一人の人間の感情の吐露としてはとても実直で好ましいと感じました。本来の石川さんはこういう風にいろいろ考えられる人なのかもしれませんね。 ただ、心底何かの運動のリーダーするには向いてないなとも感じました。 この人はもう3年か4年くらい社会運動のリーダーとしてずっと活動してきたはずなのにリーダーとしての自覚や責任を全く持つに至らなかったんだな……
毎日仕事や家事で追われていませんか? 毎日を有意義で楽しく過ごすために、 自分の時間を取り戻すワークがあります。 いつもお越しいただきありがとうございます。 お金と人生の流れを変える、ファイナンシャルセラピストの薬師川です。 絶対に願いが叶う計画の立て方という 手帳レッスンをしています。 自分の夢や希望を叶えるための計画の 立て方については、大変ご好評頂いて おります。 fpyakusyu1019.hatenablog.com そのレッスンの中での質問がありましたので、 解決策をご提案したいと思います。 そのご質問と言うかお悩みは、 『毎日やることが多過ぎて、 自分のための時間が取れません。』 というものでした。 これは確かにあるあるですよね。 家事やお仕事など、 毎日毎日やるべきことは たくさんあります。 でもそれ、整理してみたら案外 減らせるかもしれませんよ!? 気になる方は、ぜひ読み
先日書店に行ったら、ジェニー・オデル氏の『何もしない』が文庫で再版されて平積みになっていました。私はハードカバー版を以前に読みましたが、正直に申し上げて、とっつきやすいタイプの本ではありません。それでもこうやって文庫化されるということは、それだけ多くの読者を得ており、またアテンション・エコノミー(注意経済)の弊害と不毛さがより多くの人々に理解され始めたということなのかもしれません。 何もしない qianchong.hatenablog.com qianchong.hatenablog.com この本や、カル・ニューポート氏の『デジタル・ミニマリスト: 本当に大切なことに集中する』(これも文庫化されました)を読んだあたりから、私はつとめて自分の時間を取り戻す努力をするようになりました。スマートフォンやパソコンと、そこに表示される「こちらの注意を引き、時間を奪っていくもの」からできるだけ距離を
感情から派生する心配に引っ張られ、自分が描いた理想が実現しない。空想に生きるだけじゃなく、本当の世界を実感したい。 そんな悩みを解決します。 本記事の内容 仮想の世界を生きない考え方 本記事の信頼性 この記事を書いている私は、現在ブログ歴10か月ほどです。 人生論を綴るブログ記事を300本ほど書いてきました。 今回は、仮想の世界を生きない考え方をご紹介します。 人は幻想と思い込みをしがちになり、それを本当の現実だと錯覚していきます。 事実と解釈が混同することは、自分の人生を生きるうえでマイナスになりかねない。 思い込みだけで人生を設定せずに、自分の人生を前向きに生きることが大切です。 この記事を読むことで、仮想の世界を生きない考え方を知ることができます。 それでは、早速ご紹介していきます。 あわせて読みたいnote 自らの認識を知る 歪曲しない視点が大切 自分のフィルターの存在を知る 間違
毒親診断チェック 過干渉系の母親との縁切りに成功し、平穏な日々を過ごしている毒親サバイバーの朱音です。 このブログでは、毒親サバイバーが抱える生きづらさが少しでも楽になるような情報や心の在り方のアドバイスを紹介しています。 今まさに親子関係で悩みを抱えている方、毒親育ち特有の生きづらさを抱えている方のお役に立てれば幸いです。 今回ご紹介するテーマは、「毒親チェック~自分の人生を取り戻す第一歩~」です。 親子関係が何となく上手くいっていない、自分の生きづらさは親の育て方にあるのではないか?――そんな風に思っている方は多いと思います。一方で、世間的に毒親といえば、「虐待」「新興宗教にハマっている」「精神疾患を抱えている」など、わかりやすいケースがイメージされがちです。 しかし、毒親といってもわかりやすいケースばかりではありません。明らかな暴力や暴言が無くても、カルト宗教にハマっていなくても、子
シンガポール在住のジェイン・フーさんはタトゥーの約7割を除去する治療に踏み出した。治療には何年もかかる見込みだが、フーさんはその過程をオンラインに残したいと考えている/Laura Oliverio/CNN (CNN) 米ニューヨーク・ブルックリンのアートディレクター、ザック・ギルヤードさんは高校3年生の時、初めてタトゥーを入れた。10代の若者がみんなやっていたことで、両親にも話さなかったが、その動機は意外に思えるかもしれない。ギルヤードさんの父親や兄姉たちはみんなタトゥーをたくさん入れていたのに対し、ギルヤードさんは母親と同じく、入れるつもりが全くなかった。ところが2006年に思いつきで足首にタトゥーを彫った。走るという意味を込め、足に羽が生えたデザイン。それを家族の前では隠し続けた。 ギルヤードさんは電話インタビューで、タトゥーを入れたのは「あまり自分らしくなかった」と振り返った。「その
自分と環境で… 華が咲く 自分と環境どんな花にも 色 香り 形 様々な花の表情があって その花は… 私たちを癒してくれる 私たち人だって… みんな同じ みんな華をもっています あなたは どんなふうに まわりを癒していますか 癒しているとき… 自分です それが… あなたらしさという華 あなたの環境… あなたにピッタリな場所がある あなた 季節に咲く花 太陽 日陰 風 水 土 その花によって 必要とされているものって ちがいます 人だって同じで… 陰と陽があって 好きと苦手 得意と不得意 人との関わり方 自分の表現のあらわしかた ちがっているのが あたりまえ 花と同じ…あなたの華 花と同じで… それぞれの人 あなたにピッタリな環境 そんな環境でないと… 生き生き過ごせなくて そんな環境であれば… 自分のままでいれる 笑顔 表情 口調 全てが自分らしくなれている 自分らしさを取り戻すには 自分ら
2021年、長期滞在先のカナダで浸潤性乳管がんを宣告された作家の西加奈子。乳がんの発覚から治療を終えるまでの約8か月間を書いた著者初のノンフィクション作品『くもをさがす』は、2023年4月に刊行されて以来重版を重ね、同年11月に丸善ジュンク堂書店による『書店員が選ぶノンフィクション大賞 オールタイムベスト2023』大賞を受賞した。 西は作品のなかで綴る。「乳がん」という病を通じて向き合った、自分自身の肉体と精神のこと。「こうあるべき」という社会の視線から解放された心地よさ、自分をわかったうえでの自己責任によって気づかされたこと。作品内の「あなたの身体のボスは、あなただよ」という言葉にはハッとさせられる人も多いだろう。 賞の受賞式典後、西加奈子が考え続けてきた「自分の身体を取り戻すこと」について話を聞いた。 ─『書店員が選ぶノンフィクション大賞 オールタイムベスト2023』大賞の受賞、おめで
2023年「オンライン瞑想セミナー3」参加受付中♪ 7月28日(金)11時〜と、 7月30日(日)13時〜の2回です。 詳細・お申し込みはこちらのページから^ ^ ↓ オンライン瞑想セミナー3 「クリアリング」 - 前向き気づき日記 *夏休み開催の連絡事項を必ずご確認ください 皆様にお会いできることを楽しみにしております(^^) 今日は「自分の魂のキーワード」を見つける ワークをしてみましょう♪ これは誰でもできる楽しい作業なので、 ぜひ気軽にやってみていただきたいなと思います(^^) 人にはみんな自分の魂のキーワードがあると 私は思っていて、 このキーワードは、例えば、 ・選択に迷う時 ・どう生きたいのかわからない時 ・自分の軸を取り戻したい時 ・本当にこれでいいのか不安になった時 ・最近なんだか毎日がつまらなく感じる時 ・未来が輝いて感じられない時 ・人生に行き詰まった時 などに思い出
女優の仲里依紗(32)が8日、自身のインスタグラムを更新。奇抜なファッションで米ロサンゼルスでの生活を伝えた。 【写真】刺激的な単語が描かれた仲里依紗の首(インスタから) 仲は、近況について「女優がひと段落して本来の自分の姿を取り戻した私は今LAに居ます ずっと居たいです」と報告。 続けて「そんな私は、inkboxにハマりまくり全身タトゥーだらけになり、LAでもAmazon頼みまくりあげ、車も乗りまくり、ハイウェイもスイスイで、ウーバーイーツだって余裕だし、英語なんかまじ喋れないけどノリで会話できてるし(自意識過剰)なんてったって現地民より派手で目立ってるんですから、はい、そういう事ですよね」とつづり、複数のタトゥーが入った腕や背中を公開した。頭髪は鮮やかな赤にカラーリングし、個性的なファッションを披露した。 Inkboxとは、2週間で消えるオーガニックタトゥーの商品。本来の刺青とは異なり
姑からの電話 思い出すこの感覚 呪縛から逃れられていない自分に気付く 姑からの電話 最近夫は土日も休めることがなく、やっと平日に取れた休みに合わせて、息子の入社式のスーツや礼服を買いに行きました。 息子は卒業式まで自由登校の為、休みで家にいます。 娘は学校があるので、買い物が終わってから娘の学校まで迎えに行くことにしました。 翌日も休みな夫と息子はスキーに行く予定です。 息子は夫と一緒に帰って泊まることにしたので、前日姑に泊まることを連絡していました。 娘を迎えに行った帰りに、夫がスキー用品を買いたいものがあると、帰りにスポーツショップに寄り道して買い物することになりました。 その時点で夕方5時半過ぎ。 お店に着いてこれから買い物、と言う時に姑から息子に電話が掛かってきました。 息子はスピーカーにしていたので、会話は筒抜け。 「何時頃に帰ってくるの?どんな感じ?」 と聞く姑。 (イライラを
ガルガル期 取られたくない 周りは敵 ガルガル期 この言葉を知ったのはまだ最近のことです。 ガルガル期とは、仔を出産したメスが外敵をガルガルと威嚇し仔を守ろうとする母性本能から気性が荒くなる期間を言うインターネットスラング。 産後ガルガル期とも呼ばれ、出産後のホルモンの変化によって精神的なバランスを崩しやすい時期に出現する症状のひとつでもある。 産褥期と呼ぶ出産後の6週間から8週間の時期に発生しやすいとされる。 医学的には産後うつ病の症状のひとつ。 現する代表的な感情は、次のようなものです。 赤ちゃんを自身の夫を含めた他の人に触られたくない 自分以外の人の衛生状態が気になる 他の人に赤ちゃんを取られそうで怖い 私は自分にこのような症状があったと自覚は無いのですが、今考えるとこの状態だったんだなぁと思う友人がいました。 彼女は高校生の時に母親を亡くしていたので、初めての出産時には産後、旦那さ
「オンライン瞑想セミナー1」2025年春の「オンライン瞑想セミナー1」の受付中です♪ 3月16日(日)13時〜16時と、 3月18日(火)11時〜14時の2回です。 詳細・お申し込みはこちらから。↓ 「オンライン瞑想セミナー1 - 前向き気づき日記」 今日は、 以前に比べて自分らしさがわからなくなっている、 自分がくすんでいるように感じる、 したいことがない、 毎日がつまらないと感じる時に、 そんな状態の自分から 軽やかでキラキラした輝きを取り戻し、 最高の人生を生きる 簡単なコツ、ポイントのお話です。 とてもシンプルなことですが、 効果は抜群なので、 ぜひ試してみてくださいね(^^) ・ 昨日は波動を整え上げる方法のお話を書きましたが、 昨日今日で試してみた方はいらっしゃるでしょうか? 波動が下がっている時ほど面倒で、 気合いがいるものですが、 そんな時ほど、1分2分でもされてみるといい
生活費の管理 養育費に文句をつける姑 夫の給料管理をしようとする姑 生活費の管理 毎月の生活費のやりくりは、私が管理していました。 家を出るなら、夫の給料をどのように振り分けているか、必要経費と内訳、子供に掛かる費用も算出し、明らかにするように、 と姑から言われました。 必要な金額や口座を全て表にまとめて報告しろ、と。 要は、夫の給料をこれから姑が管理する、ということです。 その表で私が「養育費」と記載していた子供に掛かる費用のことが、姑はどうにも気に入らないようでした。 私が記載したのは、子供の学費・食費・医療費等で、そんなに高額な金額を設定したわけではありません。 「養育費が高いのではない?ひららちゃんがもっと出せばいいんじゃない?」 と言ってきました。 勿論、私も働いて生活していくのですが、子供の養育は夫の義務でもあります。 当然の権利として主張したのですが、姑からすると養育費でいく
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