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岐阜県御嵩町立図書館が寄贈された書籍の取り扱いを約一年間保留していた問題で、町教委は寄贈本の貸し出しを始める方針を決めた。内容にうそがあると主張する渡辺公夫町長による反論の文書を本に付けるとしている。 町教委は理由として、町長が九日の町議会定例会で書籍への疑問点を指摘して論点が明確になったこと、著者に対して法的に抗議する動きがないことを挙げた。高木俊朗教育長は「図書館として自由を大事にしなければならなかった。反省している」と話した。
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リニア中央新幹線のトンネル掘削工事が原因とみられる岐阜県瑞浪市の井戸やため池の水位低下を受け、同県御嵩町は16日、残土の恒久処分受け入れを巡るJR東海との協議を中断すると発表した。
10年前に11歳で事故死した長男から手紙が届きました。 県がH23に小5を対象に「10年後の僕に・私に誓う!エコ宣言」を葉書に書いてもらい10年後返送する事業を行っており、それに応募していたようです。 弟達は今何をしている?と… https://t.co/luAbND8ZaB
岐阜県などでのリニア中央新幹線工事で出る残土の恒久処分場設置を求めたJR東海の打診に対し、同県御嵩町が環境保全策が不十分だとして拒否する考えを口頭で伝えていたことが8日、町への取材で分かった。5月に町の担当部署からJR東海側に伝えたという。9月7日の町議会で、渡辺公夫町長が明らかにした。町によると、残土のうち、カドミウムやヒ素が含まれる土は、汚染対策が必要な「要対策土」の扱いになる。JRの計画
岐阜県可児郡御嵩町御嵩の古刹・願興寺。10年がかりの大規模解体修理に入っている本堂(国重要文化財)の解体が完了し、骨組みや基礎など今まで見ることがなかった部分が姿を現した。2017年11月の着工以来、解体しなければ分からなかった多くの事実が浮かび上がってきた。解体現場に入り、成果を取材した。 防...
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