野口健がグレタさんの電車移動を揶揄した件で、炎上中です。 皆さん、彼のこと誤解していませんかね。 トップ登山家が少女を愚弄した、と。 正確に言うと、 彼、有名ですが、 『有能』登山家ではありません。 自称『アルピニスト』です… https://t.co/8GbYqapW5V
エントリタイトルが意味不明だと思うだろ? おそらく俺がゲイではなかったら意味不明だなって感じると思う。 あぁそうそう俺はゲイで、ゲイ視点からエントリタイトルを語ろう。 まぁ端的に言えば「ゲイには女性嫌いな層がそこそこ居る」ということだ。 流石にマジョリティではないけれど、感覚的にはゲイの集団へ石を2個3個投げたらワンチャン当たるくらいの率では存在する。 何故か?って言えば普通に競合してるからだな。 だってさ、異性愛者な女性の中に同担拒否みたいなのが存在している時点で、異性愛者女性へゲイが同担拒否したって不思議じゃないじゃん? 特に女性はその文化的な影響からかコイバナを好む傾向にあり、それが男の、しかも同性愛者の恋愛とくりゃエンタメ性抜群なんだと思う。 物凄い前のめりで俺というかゲイの恋愛観みたいなのを赤裸々に語らせようとする傾向があるのね。 これは傾向があるってだけで全ての女性がと言うつも
少女漫画ラボラトリー「図書の家」が少女時代に読んだ漫画本 2022.03.06 book > interview 少女フレンド, ぶ〜け, 図書の家, 小西優里, 卯月もよ, 岸田志野, 少女コミック, なかよし, 萩尾望都, 別冊マーガレット 【インタビュー】「図書の家」小西優里さん、卯月もよさん、岸田志野さん その3/6 第1回は新刊『総特集 水野英子 自作を語る』(水野英子著、河出書房新社)について。第2回は3人がどのようにして出会い、「図書の家」でどんな本づくりをしてきたのかを話していただきました。今回は、小西優里さん、卯月もよさん、岸田志野さんに、それぞれが少女の頃から大切に読んできた漫画や、やがて「図書の家」の活動につながっていくエポック的な作品について語っていただきました。(丸黄うりほ) 週刊誌、貸本、そして『少女コミック』『セブンティーン』—卯月もよ ——少女漫画ファン
はじめに 僕は『羊たちの沈黙』で映画の沼にハマったので、ジョディ・フォスターにはかなり思い入れがあります。若きジョディ・フォスターが出演しているのでこの作品を鑑賞しました。 はじめに 感想 ハレット夫人の息子:フランクについて 恋人のマリオについて おわりに 感想 内容としては、サスペンス、ミステリー、ロマンスといろいろと詰め込みすぎた作品だと感じました。かなり昔の作品でもあるので仕方のないことですが、ストーリーが薄いというか、意外性がなかったですね。それでも、ラストの顔がアップで終わるシーンは印象的でした。ラストのために中盤の展開を控えめにしたのではないかと感じました。 謎の種明かしがあっさりしすぎていたのがもったいなかったかなぁ。最初から怪しさ満載だったけど... ハレット夫人の息子:フランクについて フランクは物語の序盤からサイコ感があり、警戒対象だなーと思わせるような人物でした。物
今回は、ジョディ・フォスターが好きなには観てほしい作品:『白い家の少女』について紹介します。 『白い家の少女』(原題:The Little Girl Who Lives Down the Lane) 〈基本情報〉 あらすじ オススメする理由 1.ジョディ・フォスターが天使 2.落ち着いた雰囲気がマッチしている 3.サスペンス、ミステリー、ロマンスなど盛りだくさん 4.子供の感情が上手く表現されている これを知ってから観ると楽しめるかも!? 1.ジョディ・フォスターの当時の年齢 2.撮影現場 まとめ 『白い家の少女』(原題:The Little Girl Who Lives Down the Lane) 大人と子供の境界にいる少女の物語 出典 https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51BJQ0K53KL._AC_.jpg 〈基本情報
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