#許せないことは許さなくていい 同級生男の子ママから相談 息子が給食のカレーをこぼして女の子の服にかけてしまった。帰りが遅いので学校に行ったら必死で洗っていたとのこと。泣きながらママごめんと。先生と相手の親に許可を取り持ち帰って色々な方法を試みたけど取れない。
2023Y中受息子の父親 @HappySpring2023 息子、一昨日から37度程度の微熱にて夏期講習お休み中。PCR検査受けて陽性なら待機と言う私に、明日熱下がったら(受けてないけど)PCR検査陰性でした、と言って行けば良いじゃんと言う妻。こう言う人とその子供がコロナを拡げていくのだろうな。こんな事を話し合い、説得しなきゃいけないのが辛い。 2022-07-23 10:11:52 2023Y中受息子の父親 @HappySpring2023 そもそも火曜に、学校が学級閉鎖になった時点で夏期講習までは自宅待機でセルフのPCR検査を受けさせて夏期講習行かせた方が良くないか?と提案したところ、マスクしてるから濃厚接触じゃないと火曜の夜も塾に行けせてたのが、ちょっと理解出来なかった。 2022-07-23 10:13:59
子育てしながら働くワーママ&ワーパパって毎日どうやって乗り越えているの……? 夫婦それぞれ、どんなタイムスケジュール&ルーティンで、どんな工夫をしているのかを教えてもらう本シリーズ。 第4回はゆるりさんに登場いただきました。 ゆるりさんプロフィール ・総合病院で総務事務の管理職を務める42歳。定時は8:45〜17:15のフルタイム勤務だがしばしば1時間ほどの残業あり。在宅勤務なし ・妻(44)は自宅近くにある介護事業所の管理職(ケアマネージャー)として働いており、同じく毎日出社している。9:00〜18:00のフルタイム勤務だが、朝は定時より早く職場へ向かう ・小学6年生(12歳)の長女との3人暮らし 👨👩👦 育児中・共働き夫婦のスケジュールを教えて! 👨👩👧👦 第1回:フルタイム妻&フリーランス夫の「ルールは決めてもフレキシブルに」 第2回:小学1年生&年少を時短勤
りんごくん@慧真館 @keishinkan 神奈川県小田原市の上位校受験専門進学塾「慧真館」のXです。 毎年の中3生の平均偏差値は約66。塾生の約8割が公立トップ校に進学しています。塾のゆるキャラりんごくんが塾長の頭の中を代弁しています。猫が好きです。公式LINEで上位校入試に関する情報を配信しています→https://t.co/QXqNvByDvI keishinkan.jp りんごくん@慧真館 @keishinkan 中受からの撤退を決めた親子が、中受塾の先生に最後までやり切らないと途中で辞めたら人生諦め癖が付くと言われたそう。うちは高校受験塾だから中受撤退組や不合格組を毎年見ているけど、皆高校受験で希望校に合格していってた。諦め癖が付いている子なんていなかった。中受撤退くらいで人生決まらんよ 2023-10-14 22:05:53 りんごくん@慧真館 @keishinkan 途中で撤
「中学受験(中受)」が気になっているけれど、共働きのため塾の送迎や食事の用意、学習面のフォローなど手が回らないのでは……と不安に感じていませんか。 今回は、実際に働きながら子どもの受験をサポートした経験を持つ2人に、仕事とのバランスや大変だと感じたこと、そのときの乗り越え方などについて語っていただきました。 *** <参加者プロフィール> ゆるっと母さんさん 事務職としてフルタイム都内勤務。長男と次男がおり、長男が2022年に中学受験を経験。小4春から中規模塾に通塾し、第一志望校に合格、進学。 X(旧Twitter):@minnahanasake あんこさん クリエイティブ系専門職としてフルタイム都内勤務。一人っ子の息子が2023年に中学受験を経験。3校中1校に合格するも、最終的には公立校へ進学。 X(旧Twitter):@ankoromochi06 ブログ:がんばるみんなの応援団 ※座談
中学受験と高校受験で「偏差値」はもはや別物 2024年度の中学入試が終わった。首都圏では小学生の5人に1人が中学受験をする時代となり、近年は、偏差値45〜55の中堅校がボリュームゾーンになっている。 首都圏で中学受験をすることは、もはや特別なことではない。しかし、それでも今もなお「遊びたい盛りの小学生に塾通いをさせるなんてかわいそう」という見方をする人は一定数存在する。また、夫婦間でも母親は中学受験をさせたいのに、父親が難色を示すケースも少なくない。 特に偏差値70超えの地方トップ校出身で、その後、自分の努力によって難関大学に進学したという成功体験を持っている父親に多いのが「わざわざ中学受験をして、偏差値50の学校に入れるなんて」という考え方だ。そういう人にとって、偏差値50の学校は、勉強ができない子が集まる学校というイメージがつきまとう。しかし、同じ受験でも、中学受験と高校受験とでは、偏
塾にほとんど行かず、ほぼ自宅勉強でご長男を開成合格に導いたブロガーのオトクサさんは、8人のお子さんの父親でもあります。なぜこんな快挙を成し遂げられたのか、今回はその勉強法にフォーカスします。「うちはちょっと特殊」とオトクサさんは言いますが、マネできそうなポイントもあります。ちょっと発想を変えたら、受験への取り組み方、変わりそうですよ! 小3なのに一足飛びに小5の勉強。でも意外にできるもの ――オトクサさんの中学受験術は、「塾に行くための時間や費用をかけずに効率よく勉強」「徹底した先取りにより演習時間をたくさんとることで、苦手分野を克服する」というようなユニークなものでした。このやり方で見事開成に合格できたのは、ご長男がしっかり勉強されたからだと思うのです。 オトクサさん(以下:オトクサ):本当にその通りです。 よく「地頭」という言葉で片付ける人がいますが、まぁ兄弟を比べると確かにあると思い
名門中学受験塾・サピックスや湾岸のタワーマンションをネタにしたシニカルなツイートが話題を呼び、いまやフォロワー数9.6万人(2023年1月末時点)を抱えるツイッターアカウント「窓際三等兵」。 そんな同氏が、このたび『息が詰まるようなこの場所で』(KADOKAWA)を外山薫名義で上梓し、大きな話題を呼んでいる。 ところで、こうしたツイートの数々を、ネタにされている当事者はどう感じているのか。 そこで今回お越しいただいたのが、実際にサピックスに子どもを通わせる41歳の母親・ユリさんである。 ユリさんと窓際氏との対談を通して、「中学受験の象徴」とされる側の本音や実態、さらに人々が窓際氏のツイートを支持する背景に迫った。
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