テイエン @tomn_hee 高速道路、自専道、幹線道路の上り坂には「アクセル踏めボケナス」という看板の設置するべきかと 暴走する奴はもちろんだけど、まともにアクセル踏めない奴にも免許やるなと twitter.com/Ryuu_ZN6_GT/st…
上り坂で、遅いクルマに登坂車線へ退いてもらうのではなく、速く走りたいクルマが追い越しやすくした中央道の「付加追越車線」が、試行から恒久運用に移行します。どのような効果があったのでしょうか。 登坂車線の代わりに「付加追越車線」を付けた 長い上り坂の区間には、遅いクルマのための登坂車線が整備されているケースがありますが、これを廃し、「速く走りたいクルマが追い越しやすいようにした」という区間が中央道にあります。これが近く、試行から恒久運用に移行します。 中央道、左側が下り線。右側に付加追越車線が始まっている(画像:Google Earth)。 場所は中央道の多治見IC~小牧東IC間の下り線。長い上り坂が続く区間で、もともと2車線の左側に登坂車線を整備していました。 2016(平成28)年、NEXCO中日本は安全対策の一環として、この登坂車線を廃して第一走行車線とし、従来の追越車線を第二走行車線に
追越車線を走っていたはずが、車線移動をしていないのに、気づくと走行車線を走っている――そんな車線運用が外環道で見られます。これで渋滞を減少させました。 追越車線を走り続けるのはダメ! 言っても聞かない? ならば… 右側の追越車線を走っていて、車線移動をしていないのに、いつの間にか左側の走行車線を走っていた――外環道の一部区間で、そんな不思議な“現象”が見られます。もちろんこれは、人為的な車線運用によるものです。一体どういうことなのでしょうか。 拡大画像 外環道内回り、大泉JCT手前。案内標識は「どちらの車線も関越道へ行ける」ことを明示している(乗りものニュース編集部撮影)。 この現象が起こるのは、内回りの和光北ICから和光ICにかけてです。 内回りは和光北ICの入口が合流した後で2車線から3車線になります。しかしこのとき、車線が増えるのは「右側」、つまり追越車線が新たに現れます。 3車線と
■状況 ・道路は片側2車線 ・前方の追越車線にトラック ・自分は走行車線で制限速度ちょうど(60km)で走行 前方の追越車線のトラックは制限速度よりやや遅めで走行。 なので自然と追い抜く状況になったが、真横に並走になった途端、トラックが左側に幅寄せしてきた。 危うくぶつかりそうで、ヒヤヒヤした。 ちなみに、こういう状況になったのはこれが2回目。 以前は高速道路で追越車線のトラックに幅寄せされ、しかもかなり寄ってきてから危険を感じて少し左に寄った。 その高速は片側2車線だからよかったけど。 このトラックってあおり運転? その時のワイの車がタイムズカーシェアのヤリスだから舐められた? それともワイに気づいてな? こういうのってよくあるのか? 今回が2度目なので怖いんやが。
追越車線を走り続けるのは違反、かつ、混雑時には渋滞を助長することもわかっています。それでもやはり、追越車線の利用が集中してしまうことも。どのような心理なのでしょうか。一方で、追越車線をあまり走りたがらない人もいます。 追越車線、ふだんはあまり走りたくない? 高速道路で一番右の追越車線を走り続けるのは違反ですが、それでも、追越車線ばかり走るクルマを見かけます。速く走りたい一心の人もいるでしょうし、無意識に走ってしまう人など、理由はいろいろ考えられます。 写真はイメージ(画像:写真AC)。 しかし、追越車線こそ、あまり走りたくないという人も少なくありません。乗りものニュースで以前、片側3車線の高速道路を想定して「あまり走りたくない車線」について読者アンケートをとったところ、618人のうち最多の40.6%が「追越車線」と回答。女性に限ると69.7%に上りました。 その理由は、「出口に行くとき車線
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