並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 5 件 / 5件

新着順 人気順

N700Aの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • N700Aまさかの「8両化」実際どうなる? JR西「かなり大がかりな改造」 新幹線屈指の“神席”も誕生!? | 乗りものニュース

    500系の後継として8両化工事が実施されることになったN700系。かなり大掛かりな改造工事が実施されるようです。 改造が大掛かりになる理由は? JR西日本は2024年2月14日、山陽新幹線にN700Sを追加投入し、既存のN700Aを16両から8両に短縮する改造工事を行うと発表しました。この改造工事は、かなり大掛かりなものになり、内装にも手が加えられる予定です。どのように変わるのでしょうか。 拡大画像 8両化工事が実施されるN700系5000番台(画像:JR西日本)。 N700Sは、現時点で東海道・山陽新幹線で最新の車両で、JR西日本には2024年度から2026年度にかけて16両編成が4編成追加投入される予定です。これに伴い、同数のN700Aが4編成、16両編成から8両編成に改造され、新幹線車両で最古参となっている500系が4編成、置き換えられます。 N700Aの8両化工事は、2024年度か

      N700Aまさかの「8両化」実際どうなる? JR西「かなり大がかりな改造」 新幹線屈指の“神席”も誕生!? | 乗りものニュース
    • JR東海の“最高の新幹線”N700S 従来型N700Aと何が違うのか - TRAICY(トライシー)

      東海道新幹線の新型車両N700Sが7月1日に満を持してデビューした。2007年に登場したN700系以来、13年ぶりの「フルモデルチェンジ車両」と位置付けられているが、一見した限りでは従来のN700A(N700系のマイナーチェンジ版)と代り映えしないように感じる。JR東海の金子慎代表取締役社長が「すべての面において最高の性能を有した新幹線」とアピールするこのN700Sは、従来型N700Aから具体的にどのような進化を遂げたのか、両形式を比較しながら見ていきたい。 車両外観 ▲左がN700A「エアロダブルウィング型」、右がN700S「デュアルスプリームウィング型」 まずは新幹線のシンボルといえる先頭車の形状。従来型のN700Aシリーズは鳥が羽を広げたような形で「エアロダブルウィング型」と呼ばれるが、N700Sもそれを踏襲。左右両サイドにエッジを立てた形状に進化し、「デュアルスプリームウィング型」

        JR東海の“最高の新幹線”N700S 従来型N700Aと何が違うのか - TRAICY(トライシー)
      • 新型車両「N700S」の東海道新幹線「試運転883号」に乗った N700Aから車内こう変わる | 乗りものニュース

        JR東海の次世代新幹線車両「N700S」。東海道新幹線を走るその車両に、ひとあし早く乗車しました。一見すると従来のN700Aと大きくは変わらなそうですが、座席、コンセント、照明などなど、より磨かれ、進化していました。 東海道新幹線の次世代車両「N700S」 JR東海の新型新幹線車両「N700S」。2020年7月のデビューに向け試運転しているその確認試験車(簡単にいえば量産前のテスト用に造られた試作車)へ、2019年10月30日(水)、ひとあし早く乗車することができました(区間は東海道新幹線の東京~豊橋間)。 外見はぱっと見、現在のN700系(N700A)とあまり変わりませんが、車内は各所がブラッシュアップされていました。 拡大画像 東京駅に入線するJR東海の次世代新幹線「N700S」(2019年10月30日、恵 知仁撮影)。 まず普通車のリクライニング。背もたれに連動して座面が沈み込む構造

          新型車両「N700S」の東海道新幹線「試運転883号」に乗った N700Aから車内こう変わる | 乗りものニュース
        • 13年ぶり新型新幹線「N700S」デビュー のぞみ1号で東京から博多へ N700Aとの違いは? | 乗りものニュース

          東海道・山陽新幹線13年ぶりの新型新幹線車両「N700S」がデビュー。東京発博多行きの一番列車「のぞみ1号」発車にあわせ、出発式が開催されています。N700Sの特徴、従来のN700系(N700A)との違いについてもまとめました。 2年以上の走行試験期間を経て 東海道・山陽新幹線に「N700S」デビュー 東海道・山陽新幹線に2020年7月1日(水)、13年ぶりのフルモデルチェンジ車両「N700S」がデビューしました。 一番列車は、東京発午前6時ちょうどの博多行き「のぞみ1号」で、終点の博多へは10時52分に到着予定。どの列車が一番列車になるかは、密集を避けるため公表されていませんでした。 N700Sの一番列車出発にあわせ、東京駅14番線では式典が開催され、JR東海の金子 慎社長は「安全性、安定性、快適性、環境性能、全ての面において最高の性能を有した『最高の新幹線』を自負しております。また線区

            13年ぶり新型新幹線「N700S」デビュー のぞみ1号で東京から博多へ N700Aとの違いは? | 乗りものニュース
          • N700Aと0系並ぶ!日本車輌製造4,000両目となる新幹線車両が出荷 | 鉄道新聞

            2019年8月2日、愛知県豊川市にある日本車輌製造で「新幹線電車4,000両製作」記念式典が行われました。その様子を写真を中心にレポートします。 同社では1962年に「夢の超特急」新幹線試作電車、1964年に東海道新幹線「ひかり」向け量産新幹線電車0系の生産を開始して以来、新型車両を次々と製作。2019年8月2日発送の車両をもって、新幹線電車の製作累計4,000両達成となりました。 これを記念し、日本車輌製造 豊川製作所にて記念式典が行われました。神事・社長挨拶・テープカット・記念撮影が行われた後、4000両目の車両となる「N700A」先頭車両が出荷されました。出荷時には、同製作所に保存されている0系先頭車と並びました。

              N700Aと0系並ぶ!日本車輌製造4,000両目となる新幹線車両が出荷 | 鉄道新聞
            1