みかん @ClarteDouce 銀座に出来たロシア食料品店「赤の広場」にお邪魔したけど、予想以上にナマのロシアの品揃えでひっくり返ってしまった Нуриの紅茶、蜂蜜、チョコレート、インスタントボルシチ、プロフのもと、例のハーブ、冷凍ブリヌイ、冷凍ペリメニ、スメタナなどがほぼ現地価格で手に入る。客層もロシア人多め pic.twitter.com/PyFqtO7NHC
先の週末、東欧の旧ソ連構成国、モルドバの首都キシニョフを訪れた。モルドバは「欧州最貧国」と呼ばれ、日本と相互に大使館を開館させたのは数年前にすぎない。ワインで有名であり、日本は欧州連合(EU)、米国に次ぐ3位の経済支援国だが、日本人には一般にあまりなじみのない国だろう。 そのモルドバが昨今、世界の耳目を集めた。昨年秋に親ロシア派のドドン政権から親欧米派のサンドゥ政権に交代したのが一つ。もう一つは、モルドバが天然ガスを依存してきたロシアとの供給契約の延長交渉が難航し、今年中に供給が止まる恐れが生じたことだ。契約は10月末に延長合意されたが、ロシアは交渉でモルドバに親欧米路線の見直しを迫ったとされる。 ロシアは今後もモルドバに有形無形の圧力をかけるだろう。ただ、現地の専門家によると、ロシアとの関係改善を訴える親露派勢力の復権を望む国民は多くなく、民主的で開放的なサンドゥ政権への期待は強い。ロシ
ロシア・モスクワの赤の広場で、ウクライナ4州の併合を記念して開かれた集会とコンサートで演説したウラジーミル・プーチン大統領を映したスクリーン(2022年9月30日撮影)。(c)Alexander NEMENOV / AFP 【10月1日 AFP】7か月に及ぶ軍事侵攻をへてウクライナ4州の併合を宣言したロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は9月30日、首都モスクワ中心部の赤の広場(Red Square)で開かれた集会で、数千人の国民を前に演説し、「勝利はわれわれのものになる!」と宣言した。 プーチン氏はウクライナ4州の住民に対し「ロシアは私たちの兄弟姉妹に故郷の扉を開くだけでなく、心を開く。おかえり!」と語り掛けた。(c)AFP
とうとうモスクワに着いた ここからの行程は全て 事前に購入したバウチャー通りに 動くことになる 「この町 楽しいから もっと長く滞在しちゃお」 とか 「時間ができたから 一足早く次の町に行っちゃおう」 なんてこれまでみたいな 自由気ままはご法度 モスクワでは赤の広場に ほとんどの観光名所が集まっているので そこにさえ行けばいいのだけれど いかんせん、道路標識のキリル文字がちんぷんかんぷんすぎる 事前に 読み方だけでも、と ちょっと勉強したつもりだったけれど、 役に立つ域には到達していなかった💦 『地球の歩き方』を片手に きょろきょろ周囲を見回しながら 赤の広場を目指していると すれ違った女の子に呼び止められた ロシア人の女の子って、どうしてこんなに綺麗なんだろう 3人とも可愛くて、ビスクドールみたい 思わず見惚れてしまった 「あなた 日本人?」と聞かれ 「はい、そうです が…」 「どこに
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