タイトルにあるZekeとはWindows10内臓のフィルターで それで補正するとこんな感じになります。 セピアっぽい色で輪郭がはっきりしてきます。 以前、紙の写真のデジタル化を始めたという記事を書きました。 mishablnc.hateblo.jp 2003年のラスベガス旅行をデジタル化したのですが、 風景や夜景でかなり残念な写真が多数(-_-;)…。 たとえばかの有名なグランドキャニオンの写真ですが('ω')ノ。 すっごく色が薄い、光が露出しすぎているようです。 ライトを調整してみました、そしてそのあと、 Zekeでフィルター加工するとこうなりました。 自分の記憶の中のグランドキャニオンのイメージは この色合いのほうが近いです。 グランドキャニオンってこういうのが👆いても 違和感のない風景だからこそ、 Zekeという戦闘機から写した画像のような色合いがはまるのかしら。 そして夜景の残念
↺ 2021/11/03 更新 1998年に始まったマンチェスターのクリスマスマーケット。 イギリスの中でもかなり規模が大きく、 300以上のストールが立ち並び、国内外からたくさんの観光客が訪れます。 Manchester Christmas Market 2019 2020年は例年通りの光景を見ることは叶いませんでしたが、2019年のマンチェスター・クリスマスマーケットの様子を写真を通してお伝えいたします。 Manchester Christmas Market 2019 ※MANCHESTER CHRISTMAS MARKETS は 1999年からスタートしたという説もあります。 参考:Manchester Christmas Markets 2019- Dates and Opening Hours ※この記事に掲載されている写真は、2019年12月にManchesterで撮影したも
「百万ドルの夜景」などとも呼ばれる有名な函館の夜景写真について、地図会社のゼンリンによるツイートが話題に。これまでの認識が「勘違いだった!」という人が続出しました。果たして、「どこから」「どこを」写したものなのでしょうか。 「函館の夜景」写真にまつわる勘違い 「突然なんですが… 函館のこの有名な夜景、マルで囲ったあたりだと思ってたことがある人(今も思ってる人含む)RTもしくはリプいただいてもいいですか? 実は相当いらっしゃるんじゃないかと思ってます」 地図会社のゼンリンが2021年11月9日、このようなツイートをしたところ、3日間で2000件を超えるリツイートとともに、「以前はそう思っていた」といった趣旨のコメントが多数寄せられていました。 この写真、「百万ドルの夜景」とも称される「函館の夜景」としてよく用いられる構図です。陸地が画面中央を貫きつつ、その中ほど左右に湾があり、画面奥に行くに
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く