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加藤俊徳の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 【勉強法】『一生頭がよくなり続ける すごい脳の使い方』加藤俊徳 : マインドマップ的読書感想文

    一生頭がよくなり続ける すごい脳の使い方 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読本・気になる本」の記事では一番人気だった勉強本。 著者の加藤俊徳先生は「脳番地」という概念で知られる方ですが、本書ではそれを勉強法に活かしてらっしゃいました! アマゾンの内容紹介から一部引用。30代も40代も50代も60代以降も、脳は伸び盛り。 学生時代よりも勉強するのに最適な時期なのです。 本書では、脳科学に基づく大人の脳の使い方を紹介。 大人の脳が求める勉強法を実践すれば、脳力はUP! 一生頭がよくなり続けるすごい脳が手に入ります。 中古価格が定価の倍以上しますから、「10%OFF」のKindle版がオススメです! 24K: Brain Power / Reliv International 【ポイント】■1.脳の最盛期は40代後半から50代 脳の中には、特に複雑な情報処理を担う、脳細胞のエリート集

      【勉強法】『一生頭がよくなり続ける すごい脳の使い方』加藤俊徳 : マインドマップ的読書感想文
    • 【左利きと発達障害の意外すぎる関係】脳内科医・加藤俊徳×書道家・武田双雲

      新潟県生まれ。加藤プラチナクリニック院長。株式会社「脳の学校」代表。昭和大学客員教授。発達脳科学・MRI脳画像診断の専門家。脳番地トレーニングの提唱者。小児から超高齢者まで1万人以上を診断・治療。著書に『アタマがみるみるシャープになる! 脳の強化書』(あさ出版)、『発達障害の子どもを伸ばす 脳番地トレーニング』(秀和システム)、『50歳を超えても脳が若返る生き方』(講談社)など多数。 すごい左利き 「左利き」は天才? それとも…変人? 何が得意で、何が苦手? そして結局、何者なのか? 1万人の脳をみた名医が、最新脳科学ではじめて明かす10人に1人の「選ばれた才能」のすべて! バックナンバー一覧 10人に1人という左利き。自身も左利きで、『1万人の脳を見た名医が教えるすごい左利き』著者の加藤俊徳医師によると、左利きには「ひらめき」や「独創性」など、右利きにない様々な才能があるそうです。実際、

        【左利きと発達障害の意外すぎる関係】脳内科医・加藤俊徳×書道家・武田双雲
      • ひと目でわかる!イラストブックレビュー『一生頭がよくなり続ける すごい脳の使い方』加藤俊徳 (著) |

        脳の老化ではなく使い方に よるものかも。こちらは 脳の仕組みを解説し大人ならではの 「脳力」の高め方を説明しているの。 『一生頭がよくなり続ける すごい脳の使い方』加藤俊徳 (著) サンマーク出版 概要「なかなかものが覚えられない」「固有名詞が出てこない」。 これは老化のせい、と考えていませんか? 記憶力の低下というのは加齢による脳の老化が原因ではありません。 人にもよりますが、脳の使い方に偏りが出てきてしまったせいなのかも。 本書では脳の仕組みや、脳が成長する法則にそって、効率よく頭が働く勉強法を解説。 脳の成長は止まることはありません。 大人ならではの勉強法を身につけて、自分の「脳力」を高めていきましょう。 大人だからできる 効率的な脳の使い方とは忘れっぽいし、覚えられない…。 もしかして、学生時代と同じ方法で勉強していませんか? 高校生くらいまでの自分と、大人になってからの自分では脳

        • 50歳を超えても「もの忘れしない人」がなぜか絶対にやらない「意外なこと」(加藤 俊徳) @gendai_biz

          資格取得のため、昇進試験のため、スキルアップのためなど、今、何かを“学び直す”大人が増えている。勉強するのは学生の時以来だという人も多いだろう。そこで陥りやすいのが、「歳のせいで物覚えが悪くなった」「学生時代と比べて記憶力が落ちた」という悩み。 しかし、「記憶力は加齢によって下がることはありません」と、『一生頭がよくなり続けるすごい脳の使い方』の著者である脳内科医・加藤俊徳氏は、そんな悩みを一蹴する。その理由は、脳のスペシャリストだからこそ知る“大人脳”の仕組みにあった。 「歳のせい」はもう通用しない30代後半~50代になると、物覚えの悪さをつい年齢のせいにしてしまいがちだ。だが、脳科学的には大人脳はむしろ学生の頃の脳より優秀で、頭がよくなるポテンシャルが高いのだ。 そもそも脳が成人するのは、30歳である。それは、脳の構造上、『大人になった』という状態になるのが30歳頃だからだ。その頃を境

            50歳を超えても「もの忘れしない人」がなぜか絶対にやらない「意外なこと」(加藤 俊徳) @gendai_biz
          • 「もの覚えの悪い人」とはここが大違い…40代の「脳のおじさん化」くいとめる、意外な習慣(加藤 俊徳) @gendai_biz

            「老化のせいで、もの覚えが悪くなっている」──学び直しがブームの中、いざ勉強し始めたらつまずく大人が多いという。固有名詞が出てこなかったり、仕事上の新しいシステムが覚えられなかったりという実体験を味わっている読者も多いだろう。 では、学生時代のように私たちは多くの知識を吸収することはできないのだろうか?1万人の脳を診断した脳内科医であり『一生頭がよくなり続ける すごい脳の使い方』を上梓した加藤俊徳氏が大人に合った勉強法を紹介する。 「年のせいで物覚えが悪い」を解決する脳科学的答え「歳をとって記憶力が落ちてきた」と嘆く大人が多いが、それは大きな間違いだ。脳科学的に脳の最盛期は50代。 なのになぜ多くの人が年をとるほど物覚えが悪くなったと感じているかというと、大人になっても、学生時代と同じような勉強法をしているせい。その詳細は『50歳を超えても「もの忘しない人」がなぜか絶対にやらない「意外な共

              「もの覚えの悪い人」とはここが大違い…40代の「脳のおじさん化」くいとめる、意外な習慣(加藤 俊徳) @gendai_biz
            • 大人の勉強は「時間をかけないほうがいい」…「大人の脳」に合った勉強法を徹底解説(加藤 俊徳) @moneygendai

              資格取得や昇進、スキルアップのために、大人になってから勉強を始めたという人も多いはず。そのなかで「こんなに勉強に時間をかけているのに成果が出ない」と言う悩みを持つ人もいるのではないだろうか? じつは大人の勉強は、ただ時間をかければいいというものではない。『一生頭がよくなり続ける もっとすごい脳の使い方』(サンマーク出版)の著者である脳内科医・加藤俊徳氏に聞く、大人脳の仕組みを正しく活かした勉強法について解説する。 ぶっ通し学習よりも「小刻み学習」が効果的 大人になっても学生時代の勉強法から抜け出せないでいると、勉強時間は長いほどいい、机にかじりついて勉強するのが美徳だと思ってしまいがち。しかし勉強の目的は、学んだことを知識としてしっかり身につけて、賢くなっていることであるはず。 その目的を達成するためには、ぶっ通しで2時間、3時間と勉強し続ける必要は全くない。 そもそも、長時間勉強は、脳の

                大人の勉強は「時間をかけないほうがいい」…「大人の脳」に合った勉強法を徹底解説(加藤 俊徳) @moneygendai
              • 最強のウォーキング脳 加藤俊徳著/感想レビュー・要約 -    桜さくら堂

                こんな人は、まずウォーキングしよう! ・・・と、脳内科医・医学博士の加藤俊徳さんが言っています。 ・イライラする・怒りのコントロールができない ・やる気がでない ・ADHD・物忘れが多い・記憶力が低下している ・依存症がある ・疲れが取れない ・心の病がある ・よく眠れない・睡眠障害 これはもう私を含めて、日本人全員ですねぇ・・・💦 最強のウォーキング脳 加藤俊徳著/時事通信社 身体を鍛えると脳が鍛えられ、脳を鍛えると身体が鍛えられる。 脳を使わなければ身体が衰え、身体を使わなければ脳が衰えるしくみになっている。 長年にわたり脳の研究をしてきた脳内科医・医学博士の加藤俊徳博士は、 人間の脳は、運動系・感情系・視覚系・思考系・聴覚系・理解系・伝達系・記憶系の脳番地に分かれ、 各脳番地に密接な関係をもち、影響を与える重要な脳番地が、運動脳だと力説されています。 さらに、さまざまな運動の中でも

                  最強のウォーキング脳 加藤俊徳著/感想レビュー・要約 -    桜さくら堂
                • 脳科学者・加藤俊徳先生が解説! 脳にいい散歩術 ~歩くことで、脳では何が起こっているのか~|さんたつ by 散歩の達人

                  1961年、新潟県生まれ。医学博士、脳内科医。加藤プラチナクリニック院長。株式会社「脳の学校」代表。MRI脳画像診断の専門家であり、脳番地トレーニングを提唱している。『脳にいい! 通勤電車の乗り方』(交通新聞社新書)、『脳が若返る最高の睡眠』(小学館新書)、『脳とココロのしくみ入門』(朝日新聞出版)など著書多数。 散歩は体によい、ということはなんとなく感じている。でも具体的なデータや証拠があるのだろうか。今回お話を聞いた加藤俊徳先生は、脳科学者として研究を重ね、脳内の神経細胞の集まりにはそれぞれ役割があるという「脳番地」の考え方を提唱している。 「人は歩くことで、脳に新鮮な情報を入れています。昨年からコロナ禍になって在宅生活が続いたことで、散歩が新たな生活ツールになったと思います」 以前から散歩マニアだった加藤先生は、毎日およそ5㎞は歩いている。毎月、歩いた歩数と距離の平均をとってみると、

                    脳科学者・加藤俊徳先生が解説! 脳にいい散歩術 ~歩くことで、脳では何が起こっているのか~|さんたつ by 散歩の達人
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