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大事MANブラザーズバンドの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 日本に文化侵略された「昭和66年」のアメリカでゾンビと戦う中国産ゲーム『昭和米国物語』が正式発表。主題歌は大事MANブラザーズバンドの「それが大事」

    『昭和米国物語』は、日本の文化植民地となったアメリカで、怪獣やゾンビ、ヤクザの危機を乗り越えて復讐の旅をするアクションRPG。 舞台は昭和66年のアメリカ。強大な経済力を有する日本によって国土の大半が買収され、大量の移民の流入した。その結果、ふたつの文化が衝突と融合を繰り返して「昭和アメリカ」という文化が誕生した。 (画像はSteam:昭和米国物語より)(画像はSteam:昭和米国物語より) アクション映画のスタントマンを生業とする19歳の少女「千草蝶子」は、妹とともにかつてハリウッドと呼ばれていた「ネオ・ヨコハマ」に到着するが、空港で謎の集団に襲われ生き埋めになり、妹とは行方不明になった。 蝶子が目覚めたとき、そこは原因不明の大災害によって世界が一変していた。ゾンビや怪獣が出現し、ヤクザが暴れまわり秩序は崩壊していたのだ。こうして蝶子は、妹を探し復讐を果たすためにアメリカ横断の旅に出るの

      日本に文化侵略された「昭和66年」のアメリカでゾンビと戦う中国産ゲーム『昭和米国物語』が正式発表。主題歌は大事MANブラザーズバンドの「それが大事」
    • 日本化したアメリカにゾンビが大量発生するACT『昭和米国物語』発表―テーマ曲は大事MANブラザーズバンドの「それが大事」 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

      インディーゲームディベロッパーNEKCOM Gamesは『昭和米国物語』を発表し、トレイラーを公開しました。トレイラーのテーマ曲には、大事MANブラザーズバンドの「それが大事」が採用されています。 本作は、日本の経済侵略によってほとんどの領土が経済的支配下に置かれたアメリカが舞台。時代は昭和66年(現実では平成3年・西暦1991年)となっており、絶好調だった日本経済と文化にアメリカが侵食され間違った日本のようになった世界観のアメリカに原因不明の大災害が起き、ゾンビや怪獣が大量に登場し社会は崩壊していきます。そのような世界の中で、アクション映画のスタントマンを生業にする主人公の蝶子は妹と共に黒装束の人たちに殺害されてしまう。不思議な力で生き返った蝶子は妹探しの旅に出ます。 『昭和米国物語』はPC(Steam)/PS5/PS4で発売予定。価格や発売日は明らかになっていません。 《HATA》

        日本化したアメリカにゾンビが大量発生するACT『昭和米国物語』発表―テーマ曲は大事MANブラザーズバンドの「それが大事」 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
      • 【今日の一曲:第303回】大事MANブラザーズバンド / 青春の弱点 - 社会不適合の音楽。

        www.youtube.com 朝のコーヒータイム中に頭の中で流れた音楽。 とにかく懐かしく検索してみたら当然公式はないのですが音楽はあったのでリンクを… 「それが大事」のイメージが強いバンドですがこの両曲が含まれたアルバムは子供ながらよく聴いていたアルバムでした。当時は…小4か5かな?当時は洋楽も気になって母親からKISSを教えてもらい聴き始めたころにJ-POPもよく聴いてました(笑)極端(笑) このバンドのベーシスト戸村さんは指弾きのイメージだったのですがこの曲はピック弾きのような感じ。良い感じの音です♪ そういえば数か月前にこんなMVも拝見させて頂いてました。 www.youtube.com 30年か…子供の頃、GMCというメーカーの大きな車の後部席に音響があってそこで聴いてたなぁ…と言ってもこの曲はそんなガッツリ聴いてなかったと思いますが…(笑)アルバムのバランスがとてもよくて10

          【今日の一曲:第303回】大事MANブラザーズバンド / 青春の弱点 - 社会不適合の音楽。
        • この時期になぜか聴きたくなる曲‼ 【PART1】 大事MANブラザーズバンド 「それが大事」【本日視聴したMV:Tune of the Day】(Vol.4) - ナツカシ E じゃん!

          この時期(11月頃)、なぜか聴きたくなる曲がいくつかあります。 少しは冬の気配も感じることがあるこの時期ですが、今年は夏日の気温になったりもしましたが、今年もあと少しで終わってしまうこの時期…。 なんとなく最後の頑張りというか、応援ソング的な曲や少し寂しさも感じる曲を聴きたくなるんですよねぇ~ 12月にもなれば、クリスマスソングが街中で流れるようになるでしょう。 そのころになると少しは浮かれた感じの曲を聴きたくなるのですけどね…。 ということで今回は、あと少し頑張れ!と自分に言い聞かせるように聴きたくなるような楽曲をリピート再生しました! ご紹介するMVが、皆様のちょっとした暇つぶしや同様の気分で明日への活力になれば幸いです! 大事MANブラザーズバンド 「それが大事」 この楽曲は当時、はじめて聴いた時から好きな曲でした。 最初に聴いたのはテレビ番組「やまだかつてないテレビ」だったかと…。

            この時期になぜか聴きたくなる曲‼ 【PART1】 大事MANブラザーズバンド 「それが大事」【本日視聴したMV:Tune of the Day】(Vol.4) - ナツカシ E じゃん!
          • 『昭和米国物語』日本の文化的植民地となった昭和66年アメリカでゾンビと戦うアクションRPG。PVの楽曲は大事MANブラザーズバンドの『それが大事』 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

            本作の舞台となるのは、“昭和66年”のアメリカ。日本は強力な経済力でアメリカの大部分を買収し、急増した移民がアメリカ大陸の中に日本文化をしっかりと根付かせた。世界のリーダーであったアメリカは、日本の経済・文化の文化的な植民地となり、ふたつの文化は急速に融合しているという設定だ。 ところが謎の大事件が発生し、世界が一変。ゾンビやモンスターがあちこちに出現し、社会秩序が崩壊していったのだ。 本作の主人公は、19歳のアクション映画のスタントウーマンである19歳の千草蝶子。新横浜と名付けられたハリウッドに新作映画のオーディションを受けるためにやってきた蝶子と妹だが、蝶子は到着早々謎のエージェントに襲われ、ニュータウン郊外の荒野に埋められることに……。 ところが蝶子は奇跡的に復活。いなくなってしまった妹を探し求めて、アメリカ横断の旅に出ることになる。なぜ世界はこのように変わってしまったのか、蝶子を殺

              『昭和米国物語』日本の文化的植民地となった昭和66年アメリカでゾンビと戦うアクションRPG。PVの楽曲は大事MANブラザーズバンドの『それが大事』 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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