今回の女子高生上野の森美術館騒動を逆に考えてみましょう。 高2の男子学生が少女漫画やBLとかの女性向けの絵柄で 明らかに酒っぽいのを飲んで半裸に着崩したバーテンダーや執事とかのキャラ絵を描いて それが教育関係のお堅い賞に入選して 結構な美術館に展示されることになったら?
「あいちトリエンナーレ2019」に自身も出品でかかわっている浅井隆氏が、芸術監督としての津田氏の立場を追及するインタビューを出していた。 あいちトリエンナーレ津田大介芸術監督インタビュー|平和の少女像問題、そして「組織化したテロに屈した」という発言の真意語る - 骰子の眼 - webDICE 具体的な情報が多い読みどころはインタビューの後半、被害届けが受理されるまでに時間がかかった経緯。ここが津田氏がもっともメディアで発信してほしかったところなので、当然ともいえるが。 「警察に脅迫が届いたその日から何度も捜査してくれとお願いしている、このことをメディアも報じてほしい」と報道各社には何度も繰り返し囲み取材などで伝えているのですが、このことをまともに取材して報じてくれるメディアはありませんでした。だから今日僕はこのwebDICEのインタビューを受けているわけです。 被害者側が調査して犯人を見つ
結論が見えていると、考える力が育たない。 私達が目の前の問題を解釈するときにも これまでの知識や経験をもとにすることで得られた フレームに当てはめることで 問題をシンプルに受け止めようとするところがあります。 問い続ける力(石川直樹氏)の著書の 石川さんと出口治明との対談の中で 出口さんがビジネスパーソンとの勉強会の中で 「どんな本を読んだら、これからの時代の役に立つと思いますか」と質問を受けた際に このように答えられたそうです。 「本を2、3冊読んで、仕事の役に立つとか、人生に役立つとか そんな簡単なもんやったら人生楽ですよね、と。そんな都合の良い本はありません。 だから好きな本を読めばいい。好きなものを読みまくって、一生の間に 1回か2回役に立ったらラッキーと思うくらいでちょうど良いんです」 人はシンプルに物事を捉える見える化に弱いところがあって 結論ありきの前提で物事を見ることで、逆
NHKのインタビュー取材メモ流出問題で相変わらずのダブスタ反応を左翼やらリベラルやらフェミニストやらがしていて 分かり切っていた事とは言え、さすがにうんざりしますよね。 仮にも不偏不党を謳うNHKが、民事訴訟中の当事者の内、片方だけの主張を一方的に取り上げようとしていたなど 完全にジャーナリズムが死んじゃった案件ですよね? ジャニーズに忖度しまくってたNHKに元よりジャーナリズムがあるとも思えませんが こうも堂々とズブズブっぷりを見せつけられると、さすがに反応に困りますよね。 これ、リベラルが本気で怒らなければいけない、権力者による権利の濫用だと思うですけど 何故かリベラルがキレてるのが主に暇空側に対してなのが本当に不思議ですよね。 「オウムと同じだ!」とか、マジで正気? 当時から既に出家信者問題や詐欺商品販売問題でガチ反社疑惑があったオウム「側からの要望」に 何故かTBSが忖度して情報流
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