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伐採問題の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 住民が木にしがみつき中止訴え…現場のずさんさ判明 神田警察通りのイチョウ伐採問題:東京新聞 TOKYO Web

    東京都千代田区が「神田警察通り」の整備に伴うイチョウ並木の伐採工事に着手してから2日目の26日、工事の中止を求める住民らは引き続き現場に集まり、樹木の前に座り込むなどして伐採に反対した。 工事は25日午後8時から始まり、イチョウの周囲が工事用の柵で囲まれた。集まった住民らは樹木にしがみつくなどして伐採の阻止を訴え、翌日午前6時の工事終了時間まで樹木は切られなかった。住民らは26日も「区はもっと声を聞くべきだ」と現場で抗議した。 また、区が「お気づきの点があれば連絡を」と現場に設置した看板に掲示した工事会社の電話番号が誤っていたことが、25日の区議会委員会で区議の指摘で分かった。看板が設置されたのは13日。区議は「2週間近くも誤った番号を掲示していた。この案件はすべからく問題が多い」とずさんさを批判した。 イチョウ伐採工事を巡っては、初めての住民説明会を区が開いたのが工事契約後の昨年12月だ

      住民が木にしがみつき中止訴え…現場のずさんさ判明 神田警察通りのイチョウ伐採問題:東京新聞 TOKYO Web
    • 東京・千代田区「神田警察通り」のイチョウ伐採問題 これまでの経緯、取材記者の見方は?:東京新聞 TOKYO Web

      歩行者や自転車用の道路を整備する計画の2期工事で、沿道のイチョウ32本のうち30本を伐採、2本を移植します。跡地には新たに39本のヨウコウザクラを植える計画です。

        東京・千代田区「神田警察通り」のイチョウ伐採問題 これまでの経緯、取材記者の見方は?:東京新聞 TOKYO Web
      • 「まずはおわびを」「私の方も言葉が過ぎたりする関係で」 明石公園樹木伐採問題で知事と市長

        兵庫県の斎藤元彦知事と明石市の泉房穂市長が11日、県庁内で意見を交わした。主なやりとりは次の通り。 ■知事「未来志向で」 知事 まずはおわびを申し上げたい。以前から早く協議をしたいという話があった中で、コロナ対応などもあったが、もう少し早く(面談を)セットできれば良かった。市長にも迷惑をかけたと思います。引き続きよろしくお願いします。 市長 私の方もすみません。言葉が過ぎたりする関係で、その点については率直におわびしたい。 知事 兵庫県と明石市の関係はすごく大事。きょうをきっかけに未来志向でいろんなことを進め、皆さんに幸せになっていただくことが大事だと思う。 市長 明石市で市長をやっていると、兵庫県との関係は大変重要。もちろん立場があるので、必ずしも全てが一致するわけではないが、一致しない点については、それぞれ市民、県民のために対応していくと思っている。まさに未来志向でお願いします。 ■市

          「まずはおわびを」「私の方も言葉が過ぎたりする関係で」 明石公園樹木伐採問題で知事と市長
        • 羊蹄山麓 無許可森林伐採問題 鈴木知事が会見「逆に訴えられる。法律の範囲内で対応する」(HTB北海道ニュース) - Yahoo!ニュース

          北海道の倶知安町で大規模開発に伴う森林伐採が無許可で行われていた問題。事業者から町には伐採に必要な届け出が提出されていないことが新たにわかりました。 北海道 鈴木知事) 「事業を進める人については状況を十二分に理解しながら丁寧な説明をしていくことが法律に定められた以上に求められると思う」。 羊蹄山の麓にある倶知安町巽地区。去年の春から行われている住宅2棟の建設工事現場では、道に無許可で1ヘクタールを越える森林伐採が行われていました。伐採の規模は3.9ヘクタールに及びます。 また、町などによりますと木を切り始める時に必要な伐採届けの提出もなく、これまで複数回にわたり事業者に提出するよう指示。しかし、いまも受理していないということです。 道は事業者に対して去年11月から今年1月までの間に、林地の開発に必要な図面を7回にわたり提出を求めていました。 必要な手続きがされないまま切り開かれてしまった

            羊蹄山麓 無許可森林伐採問題 鈴木知事が会見「逆に訴えられる。法律の範囲内で対応する」(HTB北海道ニュース) - Yahoo!ニュース
          • 新宿区は「風致地区」の規制を緩めて高層ビルの建築を可能にしていた【神宮外苑の樹木3000本伐採問題】

            この約3000本が伐採される建国記念文庫の森と神宮第二球場の周辺エリアが、再開発を進めるために、規制の厳しい風致地区AもしくはB地域から、S地域に変更されていたことがわかった。

              新宿区は「風致地区」の規制を緩めて高層ビルの建築を可能にしていた【神宮外苑の樹木3000本伐採問題】
            • 小池都知事の“我関せず”もう通用せず! 神宮外苑「樹木伐採問題」を海外メディアも猛批判|日刊ゲンダイDIGITAL

              東京都の明治神宮外苑の再開発に伴い、大量の樹木が伐採される問題を巡って、海外メディアが連休中に批判記事を展開し、話題になっている。事業を認可した小池都知事は、これ以上無視できるのか。 米AP通信は先月29日配信の記事で〈神宮外苑は文化的・歴史的な宝物〉と強調し、〈小池氏… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り856文字/全文996文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】

                小池都知事の“我関せず”もう通用せず! 神宮外苑「樹木伐採問題」を海外メディアも猛批判|日刊ゲンダイDIGITAL
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