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家族の支援の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 【池袋暴走事故】“上級国民バッシング”再び、加害者家族の支援をしてわかったこと(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

    '19年4月、乗用車が暴走して通行人を次々とはね、松永真菜さん(当時31歳)と長女・莉子ちゃん(当時3歳)の2人が死亡し、9人が重軽傷を負った「池袋暴走事故」。4月27日、東京地裁で飯塚幸三被告に対する被告人質問が行われた。加害者家族をサポートするNPO法人『World Open Heart』の理事長・阿部恭子さんの元に、飯塚被告の家族から電話があったのは、事故後の 2019年4月下旬のこと。その後も家族からの相談を受け、初公判から傍聴を続けてきた。そんな阿部さんの目に映る、被告人の姿とはーー。 【写真】飯塚幸三被告の自宅マンションにかつて貼られていた「張り紙」 被告人質問に突入 4月27日、「池袋暴走事故」で自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた飯塚幸三被告の7回目の公判が、東京地裁で開かれた。これまで被告人は車の故障による事故だったとして過失を否定してきたが、弁護側は証人を出

      【池袋暴走事故】“上級国民バッシング”再び、加害者家族の支援をしてわかったこと(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
    • 子どもの婚約が破談、進学や就職に支障も…“連帯責任”の日本社会に苦しむ犯罪加害者家族と支援者たち(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

      「聞いたとき、まさに“全てがガラガラと音を立てて崩れて落ちていく”という表現が当てはまるような衝撃でした。最初は冤罪だとか、何かとばっちりを受けたんだとか、何かの間違いではないかという思いでした」。 【映像】体験を語るシンリさん、ようこさん シンリさん(仮名、40代)は、現職の警察官だった夫が性犯罪で逮捕された経験を持っている。かつては自身も警察官だった経験から、「逮捕を知らせる刑事課長からの電話を受けた時、実名報道をされるかどうかが心配だったので、確認しました」。 「予想通り、“する”との回答だったので、大変なことになったと感じました。両親、そして夫の両親に報告し、“私のせいで息子さんを犯罪者にしてしまった”というような“お詫び”の言葉を添えた記憶があります。それから子どもたちを集め“お父さんが逮捕されてしまった”という話をし、“これから色々なことがあると思うけど、あなたたちは何も悪くな

        子どもの婚約が破談、進学や就職に支障も…“連帯責任”の日本社会に苦しむ犯罪加害者家族と支援者たち(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
      • Apple、Apple MusicやApp Storeなどからウクライナ危機によって影響を受けている家族を支援するための寄付を受付 - こぼねみ

        Apple Music、App Storeなどから、ウクライナ危機によって影響を受けている家族を支援するための寄付が可能となっています。 希望する寄付額を選択し、「寄付」をタップすすると、その全額がウクライナ危機によって影響を受けている家族に対する支援金として、UNICEF USAに送られます。 なお、寄付金はクレジットカードからのみで、Appleクレジットから払うことはできません。 試してみたところ、500円〜20,000円の間から金額を選択し「寄付」をタップすると、特に確認ページなどはなく1タップで完了しました。 Appleを通じてUNICEFに寄付なお、Appleはユーザーの個人情報をUNICEF USAと共有しないため、本寄付に関するUNICEF USAからの直接の連絡はないそうです。 Appleからメールで領収書が届きます。寄付金はクレジットカード明細上ではAppleとの取引とし

          Apple、Apple MusicやApp Storeなどからウクライナ危機によって影響を受けている家族を支援するための寄付を受付 - こぼねみ
        • 家族の支援を無視する息子の大学進路 #自力で挑戦 - 猫の爪切りdiary

          こんにちは。よろしくお願いいたします。 最近我が家の状況が落ち着きません。 全落ちしていたと思われていた次男の大学受験。 ある日届いた一通の手紙。「補欠合格」のお知らせでした。 この手紙が届く数日前。 次男と奥様を交えて今後の話をしたばかりです。 完全に全落ちしていたと思われていた中での補欠合格の通知に喜びました。 正直親としては、来年も合格する可能性の低い目標としている大学を目指し、一年間勉強を続けるよりも、受かった大学に行ってもらいたいとの思いがあります。 なにより受験料も30万近く払いました。そんな中で届いた「補欠合格」の通知でした。 再度次男と、奥様と話しをすることにしました。 完全に受かったわけではないですが、もし連絡が来たらその大学に行ってほしいと伝えました。 しかし、次男の出した結論は、「来年もう一度目標としていた大学を目指す」という選択でした。 確かに目標とする大学は誰もが

            家族の支援を無視する息子の大学進路 #自力で挑戦 - 猫の爪切りdiary
          • 「なぜ無差別殺傷犯は男性ばかりなのか」加害者家族の支援者が語る"彼らの共通点" "まともな人生"への執着が人を追いつめていく

            「家族へのこだわり」が犯罪や引きこもりを生み出す 阿部氏は、加害者家族の支援をはじめる前、引きこもりの家族をサポートする事業をしていた。そこでも家族の問題を大きく感じたという。 「過干渉だったり、子どもの将来を決めてしまうとか、そういうことをする親たちがほとんどでしたね。営利事業のサポートで雇うくらいだから、利用者は裕福な家庭が多かったんですよ。そういう中で家族はすごく悩んでいたし、家の中もめちゃくちゃだったんです。引きこもりのお子さんを自立させるのに3年くらいかかりました」 親は、「子どもを何とかしてください」と相談に来る。しかし、阿部氏は引きこもり本人よりも、親とのコミュニケーションが一番大事だと言う。とくに、家庭のことに対して知らないふりをする父と話をすると、変化も大きいそうだ。 父を家庭の問題に参加させれば、妻との会話が増える。夫婦仲が良くなると、母の関心が息子だけでなく夫に分散す

              「なぜ無差別殺傷犯は男性ばかりなのか」加害者家族の支援者が語る"彼らの共通点" "まともな人生"への執着が人を追いつめていく
            • 〈本当に“必要な措置を講じていた”のか〉「家族が自分でガラスを割ったのでは」と県警は家族の捜査要求を拒否していた…家族を支援した元刑事の怒り〈川崎・20歳女性死体遺棄〉 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

              〈本当に“必要な措置を講じていた”のか〉「家族が自分でガラスを割ったのでは」と県警は家族の捜査要求を拒否していた…家族を支援した元刑事の怒り〈川崎・20歳女性死体遺棄〉 川崎市川崎区で失踪した岡崎彩咲陽(あさひ)さん(20)が遺体で見つかり、発見現場の家に暮らし彩咲陽さんにストーカー行為をしていた同区の無職・白井秀征容疑者(27)が死体遺棄容疑で逮捕された事件。失踪は白井容疑者による拉致だと捜査を求めていた彩咲陽さんの家族に向かって、警察官が「事件の証拠をでっち上げた」と非難する発言をしていたと、家族を支援してきた元兵庫県警刑事・飛松五男氏が証言した。警察はなぜ捜査に慎重な姿勢だったのか。

                〈本当に“必要な措置を講じていた”のか〉「家族が自分でガラスを割ったのでは」と県警は家族の捜査要求を拒否していた…家族を支援した元刑事の怒り〈川崎・20歳女性死体遺棄〉 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
              • なぜ私は大麻使用罪に反対するのか 当事者や家族を支援してきた田中紀子さんが国会で訴えたこと

                薬物問題の非犯罪化を進める世界とは逆行する形で、日本の国会では今、「大麻使用罪」の創設が審議されています。11月10日に衆議院の厚生労働委員会で参考人質疑が行われ、当事者や家族を支援する立場から、田中紀子さんが渾身の反対演説をしました。全文を書き起こします。

                  なぜ私は大麻使用罪に反対するのか 当事者や家族を支援してきた田中紀子さんが国会で訴えたこと
                • 「コーヒートーク」、逝去した作者家族へ全額寄付するセールを開催予告 4月1日から5日まで。「コーヒートーク」を通じて作者家族を支援

                    「コーヒートーク」、逝去した作者家族へ全額寄付するセールを開催予告 4月1日から5日まで。「コーヒートーク」を通じて作者家族を支援
                  • 【池袋暴走事故】“上級国民バッシング”再び、加害者家族の支援をしてわかったこと | 週刊女性PRIME

                    '19年4月、乗用車が暴走して通行人を次々とはね、松永真菜さん(当時31歳)と長女・莉子ちゃん(当時3歳)の2人が死亡し、9人が重軽傷を負った「池袋暴走事故」。4月27日、東京地裁で飯塚幸三被告に対する被告人質問が行われた。加害者家族をサポートするNPO法人『World Open Heart』の理事長・阿部恭子さんの元に、飯塚被告の家族から電話があったのは、事故後の 2019年4月下旬のこと。その後も家族からの相談を受け、初公判から傍聴を続けてきた。そんな阿部さんの目に映る、被告人の姿とはーー。 被告人質問に突入 4月27日、「池袋暴走事故」で自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた飯塚幸三被告の7回目の公判が、東京地裁で開かれた。これまで被告人は車の故障による事故だったとして過失を否定してきたが、弁護側は証人を出すこともないまま被告人質問に突入した。 車イスで証言台に着いた被告人

                      【池袋暴走事故】“上級国民バッシング”再び、加害者家族の支援をしてわかったこと | 週刊女性PRIME
                    • 【池袋暴走事故】“上級国民バッシング”再び、加害者家族の支援をしてわかったこと(2ページ目) | 週刊女性PRIME

                      事故後の“軟禁生活” 被告人といえば、旧通産省工業技術院の“元院長”であることや、これだけ大きな事故を起こしておきながら逮捕されないということが大きな話題となり、事故後から“上級国民”として激しいバッシングを受けてきた。事故後の生活はどうだったか。被告人は、事故を起こしたあと入院したが、その退院後の生活について聞かれると「脅迫を受けたり、自宅前で抗議演説が行われるようになり、外に出られなくなった」と供述した。 それら強烈なバッシングはインターネット上だけではなく、被告人が生活するエリアにまで及んでおり、事故後、軟禁生活を余儀なくされている。この状況には家族も頭を悩ませてきた。“家族や近所にまで迷惑をかけてしまっている”というストレスが被告人の心身を蝕んでもいる。 人との交流が途絶え、弁護人との事務的な会話だけでは、偏った考えは強固になる一方である。故意に起こした事故ではないことから、加害者

                        【池袋暴走事故】“上級国民バッシング”再び、加害者家族の支援をしてわかったこと(2ページ目) | 週刊女性PRIME
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