トランプは…

                映画『プラダを着た悪魔』でメリル・ストリープ演じる鬼編集長のモデルとなったことで、モードファン以外にも広く名を知られるようになった米「ヴォーグ」誌編集長のアナ・ウィンター。 お気に召さない質問は華麗にかわされてしまったが、英「ガーディアン」紙の記者が、ファッション界の重鎮に果敢に挑んだ。 2018年8月の早朝、アナ・ウィンターはロングアイランドにある別荘の40エーカー(4万8967坪)という広大な土地の一角で、コーチとテニスの練習をしていた。彼が何かに気をとられているようだったので「妻が出産間近なので心配なのかもしれない」とアナは思っていた。 だが次の瞬間、大勢の観衆が自分たちのラリーを見ていることに気がついた。別荘には家族が集まっていたが、週末なので彼らが起きている時間ではない(アナは朝型で、5時過ぎに起きたら“寝坊”だ)。 アナがサーブを打とうとすると、今度は車が止まる音がした。 「私

                  アナ・ウィンターを英紙が果敢にインタビュー「あの噂は本当ですか?」 | ミシェル・オバマは「天からの贈り物」だけどメラニア・トランプは…
                • ミシェル・オバマ夫人、回顧録でグラミー賞受賞

                  米ワシントンの書店で、回顧録「Becoming」のサイン会に出席したミシェル・オバマ前米大統領夫人(2019年11月18日撮影)。(c)NICHOLAS KAMM / AFP 【1月27日 AFP】26日に米ロサンゼルスで開催された第62回グラミー賞(Grammy Awards)授賞式で、ミシェル・オバマ(Michelle Obama)前米大統領夫人の回顧録「Becoming(日本語版:マイ・ストーリー)」のオーディオブックが、最優秀スポークン・ワード・アルバム賞に選ばれた。前ファーストレディーの経歴に、グラミー賞受賞の功績が追加された。 夫のバラク・オバマ(Barack Obama)前大統領も著書で最優秀スポークン・ワード・アルバム賞を2度受賞しており、グラミー賞のトロフィーがオバマ家に授与されるのはこれが3度目。 ミシェル夫人は、2018年末に出版したこの回顧録の中で、ドナルド・トラン

                    ミシェル・オバマ夫人、回顧録でグラミー賞受賞
                  • ミシェル・オバマ前米大統領夫人、「軽度のうつ」と明かす - BBCニュース

                    画像説明, ミシェル・オバマさんはポッドキャスト番組で、アメリカで起きていることへの戸惑いを語った(写真は2019年) ミシェル・オバマ前米大統領夫人は5日、「軽度のうつ」にかかっていることを明らかにした。新型コロナウイルスの大流行や人種差別問題、トランプ政権の「偽善」が原因と述べた。

                      ミシェル・オバマ前米大統領夫人、「軽度のうつ」と明かす - BBCニュース
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