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isucon13の検索結果1 - 19 件 / 19件

  • ISUCON13で優勝しました(チーム NaruseJun)

    11月25日に開催されたISUCON13でチームNaruseJunとして参加し優勝しました。 メンバーはここ4年同じで、大学時代のサークル仲間の@sekai・@takashi・とーふとふの三人です。 昨年のISUCON12でも優勝したので、チームNaruseJunは二連覇となります。 最終スコアは468,006点でした。 スコアの推移は以下の通りです。 かなり順調にスコアを伸ばしていますね。後述しますが17時直後にめちゃくちゃ伸びているのは、ログを止めた結果です。 その他のスコアは↓ ISUCON13 受賞チームおよび全チームスコア : ISUCON公式Blog 事前準備 今年はチーム全員が忙しかったので、チームで最初に集まったのは11/14でした。 その日は30分くらいで今年の流れの確認と、素振りの日(11/18)を確定して解散しました。 ありがたいことに過去優勝チームとしてLodgeで

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    • ISUCON13のベンチマーカーのDNS水責め攻撃について - Hateburo: kazeburo hatenablog

      この記事はさくらインターネット Advent Calendar 2023の12月3日の記事になります。 先日行われました ISUCON13 の作問を担当しました。参加者の皆様、スタッフの皆様ありがとうございました。 このエントリではISUCON13のDNSに関わる要素とベンチマーカーから行われたDNS水責めについて紹介します。 ISUCON13の問題の講評と解説は以下のエントリーでも行っていますので読んでいただけると嬉しいです isucon.net こんいす〜 ISUCON13における名前解決 上記のエントリーにもある通り、今回のISUCONではDNSが問題の一部として出てきます。 これまでポータルから参加者は割り振られたサーバの中から負荷をかけるサーバ1台選択し、ポータルはそのサーバに対して負荷走行を行うことが多くありましたが、今回はサーバ1台を選択したら、ベンチマーカーはそのサーバの

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      • ISUCON13 問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog

        2023.12.1 12:04 If-None-Matchについて追記 ---- こんいすー こんいすー ISUCON13 の作問チーム、さくらインターネット kazeburo です。 この記事ではISUCON13の問題となった「ISUPipe」について問題の解説と講評をします。 今年のISUCONではさくらインターネットが作問を行い、アドバイザーとしてfujiwaraさん、catatsuyさんにも参加いただきました。ありがとうございました。 「ISUPipe」とは今年も素晴らしい動画を作成いただきました。動画再生が止まり、サービスに悪い影響がでてくる部分、動画とわかっていても心拍数があがってしまいます。 動画の内容にもあるとおり、ライブ動画配信サイトが今回のテーマです。 ただし、動画やサムネイル配信は作問チームのサーバから行い、競技の対象となるのはライブ動画配信サイトのAPIが主となって

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        • ISUCON13にLLM活用担当で参戦しました - LayerX エンジニアブログ

          こんにちは、LayerX CTOの@y_matsuwitterです。最近はパン作りにハマっています。無心に小麦と酵母の声を聞くことで精神の安寧を求めています。 この記事は LayerXテックアドカレ2023 19日目の記事です。前回は @shota_tech が「Go の linter 雰囲気で使っていたから調べ直した #LayerXテックアドカレ」を書いてくれました。次回はEMオフィスの@serimaより「Engineering Officeの話」がポストされる予定なのでご期待ください。 ISUCON13 昨日開催のISUCONに参加してきました。とても楽しい問題ですし、これだけの人数での開催を支えている運営の皆さんには頭が上がりません。個人でもLayerXとしてもスポンサーさせていただきました。ありがとうございます! 10年近く一緒に出場している.datというチームで、私はプロンプトを

            ISUCON13にLLM活用担当で参戦しました - LayerX エンジニアブログ
          • ISUCON 13 参加記 (白金動物園)

            白金動物園の sorah です。優勝した ISUCON 9 以来 Writer や Admin (アドバイザー), ポータルのメンテナ係として運営に幽閉されていて長いこと選手をやっていませんでしたが、今回ひさびさに選手として参加したのでその参加記。 結果としては 18 位で 103,838 点で終了。10 万点到達の着順ではわりと早かったチームになれたものの、その後伸ばせず、かなり悔しい。 https://isucon.net/archives/57993937.html 一方で Ruby を利用して NameError や NoMethodError による fail を高速に繰り返していたため「ベンチマーク Fail 回数の多い 3 チーム」として 53 回で TVer からスポンサー賞をもらいました。我々より Fail 数が多いチームは Go だと思うんだけど、コンパイラがそこそこ怒

            • チーム白金動物園としてISUCON13に参加しました - 昼メシ物語

              結成たぶん10年くらいのチーム白金動物園(mirakui, sorah, rosylilly)として ISUCON 13 に参加してきました。ここ数年はなんだかんだ運営側であることが多かったので、いち選手としては随分久しぶりな気がします。 結果は694チーム中18位で、最終スコアは 103,838 でした。 ISUCON13 受賞チームおよび全チームスコア : ISUCON公式Blog 優勝経験のあるチームとしては満足のいく結果ではありませんが、Rubyを使ったチームの中では一番スコアが高かったようです。 上位30チームに限定すると以下となりました Go   29組 96.7% Ruby   1組   3.3% ISUCON13 利用言語比率 : ISUCON公式Blog この1組が我々です。 あとLINEヤフー社が提供してくださった会場に入場した順では僕が1位を取りました。 ISUCON

                チーム白金動物園としてISUCON13に参加しました - 昼メシ物語
              • ISUCON13 で rbs-inline 使ってみた - カレーの恩返し

                ISUCON で型がパチパチっとハマった開発ができるとかなり開発体験変わってくるのでは?と思い、 ISUCON の過去問に型をつけていくのをやってみています。 モチベーションに対してもう少し詳しい記事はこちら euglena1215.hatenablog.jp まずは、初期実装の状態から挙動を変えずに型だけをつけてみることに取り組みます。 また、アプリケーションに対応する型は rbs ファイルは直接触らずに rbs-inline のみを使って生成することにしました。おそらく ISUCON 本番でも別ファイルをいじっている余裕はないと思うためです。 ISUCON13 で rbs-inline を使って steep check が通るところまで行けたので、やっていく中で感じたことやこうだったらもっと便利なのにと思ったことをまとめてみます。ちょっとしたスクリプトに対して使ってみた記事はたまに見か

                  ISUCON13 で rbs-inline 使ってみた - カレーの恩返し
                • ISUCON13開催決定!今年は本選のみ開催!&参加チームとメンバーリスト #isucon : ISUCON公式Blog

                  ISUCON運営担当をしています、LINEの佐藤です。 皆様大変お待たせ致しました!ISUCON13 開催決定となりましたので、概要についてご案内させていただきます。 今年もISUCON13 運営実行委員会という形式で開催し、LINE株式会社が運営窓口となります。 優勝賞金は変わらず100万円!です✨✨ これまで予選と本選の2回に分けて実施していましたが、今年は本選のみの開催を予定しています。 開催形式は、オンライン+オフラインのハイブリッド開催です。物理的な会場での参加には数に限りがありますので、参加申し込み方法については追ってお知らせいたします。 是非この機会にご参加ください。 ISUCON13 開催概要 今年の出題企業は「さくらインターネット」です。 ※ インフラ提供をいただく会社は後日ご案内を予定しています。 スポンサー募集に関して 今後も持続可能な運営基盤の構築と、参加者・企業の

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                  • ISUCON13 受賞チームおよび全チームスコア : ISUCON公式Blog

                    2023.11.26 18:28 初出時、上位入賞チームのスコアに誤りがあったため修正しました。また、TOP30チームにおいて学生チームがわかるよう追記しました。 ------ ISUCON13 に参加いただいた皆さん、ありがとうございました! 11月25日(土)に開催されたISUCON13の結果発表および、出場全チームのスコアについてご案内します。 受賞者の発表総合1〜3位のチーム、学生1〜2位のチームに対する賞、および特定スコアに対して特別賞を用意していました。 優勝: 賞金 100 万円2位: 賞金 30 万円3位: 賞金 10 万円学生1位: 賞金 30 万円学生2位: 賞金 10 万円特別賞: 賞金 5 万円 以下のとおり、各賞の受賞チームを発表します。 優勝チーム: NaruseJun スコア: 468,006 点 2位/学生1位チーム: 織時屋(学生) スコア: 243,85

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                    • ISUCON13に参加して4位になりました (187,577点) - ぷらすのブログ

                      こんにちは、@p1ass です。 去年に引き続き、 @km_conner と @atrn0 と一緒にチーム「釜中の鯖」として ISUCON13 に参加しました。 結果は187,577 点で総合 4 位になりました。わいわい 🙌 4 位 187,577  釜中の鯖 今年新たに導入した文明の利器 毎年 ISUCON に参加している我々ですが、ISUCON で使うツール群はあまりアップデートされていませんでした。 しかし、時代は移り変わり、世の中には便利なツールがたくさん増えていたようです。 そこで、今年から新たに 3 つのツールを導入して ISUCON に挑むことにしました。 Tailscale Tailscaleは Wireguard プロトコルを使った VPN SaaS です。 Tailscale を使うとほんの少しの設定だけで Mac や Linux、Docker コンテナといった様々

                        ISUCON13に参加して4位になりました (187,577点) - ぷらすのブログ
                      • ISUCON13にチーム「ウー馬場ーイー222」で参加して最終スコアは 49,344 でした - Gマイナー志向

                        TL;DR 2023年11月25日に開催されたISUCON13に参加しました。最終スコアは49,344でした。実装言語はGoです。今回のチーム名の由来は申し込み時のチームIDが222だったためです。 追記:30位でギリギリTOP30チームに入りました。やったね。 今回スコアが思ったほど奮わなかったのですが、敗因はN+1を甘く見ていたことだと思っています。MySQLのスロークエリーログ(トータル実行時間順)を見ているだけではだめで、実行回数をもっと重視する必要があるなと思いました。うん、そうだね。 今回はDNSが課題に組み込まれており、インフラエンジニア3人態勢の我々のチームの得意分野とする領域のはずだったのですが、DBのボトルネックを解消できずDNS周りに着手できませんでした。くやしー。 運営の皆様、ことしもよい問題をありがとうございました。来年こそはリベンジして上位入賞を目指したいと思い

                          ISUCON13にチーム「ウー馬場ーイー222」で参加して最終スコアは 49,344 でした - Gマイナー志向
                        • ISUCON 13 初参加 メンタイココア 16,817点 でした! #isucon - 1338文字のお喋り

                          はじめに ISUCON 13に参加してきました! 練習から当日まで振り返ってブログを書いていこうと思います! チーム名がメンタイココア チームメンバーのあすみさんもブログ書いてるので良かったら見てください! asumikam.com 練習 初めてISUCONに触れたのは7月に会社の人と一緒にISUCON練習会をしたときでした。 ISUCON経験者の先輩と一緒に教えてもらいながら一緒にPHPアプリケーションの改善に取り組みました。 スロークエリの改善でインデックスを貼るとか、N+1を解消するとか全然やったことなかったのであんまりよく分からず、8時間やっても初期スコアよりちょっと上がったね程度でした。 2回ぐらいISUCON練習会をやりましたが、その時点ではまだ参加を決めていませんでした。 ISUCON 夏祭り 8月下旬にISUCON夏祭りというイベントに参加しました!初心者向けのハンズオンが

                            ISUCON 13 初参加 メンタイココア 16,817点 でした! #isucon - 1338文字のお喋り
                          • 1662人が参加したISUCON13 開催を支えた運営・作問・環境構築の舞台裏 - #FlattSecurityMagazine

                            2023年11月25日(土)に開催されたWebアプリケーションのチューニングコンテスト「ISUCON13」。 プロダクトセキュリティスタートアップのFlatt Securityは、ISUCON13にメディアスポンサーとして初協賛。ISUCON13の作問にフォーカスした前回記事に引き続き、#FlattSecurityMagazineにて、ISUCON13の裏側やISUCONの魅力に関する記事を発信していきます。 史上最多の1662人が参加したISUCON13で運営に携わった、LINEヤフー株式会社の櫛井優介さん、さくらインターネット株式会社の江草陽太さん、長野雅広さん、芦野光さんの4人に、ISUCONの運営・作問・環境構築の舞台裏や今後チャレンジしたいことなどについてお話を伺いました。 【ISUCON運営の歴史について】 flatt.tech プロフィール 櫛井優介さん LINEヤフー株式会

                              1662人が参加したISUCON13 開催を支えた運営・作問・環境構築の舞台裏 - #FlattSecurityMagazine
                            • 🐟ISUCON13 に参加した🌼 - らいむぎばたけ

                              ISUCON13 に参加した。なお、前日は気合を入れるためにラーメンを作った。 lime1024.hateblo.jp 今回もうなすけ・やままと「たんぽぽの上の刺身」で 4 回目の ISUCON に参加した。結果は 15,549 点で 160 位 (再起動試験の結果を含めたら 139 位くらい) だった。最後の 1 時間前には 100 位を切ることもあったが、結果的には 100 位以内に入れず残念だった。 1 番左のが順位です 素振り 進め方やデプロイ方法、ベンチマークの履歴やスロークエリの共有方法等、どうするか・前回どうしたっけを思い出す会をやろうと思っていたのだけど、以下の理由から通話繋げつつ個々人で振り返ったり、ツール類を直したり、家のインターネット直したりすることになった。 今日は ISUCON の素振りをはじめようとしたら、うなすけが家のインターネットを壊したせいで全然素振りがで

                                🐟ISUCON13 に参加した🌼 - らいむぎばたけ
                              • 本選のみ開催のISUCON13、問題はどう変わる? 作問チームが語る”問題に込めた思い” - #FlattSecurityMagazine

                                Webアプリケーションのチューニングコンテスト「ISUCON13」が、いよいよ2023年11月25日(土)に開催されます。 サイバーセキュリティスタートアップのFlatt Securityは、今回ISUCON13にメディアスポンサーとして初協賛。プロダクト開発コミュニティにおける国内最大級のイベントであるISUCON13を盛り上げるべく、#FlattSecurityMagazineにて、ISUCON13の見どころやISUCONの魅力を発信していきます。 予選はなく、本選のみの一本勝負となるISUCON13。問題構成や内容に変化はあるのか、注目が集まっています。問題作成に携わる、さくらインターネット株式会社の長野雅広さん、穎川和弘さん、菅原大和さんの3人に、ISUCONに関わり始めたきっかけや作問の裏側、ISUCON13の”傾向と対策”についてお話を伺いました。 プロフィール 長野雅広さん

                                  本選のみ開催のISUCON13、問題はどう変わる? 作問チームが語る”問題に込めた思い” - #FlattSecurityMagazine
                                • ISUCON13 利用言語比率 : ISUCON公式Blog

                                  利用率の全体ランキングは以下の通りです Go   465組 70.8% Ruby   61組   9.3% Nodejs 47組   7.2% Python 34組   5.2% Rust  25組   3.8% PHP  19組   2.9% Perl     5組   0.8% Bun     1組   0.2% 上位30チームに限定すると以下となりました Go   29組 96.7% Ruby   1組   3.3% なお、ISUCON13 の言語移植は以下の皆さんにご協力いただきました。ありがとうございました。 ・Perl @kfly8 ・PHP @okashoi ・Python misodengaku ・Ruby&Rust @eagletmt ・Nodejs YutaUra & @pastak 昨年の言語比率はこちら

                                    ISUCON13 利用言語比率 : ISUCON公式Blog
                                  • ISUCON13 参加者募集の日程 : ISUCON公式Blog

                                    こんにちは、ISUCONの運営を担当しているLINEの櫛井です。 ISUCON13 参加者募集の日程について、3回にわけて実施する予定です。各回で申し込み可能数に上限を設定し、先着順とします。 ・8月30日(水)10:00〜 第一期 220枠参加者募集 ・9月4日(月)20:00〜 第二期 200枠参加者募集 ・9月9日(土)10:00〜 第三期 200枠参加者募集 ・9月下旬以降 キャンセル分の追加募集 ISUCON13 への参加は、以下の内容でも申し込み・参加が可能です。あわせてご参照ください。 ・個人スポンサーとして提供する「参加確定プラン」 ※8月31日(木)より申し込み開始予定 ※50枠先着、価格は1万5千円 (特典グッズ+ISUCON13 確定参加権つき) ・企業スポンサーに提供される「ISUCON13 参加確定枠」 ※企業スポンサーは締め切っています 皆さんのご参加、お待ちし

                                      ISUCON13 参加者募集の日程 : ISUCON公式Blog
                                    • 今年もTVer はISUCON13に協賛します #isucon #tver - TVer Tech Blog

                                      こんにちは!!!! バックエンドエンジニアの内海です。 タイトルの通りなのですが、2023/11/25に開催されるISUCON13に協賛させていただくことになりました🎉 昨年のISUCON12も協賛させていただいております。 ISUCONとは?や、協賛への思いはこちらに書いておりますので、お時間のあるときにお読みいただければ幸いです。 techblog.tver.co.jp ISUCON13 今年のISUCONは今までの予選→本選の形式から、大きく変更があり本選のみとなりました。 isucon.net 昨年までとは違い、いきなり本選なのでわくわくしちゃいますね! TVer と ISUCON 昨年から協賛させていただいていることはもちろん、我々TVerのバックエンドチームはISUCONのような高負荷なトラフィックをテーマにした課題と日常的に向き合っています。 おかげ様でたくさんのユーザーさ

                                        今年もTVer はISUCON13に協賛します #isucon #tver - TVer Tech Blog
                                      • ISUCON13にチーム「流れ弾」として参加しました

                                        ブログを書くまでが ISUCON なので! はじめに今年も前職の同僚である@hilotterと@tkuchikiとISUCON13にチーム「流れ弾」として参加しました。 結果から言うと全く歯が立たずで、ベストスコアは 12960。最終スコアは 10596 でした。 やったこと自分がやった事としては大きく 初期状態の DB に index を追加stats 系の高速化の 2 つ。 初期状態の DB に index を追加コード見ながら SELECT ... で始まるクエリを探して適切な index を張っていき、3,000 点台だったスコアが 1 万点近くまで伸びた。 開始1時間のピークの様子 stats 系の高速化index 張った後は access log から */statistics の endpoint を改善することにした。 初期のalpの結果+-------+-----+---

                                          ISUCON13にチーム「流れ弾」として参加しました
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