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ファンの期待の検索結果1 - 11 件 / 11件

  • 最高の環境、最高の形で、最高のメーカーが拾ってくれた! 「メタルマックス」サイゲームス移譲でシリーズファンが期待すること

    角川ゲームスの事業承継に名前がなく、完全に見限られてしまったのだと、ため息とともに「メタルマックス」ファンがシリーズを諦めかけてすらいた2022年7月29日。自分も元ファンとして思いのたけをぶちまけるような記事を書き、もはや失望していたそんなシリーズに、突如として寝耳に水、いや寝耳にオイルとナマリ茸を流し込んできたような驚きのニュースが飛び込んできました。 なんと、あの「グランブルーファンタジー」や「ウマ娘 プリティダービー」で有名な大ゲーム会社・Cygames(以下、サイゲームス)が、KADOKAWAおよび角川ゲームスから「メタルマックス」IPシリーズの関連事業を譲り受けたと発表したのです。 戦車と犬と人間のRPG『メタルマックス』関連事業譲受のお知らせ(サイゲームス) ライター:するめ(以下)マン ファミコン、スーパーファミコン時代からRPGを遊び続け、多くの消えたシリーズに想いを馳せ

      最高の環境、最高の形で、最高のメーカーが拾ってくれた! 「メタルマックス」サイゲームス移譲でシリーズファンが期待すること
    • 「『ゾンビランドサガ リベンジ』ではファンの期待をどう裏切ろうか画策中」『ゾンビランドサガ』のキーパーソン、境宗久&深川可純コンビスペシャル対談!【インタビュー】 | 超!アニメディア

        「『ゾンビランドサガ リベンジ』ではファンの期待をどう裏切ろうか画策中」『ゾンビランドサガ』のキーパーソン、境宗久&深川可純コンビスペシャル対談!【インタビュー】 | 超!アニメディア
      • 『Stardew Valley』開発者が2本の新作を開発中と報告。が、高まるファンの期待に困惑「ただ自分の好きなものを作りたい」 - AUTOMATON

        ホーム ニュース 『Stardew Valley』開発者が2本の新作を開発中と報告。が、高まるファンの期待に困惑「ただ自分の好きなものを作りたい」 インディースタジオConcernedApeのEric Barone氏は新作2作品を開発していると報告した。Twitterユーザーからの質問に返信する形で明かしている。しかしその反響のあまりの大きさに困惑しているようだ。 Yes, I'm actually working on a couple of new projects. One takes place in the world of Stardew Valley, but is not a farming game. The other, I'm not 100% sure about the world yet, but it will tie into Stardew Valley

          『Stardew Valley』開発者が2本の新作を開発中と報告。が、高まるファンの期待に困惑「ただ自分の好きなものを作りたい」 - AUTOMATON
        • 「グッバイ、ドン・グリーズ!」レビュー 「よりもい」ファンの期待に応えた“疎外感”に向き合う傑作アニメ映画

          テレビアニメ「宇宙よりも遠い場所」(以下、「よりもい」)のいしづかあつこ監督の新作アニメ映画「グッバイ、ドン・グリーズ!」が2月18日から公開されている。 映画『グッバイ、ドン・グリーズ!』 2022年2月18日(金)全国ロードショー 配給:KADOKAWA (C) Goodbye,DonGlees Partners いしづか監督の前作「よりもい」は国内外から稀に見る高評価を得ており、第22回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門審査委員会推薦作品に選ばれ、ニューヨーク・タイムズ紙において「2018年の最も優れたテレビ番組」の海外番組部門に選出、「bilibili moe 2018 アニメーションアート賞」の日本アニメーション部門において最優秀ドラマ賞と最優秀シリアル賞に輝いている。 「宇宙よりも遠い場所」PV その「よりもい」に引き続き、今回の「グッバイ、ドン・グリーズ!」でもキャラクタ

            「グッバイ、ドン・グリーズ!」レビュー 「よりもい」ファンの期待に応えた“疎外感”に向き合う傑作アニメ映画
          • 発表から3年、ついにリリースされた「ラブライブ!」アプリ最新作はファンの期待に応えられたか?

            モバクソゲーサークル「それいゆ」発起人であり、ちょっと変わったゲーム(遠回しな表現)に詳しい「怪しい隣人」(@BlackHandMaiden)さんによる不定期コラム(連載一覧)。今回は「ラブライブ!」ファンが長らく待った、「ラブライブ!」シリーズの最新作「スクールアイドルフェスティバル ALL STARS(通称スクスタ)」を遊んでレポートしてもらいました。 思えば最初にタイトルが発表されたのは2016年11月のこと。約3年もの期間をかけてついにリリースされた「スクスタ」は、シリーズ初期からのファンである怪しい隣人さんの目にはどう写ったのでしょうか。 ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル ALL STARS ライター:怪しい隣人 出来の良くないソーシャルゲームを勝手に「モバクソゲー」と名付けて収集、記録、紹介しています。モバクソ死亡リストは500件を超えました。年々ソーシャルゲームが

              発表から3年、ついにリリースされた「ラブライブ!」アプリ最新作はファンの期待に応えられたか?
            • 『ソニックフロンティア』Steam版など高評価快調スタートダッシュ。約5年ぶり完全新作にファンの期待現れる - AUTOMATON

              セガは11月8日、アクションアドベンチャーゲーム『ソニックフロンティア』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびPS4/ PS5/ Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switch。本作は発売直後から、Steamや配信サイトTwitchでかなりの盛況を博している。 『ソニックフロンティア』は、「ソニック」シリーズ最新作となる“超音速”アクションアドベンチャーゲームだ。主人公は音速のハリネズミであるソニック・ザ・ヘッジホッグ(以下、ソニック)。古代文明が眠る未知の島々「スターフォール諸島」にたどり着いたソニックが、仲間たちを救うため、謎に満ちた遺跡と不気味な敵が徘徊する島を奔走する。 本作では、『ソニックフォース』などでステージ選択時に使用されていたワールドマップ自体に遊びの要素を盛り込み、「オープンゾーン」として進化させている。オープンゾー

                『ソニックフロンティア』Steam版など高評価快調スタートダッシュ。約5年ぶり完全新作にファンの期待現れる - AUTOMATON
              • Access Accepted第684回:地の底から這い上がってきたゲーム。開発者の愛とファンの期待

                Access Accepted第684回:地の底から這い上がってきたゲーム。開発者の愛とファンの期待 ライター:奥谷海人 成功したゲームが必ずしも初めからファンに受け入れられていたわけではない。ローンチ時の出来の悪さにファンからは酷評を受けたが,その後も開発が続けられ,最終的にファンに受け入れられる作品にまで成長したようなケースも,珍しいことではなくなってきている。今回は,2020年に発売され今なおその渦中にある「サイバーパンク 2077」や「Marvel's Avengers」,そして過去に大どんでん返しに成功した,いくつかの作品を辿りつつ,努力を続ける開発者へのエールを込めてまとめておきたい。 ローンチにつまずいた2020年の大作タイトル 2020年12月,鳴り物入りで登場したCD PROJEKT REDの新作「サイバーパンク2077」(PC / PS4 / Xbox One)だが,そ

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                • 23年秋は超人気原作のアニメ化多数!ファンから期待大の「待望」過ぎる作品4選 | マグミクス

                  『【推しの子】』や『呪術廻戦』『わたしの幸せな結婚』など、2023年もヒットアニメの多くが「人気原作」のアニメ化でした。この秋にも、それらに負けないほどの人気を誇るアニメが揃っています。 好きなマンガや小説がアニメ化された時、みなさんはどんな気持ちになるでしょうか? 読者の多くが「動きや音が付くとこんな風になるんだ!」という喜び、「イメージとは違っていたけどこれもアリだな」という納得、「このヒット作、俺はアニメ化前から知ってたけどね」という謎の優越感など、さまざまな思いをしてきたでしょう。 この2023年秋からも、そうした人気原作のアニメが多数始まります。しかもその原作が、例年にないほどの超人気作揃いです。今回は秋アニメから、ファン待望のアニメ化となる4作品を紹介します。 ●『葬送のフリーレン』 マンガ大賞2021や第25回手塚治虫文化賞を始め、数々のマンガ賞を受賞してきた『葬送のフリーレ

                    23年秋は超人気原作のアニメ化多数!ファンから期待大の「待望」過ぎる作品4選 | マグミクス
                  • 『波よ聞いてくれ』は原作ファンの期待を超える“ラジオ的”アニメに 驚くほど忠実な“脱線”の醍醐味

                    波よ聞いてくれ(1) (アフタヌーンKC) 沙村広明による青年漫画『波よ聞いてくれ』に登場するこの台詞には、学生時代からラジオに慣れ親しんできたひとりとして、思わずハッとさせられた。 そう、ラジオというのは、「脱線」こそが魅力なのだ。パーソナリティの人柄やスキルにより、時に意図的に、あるいは偶発的に発生する「脱線」。それを経験した話し手と、無事に聴き届けたリスナーが、一種の共犯意識を持つ。何度もそれが行われ、地層のように積み重なり、やがて番組のカラーが決定されていく。まるで、リスナー各人も番組制作に一枚噛んだかのような錯覚。ここに、ラジオの醍醐味があるのではないだろうか。 そんな醍醐味こそを個性とするのが、2014年より『月刊アフタヌーン』で連載中の漫画、『波よ聞いてくれ』である。舞台は現代、北海道札幌市。スープカレー屋で働く主人公・鼓田ミナレは、飲み屋で語った失恋の愚痴を秘かに録音され、

                      『波よ聞いてくれ』は原作ファンの期待を超える“ラジオ的”アニメに 驚くほど忠実な“脱線”の醍醐味
                    • オジ(おじさん)が考える!山崎まさよしのライブ、ファンの期待とアーティストの意向の狭間で

                      最近髪が薄くなり軽く肥満気味のただのおじさんです。最近さん付けもされないオジです。ニュース・事件・事故・おもしろ記事にオジ(おじさん)が率直にコメントするブログです。

                        オジ(おじさん)が考える!山崎まさよしのライブ、ファンの期待とアーティストの意向の狭間で
                      • 『新すばらしきこのせかい』PC版が、9月29日にEpic Gamesストアにて発売へ。ファンの期待に応える高評価アクションRPG - AUTOMATON

                        スクウェア・エニックスは9月22日、『新すばらしきこのせかい』のPC版を9月29日に発売すると発表した。Epic Gamesストアにて販売予定。同ストアでの時限独占販売なのか、恒久的な独占販売なのかについては、現時点では明かされていない。ゲーム内は日本語テキスト・日本語音声に対応する。 『新すばらしきこのせかい』は、スクウェア・エニックスが手がけるスタイリッシュなアクションRPGだ。ハ・ン・ドが共同で開発している。本作は、ニンテンドーDSなどで発売された『すばらしきこのせかい』の続編となる。舞台となるのは日本・渋谷。主人公のリンドウは渋谷を歩いているうちに、いつもと周囲の雰囲気が違うことに気付く。やがて、死神だと名乗る少女に「死神のゲーム」なるアクティビティへいざなわれる。バッジを使いノイズと呼ばれるバケモノと戦いながらも、リンドウにつきまとう謎の違和感。その正体を突き止めていく。 『新す

                          『新すばらしきこのせかい』PC版が、9月29日にEpic Gamesストアにて発売へ。ファンの期待に応える高評価アクションRPG - AUTOMATON
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