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Nothing Phone 2aの検索結果1 - 12 件 / 12件

  • Nothingが「Phone (2a)」を発表、5.6万円で予約スタート

      Nothingが「Phone (2a)」を発表、5.6万円で予約スタート
    • 光るスマホ「Nothing Phone(2a)」の背面、実は日本製のポリカーボネート樹脂だった

      「Nothing Phone(2a)」の一部パーツが日本製であることが判明した。三菱ケミカルグループが6月20日にポリカーボネート樹脂「XANTAR/ザンター Kシリーズ」が採用されたと発表。あらゆる耐性を持つとしている。 XANTARは優れた透明性、耐衝撃性、難燃性、耐熱性、電気特性を有した高機能ポリカーボネート樹脂となる。幅広い用途に長年採用され続けてきた実績があるという。 Kシリーズは三菱ケミカルグループが長年培ってきた重合、コンパウンドの技術を駆使して開発した特殊ポリカーボネート樹脂となる。一般のポリカーボネート樹脂と比較すると、高い表面硬度で、ポリカーボネート樹脂の弱点である耐擦傷性の向上した材料として、スマートフォン筐体や自動車内装部品などで採用が拡大している。 Nothing Phone(2a)は英Nothing Technologyは3月5日(現地時間)に発表したスマートフ

        光るスマホ「Nothing Phone(2a)」の背面、実は日本製のポリカーボネート樹脂だった
      • Nothing Phone (2a)レビュー。ついにおサイフケータイ対応、2024年ミッドレンジスマホの本命 | テクノエッジ TechnoEdge

        イギリス・ロンドンに拠点を置く新興メーカー Nothingが、5万円前後で買える最新スマートフォン「Nothing Phone (2a)」を発売しました。 Nothingはこれまでに2台のスマートフォン Nothing Phone (1), Nothing Phone (2)を販売しており、いずれも目を引くデザインと優れたコストパフォーマンスが高く評価されています。 最新作Nothing Phone (2a)は、待望のおサイフケータイに対応しながら、上位モデルのNothing Phone (2)に比べて2万円も安い価格で登場する、コスパをさらに極めたモデルです。 5万円でも質感良し、美麗な前面デザインNothing Phone (2a)が同じ価格帯のスマートフォンに比べて明らかに優れているのはやはりデザインです。 これまでの2作は背面の中央に充電コイルのようなパターンを据え、その周りにLE

          Nothing Phone (2a)レビュー。ついにおサイフケータイ対応、2024年ミッドレンジスマホの本命 | テクノエッジ TechnoEdge
        • ついにiPhone卒業→「Nothing Phone (2a)」へ。この乗換えが大正解だった!【今日のライフハックツール】 | ライフハッカー・ジャパン

          Nothingらしいシースルーデザインに惚れ惚れイギリスのロンドンに拠点を置くデジタル機器メーカー・Nothingが手掛ける「Nothing Phone (2a)」。「Nothing Phone (2)」 の廉価モデルで、8GB/128 GB、12GB/256GB(メモリ/ストレージ)の2種が用意されています。4万9,800円(税込)というリーズナブルな値段に引かれて、私は前者を選びました。 現状、サクサク動いているので不満はありませんが、スペックを盛っても価格差はわずか6000円。より快適な動作や本体ストレージの容量を求めるなら、後者を選ぶのがオススメです。 先代のiPhone 13 miniと並べると、かなりサイズ差があるのがわかります。 フレームは再生アルミニウム、背面パネルは樹脂製ですが、質感高くチープさは皆無です。シースルーな背面は、ニューヨークの地下鉄路線図から着想を得たものと

            ついにiPhone卒業→「Nothing Phone (2a)」へ。この乗換えが大正解だった!【今日のライフハックツール】 | ライフハッカー・ジャパン
          • Nothing Phone (2a)発表。日本でも販売、続報は3月

              Nothing Phone (2a)発表。日本でも販売、続報は3月
            • 高機能ポリカーボネート樹脂「XANTAR Kシリーズ」が英国発スマートフォンNothing Phone(2a)に採用<br /> | 2024年 | ニュースリリース | 三菱ケミカルグループ

              三菱ケミカルグループの高機能ポリカーボネート樹脂「XANTAR™/ザンター™ Kシリーズ」が、英国ロンドンを拠点とするデジタル製品企業NOTHINGのスマートフォン「Nothing Phone(2a)」の筐体(背面板)に採用されました。 XANTAR™は優れた透明性・耐衝撃性・難燃性・耐熱性・電気特性を有しており、幅広い用途に長年採用され続けてきた実績のある高機能ポリカーボネート樹脂です。今回採用となった「XANTAR™ Kシリーズ」は、当社グループが長年培って来た重合およびコンパウンド技術を駆使して開発した特殊ポリカーボネート樹脂です。一般のポリカーボネート樹脂と比較して高い表面硬度を有し、ポリカーボネート樹脂の弱点である耐擦傷性の向上した材料として、スマートフォン筐体や自動車内装部品などで採用が拡大しています。また、高難燃や低誘電正接、低複屈折、選択波長吸収、撥水、リサイクルなど顧客の

                高機能ポリカーボネート樹脂「XANTAR Kシリーズ」が英国発スマートフォンNothing Phone(2a)に採用<br /> | 2024年 | ニュースリリース | 三菱ケミカルグループ
              • Nothing「Phone (2a)」クイックフォトレビュー

                  Nothing「Phone (2a)」クイックフォトレビュー
                • 「Nothing Phone (2a) Plus」登場 背面LEDはPhone (2a)から継承、性能向上をうたう

                  英Nothing Technologyは、新型スマートフォンのミッドレンジモデル「Nothing Phone (2a) Plus」の詳細をX(旧Twitter)で断続的に公開している。8月1日時点において、日本向けの製品ページはない。カラーはブラックとグレーの2色を用意する。 背面LEDの「Glyphインタフェース」により、通知や音量調整が視覚的に分かる。この特徴に加え、目玉おやじのようなカメラが上部に、それを囲むLEDの配置パターンは、「Nothing Phone (2a)」と同じだ。 Phone (2a)からの主なアップデートとしては、プロセッサの変更による処理性能向上と、インカメラの画素数向上を挙げている。 プロセッサはPhone (2a)がMediaTekの「Dimensity 7200 Pro」であるのに対し、Phone (2a) Plusでは「Dimensity 7350 Pr

                    「Nothing Phone (2a) Plus」登場 背面LEDはPhone (2a)から継承、性能向上をうたう
                  • Nothing Phone (2a)

                    Unit price / Translation missing: ja.accessibility.unit_price_separator

                      Nothing Phone (2a)
                    • Nothingの「NDotフォント」の日本語版が「Phone (2)」や「Phone (2a)」で利用可能に ー 最新アップデートでテスト機能として展開開始 | 気になる、記になる…

                      ホームその他ニューススマホ関連Nothingの「NDotフォント」の日本語版が「Phone (2)」や「Phone (2a)」で利用可能に ー 最新アップデートでテスト機能として展開開始 Nothingの「NDotフォント」の日本語版が「Phone (2)」や「Phone (2a)」で利用可能に ー 最新アップデートでテスト機能として展開開始 2024 9/11 Nothingが各スマホに配信している「Nothing OS 2.6」の最新アップデートで、同OSの特徴的であるドットフォントの日本語フォントをテスト的に導入しています。 筆者の「Phone (2)」でも最新ビルドにアップデートした後、「設定>テスト機能」に「Ndot日本語」のフォントオプションが追加されており、これを有効化することでシステム設定やランチャーウィジェットなどの一部にNdot日本語フォントが適用されます。 ただ、まだ

                        Nothingの「NDotフォント」の日本語版が「Phone (2)」や「Phone (2a)」で利用可能に ー 最新アップデートでテスト機能として展開開始 | 気になる、記になる…
                      • 4万9,800円から。見た目がユニークな「Nothing Phone (2a)」が予約開始

                          4万9,800円から。見た目がユニークな「Nothing Phone (2a)」が予約開始
                        • Nothingから新スマホ「Phone (2a)」登場 5万5800円

                          英Nothing Technologyは3月5日、新型スマートフォン「Nothing Phone (2a)」を発表した。同社としては初の廉価モデルで、日本では先行販売としてメモリ12GB、ストレージ256GBモデルを5万5800円で予約開始。3月末より順次出荷予定としている。 Nothingのスマートフォンらしく、背面にライン上のLEDを配置した「Glyphインタフェース」を採用。Phone (1)や(2)と異なるデザインだが、上位モデルと同じく光や音のパターンをカスタム可能。画面を伏せていてもさまざまな通知を受け取ることができる。 キャラクターの目玉のようなデュアルカメラは、メイン/超広角カメラともに5000万画素センサーを採用。前者は1/1.56インチでF1.88のレンズ、光学式/電子式手ブレ補正に対応する。後者は1/2.76インチ、F2.2レンズを搭載。インカメラは3200万画素、1

                            Nothingから新スマホ「Phone (2a)」登場 5万5800円
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