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  • 支出管理SaaS目指すバクラク、Zoom用、Google広告、AWS用に個別番号発行可能な法人カード

    「バクラク」ブランドでバックオフィス向けSaaSを提供するLayerXが、法人向けカード事業に乗り出す。名称は「バクラク ビジネスカード」。8月からオンラインで発行するバーチャルカードの提供を開始し、年内にはプラスチックカードも提供する計画だ。 同社は、法人の支出を効率化することを目指す、法人支出管理(BSM)SaaSへの展開を目指している。セールスフォース・ドットコムは、売り上げ面のプロセスをデジタル化することで幅広く普及したが「費用版のセールスフォースになる」(LayerXの福島良典CEO)という狙いだ。 同社は、請求書の受け取りサービスである「バクラク請求書」からこのジャンルに参入し、5月には「バクラク経費精算」も提供を開始した。経費精算のARRは、リリース後同時期の請求書と比べて7倍となっており、「既存顧客へのクロスセル中心なので当然だが、一体型でのサービス提供に強烈なニーズがある

      支出管理SaaS目指すバクラク、Zoom用、Google広告、AWS用に個別番号発行可能な法人カード
    • 公務員や会社員世帯では支出管理が資産形成の基本 - YOH消防士の資産運用・株式投資

      公務員や会社員の資産形成 上がらない年収 平均的な世帯の支出 年収と年間支出を考えると、一般的な世帯では資産は増えない 支出の管理をして投資資金を作る YOHの考え 公務員や会社員の資産形成 世帯の年間の資産増加額は非常に単純な数式で表すことができます。 ・年収 - 年間支出 = 年間資産増加額 ・収入 +(支出+運用益) × 運用期間 = 資産増加額 一般的にはこのように言われています。年収1,000万円でも、年間支出が多ければ年間資産増加額は小さくなりますね。 そして、資産増加させるのに年収だけではなく、運用益を入れると資産増加額を効率よく増やすことができます。 ・年収を上げる ・支出を減らす ・運用益を上げる ・運用期間を長くする この式から分かる通り、資産を増加させるためには、この4つしか方法がありません。そして、公務員や会社員にとって、最も現実的で即効性があるのが、支出を減らすこ

        公務員や会社員世帯では支出管理が資産形成の基本 - YOH消防士の資産運用・株式投資
      • 支出管理サービス「バクラク」などを提供するLayerX、シリーズA累計で約82億円の資金調達を実施

        請求書処理や経費精算、法人カードを中心とした支出管理サービス「バクラク」などを提供する株式会社LayerXは、シリーズAセカンドクローズとして26.8億円の資金調達を実施したことをお知らせします。 シリーズAセカンドクローズでの資金調達は、JICベンチャー・グロース・インベストメンツ、三菱UFJイノベーション・パートナーズ、DIMENSION、UB Ventures、SuMi TRUSTイノベーションファンド(三井住友信託銀行とSBIインベストメントが共同で設立したCVCファンド)、みずほキャピタルを引受先としています。 当社は2023年2月にシリーズAファーストクローズで約55億円の資金調達を実施しており、今回の調達によりシリーズAラウンドでの累計調達額は約82億円となります。 概要 LayerXは「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションに掲げるSaaS+Fintechスター

          支出管理サービス「バクラク」などを提供するLayerX、シリーズA累計で約82億円の資金調達を実施
        • 支出管理「バクラク」導入でAWSのクレジット提供 LayerXがスタートアップ支援プログラム開始

          LayerXは1月10日、米AWSが提供するスタートアップ支援プログラム「AWS Activate」にパートナーとして参加したと発表した。今後、LayerXの支出管理SaaS「バクラク」シリーズを契約したスタートアップに対し、AWSでの支払いに使える5000ドル相当のクレジットを付与する。「スタートアップの支援をさらに強力にする」(LayerX)という。 経費精算サービス「バクラク経費精算」や法人向けカード「バクラクビジネスカード」など5サービスが対象。すでに一部サービスを使っている場合でも、対象の別サービスを新規に契約する場合には申し込みできる。申し込みは専用フォームで受け付ける。審査の基準は公開していない。 AWS Activateは2013年に開始。対象の企業にクレジットなどを付与する他、LayerXのようなパートナー企業のサービスを利用する場合にも特典を提供している。外資系企業では

            支出管理「バクラク」導入でAWSのクレジット提供 LayerXがスタートアップ支援プログラム開始
          • 向こう側が透けて見える?!支出管理サービス「B/43」新カードデザイン開発の秘密。|haconiwa

            こんにちは、haconiwa編集部のシオリです。 気になる商品やブランドの担当者さんに開発経緯やデザインのこだわりを聞いて深掘りする「商品開発の裏側」のコーナー。 第8回は、Visaプリペイドカードとアプリを使って、簡単に支出管理ができるサービス「B/43(ビーヨンサン)」についてインタビューしました。注目したのは、今回リニューアルした新しいカードデザイン。発表以来、「向こう側が透けて見える!」と話題を呼んでいます。 確かに、色々なキャラクターや柄を配したデザインのプリペイドカードは良く見るけれど、透明で向こう側が見えるデザインはなかなか無いですよね。しかも全体的にはシンプルながら、とっても印象的なデザイン……!このような、これまでにないカードがどのように生まれたのか?デザインを手掛けられた、株式会社スマートバンク CXO takejuneさん、デザイナーのわりえもん こと 割石裕太さんに

              向こう側が透けて見える?!支出管理サービス「B/43」新カードデザイン開発の秘密。|haconiwa
            • 支出管理サービス「バクラク」などを提供するLayerX、シリーズAファーストクローズで約55億円の資金調達を実施

              支出管理サービス「バクラク」などを提供するLayerX、シリーズAファーストクローズで約55億円の資金調達を実施 請求書処理や経費精算、法人カードを中心とした支出管理サービス「バクラク」などを提供する株式会社LayerXは、シリーズAファーストクローズとして約55億円の資金調達を実施したことをお知らせします。三井物産をリード投資家とし、ANRI、ALL STAR SAAS FUND、GMO VenturePartners、ジャフコ グループ、Spiral Capital、Z Venture Capital、Dawn Capital、BRICKS FUND TOKYO(三菱地所)、三菱UFJキャピタルを引受先としています。 概要 LayerXは「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションに掲げるSaaS+Fintechスタートアップです。支出管理サービス「バクラク」を中心に、デジタル

                支出管理サービス「バクラク」などを提供するLayerX、シリーズAファーストクローズで約55億円の資金調達を実施
              • LayerXが経費精算サービス「バクラク経費精算」リリース、「法人支出管理」SaaSを一気通貫で提供する企業目指す

                  LayerXが経費精算サービス「バクラク経費精算」リリース、「法人支出管理」SaaSを一気通貫で提供する企業目指す
                • LayerXのバクラクが挑む1200兆円の大きな山『法人支出管理(BSM)』について|福島良典 | LayerX

                  (先日の発表はこちらの記事にまとまってますのでご併読ください) 偶然にも大尊敬する経営者であるGMOPG 村松さんも支出管理DXについて言及してました。このようにSaaS文脈だけでなくFintech文脈でも非常に注目を集めている領域です。 本記事では私なりの見解で解説していきたいと思います。 法人支出管理(BSM)は費用版のsalesforce請求書や経費精算、稟議などときくと、「大昔からそういったシステムは存在したのでは?」という素朴な疑問が浮かぶと思います。 皆様が想像される「大昔からあったシステム」はおそらくデータを入力をする先の箱としてのシステムだと思います。そしてそのシステムの外では「手作業・目視・エクセル」で作業が発生しています。 売上もコストも「プロセス」はアナログだった法人支出管理(BSM)はデータを入力する先の箱ではなく、プロセスのデジタル化をおこなうシステムです。といわ

                    LayerXのバクラクが挑む1200兆円の大きな山『法人支出管理(BSM)』について|福島良典 | LayerX
                  • なぜ「法人カード」に注目が集まるのか? 海外ではデカコーンも誕生“企業の支出管理DX”

                    決済や会計、経費精算など「法人の支出管理」にまつわる課題を、テクノロジーを活用して解決するスタートアップが続々と登場している。 グローバルでは「Spend Management(支出管理ソフトウェア)」と呼ばれる領域だ。代表格の米BrexやRampはもともと法人カードを起点に急成長を遂げたが、近年は請求書支払いや経費精算など機能を拡張させており、“法人カードの会社”ではなくなりつつある。 時価総額が110億ドル(1.4兆円)を超えるBill.comは中堅中小企業の支出管理をソフトウェアを通じてサポートすることで事業を拡大。2021年にはBrexやRampの競合に当たるDivvyを約25億ドルで買収し、法人カードをサービスラインナップに加えた。 少なくとも現時点においては、上述したような一部の巨人が世界を席巻しているわけではなく、国やエリアごとに似たようなスタートアップが生まれている状況だ。

                      なぜ「法人カード」に注目が集まるのか? 海外ではデカコーンも誕生“企業の支出管理DX”
                    • 家計簿アプリのすゝめ(キャッシュレス時代の支出管理に必須) - クレジットカード&電子マネー&QRコード決済情報【現金いらず】

                      クレジット、電子マネー、コード決済と多種多様な決済サービスの登場で自分の使いやすい手段を選べるようになったキャッシュレス決済。2つ・3つ・・・と複数の決済サービスを使っている方が大半を占めていることでしょう。 複数の決済サービスを使い分けることは決して悪いことではないですが、そうなると分かりにくくなるのがお金の流れです。そんなときに頼もしい味方になってくれるのが「家計簿アプリ」。この記事ではその活用方法をご紹介します。 家計簿アプリにまとめる利点家計簿アプリには基本的にメリットしかありません。 クレカ、電子マネー、ポイント、コード決済 etc…幅広いサービスの明細を集約できる家計簿アプリでは、地方を含めた金融機関の口座やクレジットカードだけでなく、電子マネーやポイント、コード決済まで幅広く連携できます。 特に個別アプリが用意されていないプリペイドカードは家計簿アプリ上で残高や明細の確認を簡

                        家計簿アプリのすゝめ(キャッシュレス時代の支出管理に必須) - クレジットカード&電子マネー&QRコード決済情報【現金いらず】
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