並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 5 件 / 5件

新着順 人気順

怒りは原動力にもなるの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 怒りを原動力にしてはいけない

    今日は「怒り」についてと、しばらく更新頻度が低下していることについての言い訳(?)めいたことをお話していきます。 僕がこのブログを始めた原動力になったのは、正直に言えば「怒り」でした。 幼少の頃から周囲に自分の苦しみを理解されず、むしろすべてを自分の努力不足のせいにされてきたことへの、異常なほど強い怒りでした。 その強い怒りが心の中で燃え続けていたものの、それを正しい形で決着をつけようとしたらどうすればいいか考えて、ブログという形になったわけです。 今までの生活で役に立った情報や経験をシェアするという目的ももちろんあったのですが、それだけならば雑記抜きで200記事以上も書くのは難しかったでしょう。 発達障害に絞ったライフハック(科学的知見にもとづいたもののみ)であれば、30~50トピックくらいでまとまると思います。 それでもここまで続いた理由は、まぎれもなく「怒り」が原動力だったからです。

      怒りを原動力にしてはいけない
    • 濱口竜介の映画を彩る音楽家・石橋英子「怒りが原動力のひとつです」 | 「暴力と共に美しさもある」

      映画『ドライブ・マイ・カー』に続き、『悪は存在しない』と『GIFT』でも濱口竜介の監督作品の映画音楽を担当した石橋英子。シンガーソングライターで作曲家でもある彼女は、ジャンルの垣根を身軽に乗り越えて活躍する。そんな石橋に、英「ガーディアン」紙が取材した。 ヒッチコックとハーマンにせよ、スピルバーグとウィリアムズにせよ、もっと近年でいえばヴィルヌーヴとジマーにせよ、映画監督とそのお気に入りの作曲家が繰り返しタッグを組んで輝かしい成果をあげる例は珍しくない。 最近では、濱口竜介と石橋英子の事例が目立っている。石橋が担当した映画『ドライブ・マイ・カー』のジャズ・ポップなテーマ曲は非常に素晴らしく(哀愁と寛大な心を想起させ、アコーディオンの調べにはややフランスを思わせるふしもある)、この日本映画がカンヌ国際映画祭で4冠に輝き、さらには2022年のアカデミー賞作品賞ノミネートおよび国際長編映画賞受賞

        濱口竜介の映画を彩る音楽家・石橋英子「怒りが原動力のひとつです」 | 「暴力と共に美しさもある」
      • 山本耀司(1)反逆児 父の戦死 怒りの原動力 「無念」引き継ぎ 荒野さすらう - 日本経済新聞

        こんなにつらい人生、さっさと終わらせたいと思って生きてきた。もちろん自殺するつもりなど毛頭ない。残された家族が悲しむだろうから。生まれながらの反逆児――黒光りする爆弾を心の奥にそっと忍ばせ、世の中にはびこる権威や偏見、慣習とやらを木っ端みじんにぶっ壊してやろうと夢想し続けてきた。ひょんな偶然からファッションデザイナーの道を歩むようになるが、もし、そうでなかったら、今ごろ犯罪者として刑務所に

          山本耀司(1)反逆児 父の戦死 怒りの原動力 「無念」引き継ぎ 荒野さすらう - 日本経済新聞
        • 「中国人投資家の怒り」を原動力に急騰する日本株だが…恐ろしい「バブル相場との共通点」(近藤 駿介) @moneygendai

          1989年のバブル相場を上回る勢い 竜が天に昇るように株価が上昇し、天井をつける縁起のよい年とされる辰年である2024年の東京株式市場はスタートで躓きかけたもののすぐさま立ち直り、12日には日経平均は3日連続500円以上の大幅上昇を記録し、1990年2月以来33年11カ月ぶりの高値35,577円と、1989年末に記録した史上最高値38,915円を視野に捉えるところまで一気に上昇してきた。 *昨日、日経平均は一時3万6000円を上回った(15日追記) 1989年のバブル相場の際に終値が初めて35,000円台に乗ったのは8月16日。バブル相場でもそこから38,915円の史上最高値を記録するまで4カ月半(94営業日)掛かったことを考えると史上最高値更新するにしてもまだまだ紆余曲折があると考えるのが普通である。 先週後半日経平均は3日連続で500円を超えて上昇するという離れ業を演じてバブル崩壊後の

            「中国人投資家の怒り」を原動力に急騰する日本株だが…恐ろしい「バブル相場との共通点」(近藤 駿介) @moneygendai
          • 「好き」を仕事にするのではなく怒りを原動力にして、世の中をましにして死にたい/酒向萌実・GoodMorning社長

            イノベーターの育ち方 時代を変えるイノベーターとして活躍する若きリーダーたちは、どう育ってきたのか――。それは急激な構造改革が進む時代に、組織を改革し、リーダーシップを発揮することが求められるすべての社会人にとって、貴重なヒントになるはずです。「週刊ダイヤモンド」前編集長が若きイノベーターを直撃します。 バックナンバー一覧 人とは違う何かに挑戦し、時代を変えようとする若きイノベーターたちは、どう育ってきて、どんな原体験が今を支えているのか。今回は、クラウドファンディングサイトを運営するCAMPFIREの家入一真代表から、社会課題の解決に挑む事業に特化した子会社GoodMorningの社長に、25歳にして抜てきされた酒向萌実さんです。(聞き手/ダイヤモンド編集部論説委員 深澤 献) 自分で考えて決める子が 中学で不良になった理由 ──教育方針のようなものは? 自分で考えろ、自分で言え、という

              「好き」を仕事にするのではなく怒りを原動力にして、世の中をましにして死にたい/酒向萌実・GoodMorning社長
            1