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新型やくもの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 新型「やくも」試乗会、倍率は55倍超 カーブでの乗り心地は?:朝日新聞デジタル

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      新型「やくも」試乗会、倍率は55倍超 カーブでの乗り心地は?:朝日新聞デジタル
    • 新型やくも、JR西が仕掛けたもう1つのサプライズ

      「乗り物酔いしにくい」新型車 岡山―出雲市間を結ぶ特急やくもに導入する新型車両「273系」が4月6日に営業運転を開始した。 最大の特徴は最新型の振り子式の制振装置を導入したことだ。岡山―出雲市間はカーブが多いため、従来の「381系」はカーブ区間に来たら自然に車体が傾くことで速度向上を可能とする「自然振り子式」が採用されていた。しかし、この方式は、カーブに差し掛かり遠心力が働き始めたタイミングで車体を傾斜させるため、乗り物酔いしやすいとされる。 そこで、JR西日本は「制御付き自然振り子方式」を開発して273系に搭載した。走行データとマップデータを照合し、正確な現在位置情報をもとに、カーブに差し掛かる前から新型装置が作動し車体を傾斜させることで、より自然な乗り心地を目指した。「乗り物酔いしにくい車両になっている」と、JR西日本の担当者が胸を張る。

        新型やくも、JR西が仕掛けたもう1つのサプライズ
      • ユーチューバーら招待「新型やくも」試乗会の背景

        2024年3月23日、JR西日本は、特急やくも号に4月6日から導入された新型273系電車について、ユーチューバーなどSNSで強い影響力を持つインフルエンサーを対象とした試乗会を行った。設定されたコースは、山陰地区の出雲市―米子間、米子―生山間の上下4コース。これらのコースに対して、1組最大4名までの各10組のインフルエンサーが募集された。 募集の対象となったインフルエンサーは、チャンネル登録者2万人以上を持つユーチューバーと、ツイッター(現X、以下ツイッター)やインスタグラムなどのSNSで1万人以上の登録者を持つインフルエンサー。筆者もこの試乗会に同乗した。 黙々と動画撮影に勤しむ鉄道系ユーチューバーたち 3月23日の午前8時20分、出雲市駅の改札口前に設けられた特設ブースで、試乗会の受付が始まった。出雲市駅を9時16分に発車するAコースに参加したインフルエンサーは10組15人で、1編成4

          ユーチューバーら招待「新型やくも」試乗会の背景
        • JR西「新型やくも」開発陣が明かすデザイン秘話

          岡山―出雲市間を結ぶ特急「やくも」に2024年春、JR西日本が新型車両を導入する。車両形式は273系。4両1編成を11編成、計44両を製造する。総投資額はおよそ160億円。車両の製造を担うのは近畿車両だ。 特急やくもの運行が始まったのは1972年3月。山陽新幹線岡山開業を契機に、岡山経由で新幹線と乗り継ぎ、京阪神と山陰を最速で結ぶことができる列車としてスタートした。やくもという名前は島根県東部の旧国名・出雲にかかる枕詞の「八雲(やくも)立つ」にちなんだ。 当初は気動車で運行していたが、1982年の電化に伴い、381系電車がやくもとして使われることになった。381系はカーブでも高速で走れる振り子装置を装備しており、スピードアップにもつながった。 新車は「国内初」の振り子装置搭載 それから年月が経ち、381系も老朽化。新たな車両を導入する時期が到来したと判断したJR西日本は、2019年頃から置

            JR西「新型やくも」開発陣が明かすデザイン秘話
          • 新型「やくも」家族連れら体感 JR西、岡山―新見間で試乗会:山陽新聞デジタル|さんデジ

            JR西日本は23日、4月に投入する特急「やくも」(岡山―出雲市間)の新型車両「273系」の試乗会を伯備線岡山―新見間で開いた。1往復2便が運行され、事前に応募した家族連れら約120人が一足早く乗り心地を確かめた。 岡山駅にブロンズ色の4両編成が入線すると、参加者は早速車内へ。沿線の自然をモチーフにした緑色ベースのシートが並ぶ普通車に乗り込み、新見駅までの約1時間半、車窓の景色を楽しんだ。 黄色が基調のグリーン車も見学。ゆったりとしたシートに座ったり、写真撮影を楽しんだりした。普通車と同額で乗れる4人用の半個室は収納式のシートをフラットにでき、親子連れらが足を伸ばしてくつろいだ。 倉敷市立老松小3年の女子児童(9)は「それぞれの席に机や枕があって新幹線みたいだった」と話した。 新型車両はカーブの多い伯備線を高速で走る際の揺れを最小限に抑える新技術を導入。現行の車両(381系)に比べ乗り物酔い

              新型「やくも」家族連れら体感 JR西、岡山―新見間で試乗会:山陽新聞デジタル|さんデジ
            • 4月6日 新型やくも缶バッジ配布 運行開始でJR西 停車駅の装飾も:山陽新聞デジタル|さんデジ

              JR西日本中国統括本部は、岡山―出雲市間を結ぶ特急「やくも」新型車両の運行開始日(4月6日)に合わせ、オリジナルグッズの配布や停車駅の装飾を行う。 運行開始日は、やくもの乗客を対象に、岡山、倉敷、新見駅で缶バッジ計1300個を配布する。新型の「273系」や初代の「キハ181系」、2代目で現行の「381系」の歴代カラーなど9種類があり、ランダムで1個もらえる。 3月30日からは倉敷駅の改札内を新型やくもの車体に採用したブロンズ色のマスキングテープで装飾。同駅や総社駅などのホームにはブロンズ色のごみ箱を置く。 問い合わせは中国統括本部(086―225―1172、平日のみ)。

                4月6日 新型やくも缶バッジ配布 運行開始でJR西 停車駅の装飾も:山陽新聞デジタル|さんデジ
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