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兵庫県立美術館の検索結果1 - 13 件 / 13件

  • 国立民族学博物館の中庭が騙し絵ダンジョンっぽくて素敵「タクティクスオウガみ」→これが好きなら、兵庫県立美術館の階段も好きなはず

    ミツ @mi_tsu1006 国立民族学博物館。黒川紀章設計。メタボリズム建築らしく、ユニット付け足して何度も増築を繰り返しているそうな。天井の複雑なパターンや神殿のような遺跡のような中庭が特徴的。銀色のスペースは図書スペースになっており、レトロフューチャーなデザインだった。 pic.twitter.com/kILzIPFXp8 2019-09-08 22:25:44

      国立民族学博物館の中庭が騙し絵ダンジョンっぽくて素敵「タクティクスオウガみ」→これが好きなら、兵庫県立美術館の階段も好きなはず
    • 兵庫県立美術館のゴッホ展に行ってきました - りとブログ

      兵庫県立美術館で開催中のゴッホ展に行ってきました。 これ、東京で開催されてた頃ラジオでバンバンにCM流れてて「良いなぁ〜行きたいなぁ〜」って思ってたんですね。 なので、万象繰り合わせて日帰りで突撃してきまして、今日はその感想というか、この「ゴッホ展」のというよりゴッホの絵を見て思ったことを書こうと思います。 ゴッホってなんの仕事しても長続きしなかった人らしいんですよね。 そんな彼が30過ぎてから「画家になる!」って言いだして、彼は37歳で死んでいるので10年にも満たない間に後の世に世界中で愛される作品をたくさん生み出したことになります。 そう考えると「なんて駆け抜けた画家人生だったんだろう」って思います。 ゴッホ展では、初期から晩年の糸杉までの「画家人生」を追いながら、その時その時影響を受けた画家や絵の様式について紹介される形式で、関連作品も見られるようになっていました。 「この歴史が10

        兵庫県立美術館のゴッホ展に行ってきました - りとブログ
      • 兵庫県立美術館は建築が見どころ!『ハリー・ポッターと魔法の歴史』鑑賞 - 光の人生ノート ~ My Scrap Book~

        神戸の兵庫県立美術館で『ハリー・ポッターと魔法の歴史』展を観てきました。 兵庫県立美術館は安藤忠雄さんによる建築で、建物だけでも見どころが多く、ウロウロするだけでもいろんな発見があります。 『ハリー・ポッターと魔法の歴史』は、ハリー・ポッターのお話と合わせて魔法の歴史を紹介する内容。 2017年に、大英図書館が企画・開催された展覧会の国際巡回展です。 充実した展覧会で見ごたえがあり、とても楽しかったです。 兵庫県立美術館の見どころと合わせて、「ハリー・ポッターと魔法の歴史」を観てきた感想をお伝えします。 この記事の目次 兵庫県立美術館へのアクセス 兵庫県立美術館の見どころ 円形テラスの美しい螺旋階段 海のデッキに青いリンゴ 屋外エリア 吹き抜けの多い建築 ぜんぶ見てまわると所要時間は? カフェは1ヶ所 兵庫県立美術館の情報 『ハリー・ポッターと魔法の歴史』展を観てきた 美術鑑賞の予約は早め

          兵庫県立美術館は建築が見どころ!『ハリー・ポッターと魔法の歴史』鑑賞 - 光の人生ノート ~ My Scrap Book~
        • 【兵庫・岩屋】おすすめの画家を紹介! 印象派からその先へ展@兵庫県立美術館 に行ってきました - えすたの隠れ家

          こんにちは、たのおかです! 2019年7月、印象派からその先へ―世界に誇る吉野石膏コレクション@兵庫県立美術館に行ってきました! 内容や感想、おすすめの画家についてまとめていきたいと思います。 印象派からその先へ―世界に誇る吉野石膏コレクション 展覧会情報 展覧会の内容は? 兵庫県立美術館へのアクセス どんな絵が見られる? お気に入りの画家と合わせてご紹介 1章:印象派、誕生 ~革新へと向かう絵画~ 2章:フォーヴから抽象へ ~モダン・アートの諸相~ 3章:エコール・ド・パリ ~前衛と伝統のはざまで~ 終わりに 印象派からその先へ―世界に誇る吉野石膏コレクション 展覧会情報 展覧会の内容は? 初めに今回言った展覧会の概要についてざっくりご紹介しておきます。 まず展覧会の名前にある”吉野石膏”とは、石膏ボードを中心とした建築資材のメーカー、吉野石膏株式会社のこと。本展覧会は吉野石膏の持つフラ

            【兵庫・岩屋】おすすめの画家を紹介! 印象派からその先へ展@兵庫県立美術館 に行ってきました - えすたの隠れ家
          • 【神戸】兵庫県立美術館「ゴッホ展(2020年)」の感想と徹底ガイド!混雑しない時間は?

            ども、ナビゲーターのビー玉です。 本日は出張美術館です♪ 兵庫県立美術館で開催中の「ゴッホ展」の感想やレポート、チケットの購入方法、混まない穴場の時間帯など、人気の「ゴッホ展」の徹底ガイドです。 2016年「ゴッホとゴーギャン展」の動員数約40万人 (巡回:愛知県美術館 約22万5千人) 2017年「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」の動員数は約37万人 (巡回:北海道立近代美術館 約20万人) (巡回:京都国立近代美術館 約18万人) そして2019年! 上野の森美術館で開催され、動員数が45万人を超えた「ゴッホ展」がいよいよ関西巡回です!! ゴッホは何度も観てるし、それほど大きな発見はないかもしれないなぁ・・なんて思いつつ観に行ったんですが! なんのなんの!!!今までもゴッホ展とは少し違って、新しい発見に満ちておりました( ✧Д✧) カッ!! この熱い気持ちを出張レポートにぶつけていきたいと

              【神戸】兵庫県立美術館「ゴッホ展(2020年)」の感想と徹底ガイド!混雑しない時間は?
            • 兵庫県立美術館 || パフューム コスチューム ミュージアム

              世界を舞台に第一線で活躍を続けるPerfume。ときに数万人の観衆の前に立つ、あ~ちゃん、かしゆか、のっちの3人に寄り添い、たくさんの挑戦や喜びをともにしてきたのが、美しく独創的な衣装の数々です。 本展は、『Perfume COSTUME BOOK 2005-2020』(文化出版局、2020年)を起点に、厳選した約170着の衣装を展示する初めての大規模衣装展です。メジャーデビュー以降の衣装を時系列でたどり、3人のメンバーがこの展覧会のために特別に選んだ衣装も展示します。さらに、初公開となる型紙やデザインの発想源を示す制作資料を紹介します。これまで大切に保管されてきたコスチュームから、Perfumeの魅力をひもとく展覧会です。

              • 【一時帰国】世界中で開催中のゴッホ・アライブへ @兵庫県立美術館 - シンガポールで人生の休暇を謳歌する、ふねさんの日記

                シンガポールでも開催中の、ゴッホ・アライブ。 一時帰国中の平日に訪れましたが、ものすごい人・人・人! でも世界中で人気なだけあり、すごく素敵な映像作品でした。 日本では本日まで(2023年6月4日)となっていますが、シンガポールでは2023 年3月1日から2023年10月1日までやっているそうです。 ゴッホ・アライブ(神戸展) アクセス(兵庫県立美術館) 会場のようす ゴッホ・アライブは美術館にあまり行かない層・エンターテイメント好きにオススメ ゴッホ・アライブ(神戸展) ゴッホ・アライブは、芸術性とエンターテイメント性を兼ね備えた五感で楽しむ全く新しい没入型の展覧会です。これまでに世界で850万人を超える人々を魅了し、世界中で愛されてきた人気のコンテンツがこの春、オーストラリアからついに神戸に上陸。 (ゴッホ・アライブ神戸展ホームページより) goghalivejp.com とある駅でポ

                  【一時帰国】世界中で開催中のゴッホ・アライブへ @兵庫県立美術館 - シンガポールで人生の休暇を謳歌する、ふねさんの日記
                • 安藤忠雄氏の「青りんご」のオブジェが気になる【兵庫県立美術館】見て歩いて愛でる! - ほぼ旅かなり旅ぜんぶ旅手帳

                  2022年8月12日から18日まで 「ひょうごプレミアム芸術デー」でした。 できれば期間内に書きたかったけど 間に合わなくて^^; なので 開き直って記録しておきます。 ある日 いつものようにくだらない情報収集をしていると… 期間中は7カ所の県立施設を無料開放 というニュースを発見。 開放される施設の1つ 兵庫県立美術館へお邪魔してきました。 屋上のお洒落なカエルさんが いらっしゃいって誘惑してくる♡ 美術館マップによると 兵庫県立美術館は、阪神・淡路大震災からの「文化の復興」のシンボルとして、 2002(平成14)年神戸東部新都心(HAT神戸)に開館しました。 世界的に著名な建築家・安藤忠雄氏によって設計された建物は、 延床面積・約28.000という西日本最大級の規模。 北には六甲山系を、南には瀬戸内海と神戸港の風景を望む美しい環境に位置します。 館内には展示室をはじめ、美術情報センター

                    安藤忠雄氏の「青りんご」のオブジェが気になる【兵庫県立美術館】見て歩いて愛でる! - ほぼ旅かなり旅ぜんぶ旅手帳
                  • 兵庫県立美術館で「今こそGUTAI」展 - 戦後日本の前衛美術グループ「具体」へと多角的に迫る

                    特別展「開館50周年 今こそGUTAI 県美(ケンビ)の具体コレクション」が、兵庫県立美術館にて、2020年12月5日(土)から2021年2月7日(日)まで開催される。 前衛美術グループ「具体」へと多角的に迫る田中敦子《作品》1958年 兵庫県立美術館(山村コレクション) © Kanayama Akira and Tanaka Atsuko Association「具体」と略される具体美術協会は、1954年に兵庫県芦屋市で発足した前衛美術グループだ。関西の抽象美術の先駆者・吉原治良をリーダーとして阪神間の若い作家らによって結成された「具体」は、「人の真似をするな」を合言葉に独創的な作品の数々を生み出し、戦後日本美術を語るうえで欠かせない動きとして位置付けられている。 嶋本昭三《作品》1961年 兵庫県立美術館(山村コレクション) © shimamotoLAB Inc.特別展「開館50周年

                      兵庫県立美術館で「今こそGUTAI」展 - 戦後日本の前衛美術グループ「具体」へと多角的に迫る
                    • 特別展「Perfume COSTUME MUSEUM」(9/9(土)開幕~11/26(日)まで)の概要・チケット販売に関するお知らせ【特別観覧券・前売券は当館窓口で販売しておりません】 | 最新情報 | 兵庫県立美術館 - HYOGO PREFECTURAL MUSEUM OF ART artm 芸術の館 神戸

                      最新情報 2023.06.06 重要なお知らせ特別展「Perfume COSTUME MUSEUM」(9/9(土)開幕~11/26(日)まで)の概要・チケット販売に関するお知らせ【特別観覧券・前売券は当館窓口で販売しておりません】 兵庫県立美術館では、日本を代表する3人組ユニットPerfumeが、楽曲、ライブなどで実際に着用した衣装約170着を展示する初の大規模衣装展「Perfume COSTUME MUSEUM」を開催いたします。 ●Perfumeからの展覧会に向けたコメント動画はこちら 【展覧会名】 Perfume COSTUME MUSEUM パフューム コスチューム ミュージアム 【会  期】 2023年9月9日(土)~11月26日(日) 【開館時間】 10時~18時(入場は17時30分まで) 【休 館 日】 月曜日 ※ただし9月18日(月)と10月9日(月)は開館、 9月19日(

                        特別展「Perfume COSTUME MUSEUM」(9/9(土)開幕~11/26(日)まで)の概要・チケット販売に関するお知らせ【特別観覧券・前売券は当館窓口で販売しておりません】 | 最新情報 | 兵庫県立美術館 - HYOGO PREFECTURAL MUSEUM OF ART artm 芸術の館 神戸 
                      • 「ハリー・ポッターと魔法の歴史」展が兵庫県立美術館で、占い・錬金術など魔法に関する歴史的資料が集結

                        「ハリー・ポッターと魔法の歴史」展が、兵庫県立美術館にて、2021年9月11日(土)から11月7日(日)まで開催。その後、2021年12月18日(土)から2022年3月27日(日)まで東京ステーションギャラリーに巡回する。 イギリス・大英図書館史上最大の成功を収めた展覧会が日本上陸ジム・ケイ《『ハリー・ポッターと賢者の石』の9と3/4番線の習作》 ブルームズベリー社蔵 ©Bloomsbury Publishing Plc 2015「ハリー・ポッターと魔法の歴史」展は、2017年にイギリス・大英図書館史上最大の成功を収めた「Harry Potter: A History of Magic」の国際巡回展。世界的大ベストセラー「ハリー・ポッター」シリーズの記念すべき1作目である『ハリー・ポッターと賢者の石』の日本での出版20周年を記念して、2018年のニューヨーク・ヒストリカル・ソサエティに続き

                          「ハリー・ポッターと魔法の歴史」展が兵庫県立美術館で、占い・錬金術など魔法に関する歴史的資料が集結
                        • 【連載コラム】鶴岡亮のデンジャーゾーン! 第十一回 富野由悠季監督の魅力が凝縮!兵庫県立美術館「富野由悠季の世界」レポート

                            【連載コラム】鶴岡亮のデンジャーゾーン! 第十一回 富野由悠季監督の魅力が凝縮!兵庫県立美術館「富野由悠季の世界」レポート
                          • 【神戸】バブルの躍動感がよみがえる――兵庫県立美術館「関西の80年代」展で80年代にタイムスリップ - 関西 日帰りカメラ旅

                            兵庫県立美術館で開催中の特別展「関西の80年代」に行ってきました。同展覧会は、兵庫県立美術館の開館20周年を記念したもので、1980年代関西のアート・シーン彩った作品を紹介しています。 展示は、プロローグを含め全5章で構成されています。 プロローグ 林檎と薔薇 1 フレームを超えて 2 インスタレーション ニューウェーブの冒険 3 「私」のリアリティー イメージ、身体、物語 4 「私」の延長に 高校生以下は無料、夏休みの自由研究のテーマに 来館者の写真撮影が許可されていたので、いろいろ撮らせていただきました。ここでは気になった作品を何点かピックアップしてご紹介します(アーティストの敬称略)。 ちなみに特別展「関西の80年代」は8月21日まで開催。観覧料は一般1500円、高校生以下は無料ですので、夏休みの思い出づくりや、自由研究のテーマにちょうど良いのではないかと。ポップな色使いの作品が多い

                              【神戸】バブルの躍動感がよみがえる――兵庫県立美術館「関西の80年代」展で80年代にタイムスリップ - 関西 日帰りカメラ旅
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