🎍うえださん🎍 @pow8der 絵は確かに急に上手くならないが気付きの積み重ねで確実に上手くなるという私の好きな話。元のツイートが見つからんかった~~~ pic.twitter.com/4Fj2Tzx09p 2020-09-28 22:55:54
これからお話するのは「脳科学を使って今すぐ絵を上達させる方法」です。 私はこれまでに何度か「脳科学」を用いて成功の秘訣や自己の成功体験について何故それが実現する事ができたのかを分析し紹介して来ました。 今回もその知識の一つを共有します。 先日、私のフォロワーさんの中で酷く自暴自棄に陥ってしまった人を見つけました。可能な限り手を差し伸べようと善処したのですがその手を振り払われてしまったので本人の自己修復機能にお任せをしました。 その方は絵を描かれる方で「自分の作品はクソだ」と公に発信をされていました。しかし「絵の仕事は欲しい」と言う矛盾を抱えていました。 思うに彼がやるべき事は「私はプロだ」と言い切り「これだけの立派な仕事をしてみせよう」と胸を張る事だったと思います。 この手の話は以前のnoteにまとめたと思うのでそちらをお読み下さい。 今回、この件でお話したいのは「脳科学」の見地から見ると
デッサンや模写が面倒だけど人前に出しても上手と思わせられる絵が描きたい奴~~~! 絵馬が10年前の絵ビフォー・アフターやってるのを見て、「10年間この人は努力してたのに私は・・・」と 落ち込む奴~~~!!! 現時点落書きすら描かず増田やようつべで時間食いつぶしてる奴~~~! 全部俺だよ そんな俺が絵の練習サボりまくりながらも、フォロワーから上手と言われる程度の 絵が描けている方法ここに書いていくぞ 絵は紹介できないが、雰囲気はメイドインアビスにちかいといわれている ・人が描いている工程を眺める 昔おえび文化があったよな あれって描いている工程を記録してくれて、早送りで再生できたんだよ それを眺めるだけ 絵がうまいやつの書き方を眺める そうすると「ここってそういうふうにアタリをとるのか」などの発見が出てくる ・下書きをしない 下手な人間が下書きしたところで下手は変わらない まず頑張って全体を
レミが習字教室に通い始めたきっかけは、習字教室の体験レッスン時にカレンダー作りをしたのが楽しかったから。 体験レッスンの時は硬筆の指導があったものの、カレンダーは自由に絵を描いただけだったので、単にお絵描きが楽しかっただけなんじゃ…感はありますが(笑) 習う前の字が雑すぎて、習字教室に通わせたかった私は娘が乗り気になってくれた事が嬉しい事でした。 通うようになってからも毎年レッスンの合間にカレンダー作りをしてくれていて、レミは毎年楽しみにしていることの一つです。 今年も、「来週はカレンダー作りだって!」と教えてあげると大喜び。 るんるんでレッスンに行きました。 昨年のうさぎ年の時は、筆で“うさぎ”と描いて帰ってきて 習字教室ならではな感じがしてカッコいいな〜と思っていたので、今年の仕上がりも楽しみにしていたのですが… 持ち帰ってきた完成品にちょっと違和感が。 第一印象は“絵が可愛い〜”だっ
気の長いタイトルですまん 絵っていうのは技術的なことよりもマインドと魅せ方と継続力とネタだなって思う 磨く期間は五年ほどかかるけど、今から書くことを真剣にやったら絶対上達するから頑張ろう 私もまだまだ頑張る まず、素敵な絵を描くためには常に描きたいと思えるテーマを高い熱量で胸に湛える必要がある、と思う 上手い人の絵を見たとき、漠然と「エモい…」と感じるときあるじゃん そこで、何がエモく感じたかを自分なりに考えるといいと思う 光の表現が綺麗だなって思ったなら、その絵は光の表現の教科書になる 好きな絵を見て動いた感情は、全部教科書にできる なるべくなら一つ残さず感情を拾うこと それだけで少し、絵を見る視点が変わる 次に、自分が好きなものについても、真剣に割り出す かわいいものが好き おしゃれなものが好き 食べ物が好き いっぱい食べる女の子が好き などなど 絵は「好き」を伝える手段だ そのために
これからお話するのは「脳科学を使って今すぐ絵を上達させる方法」です。 私はこれまでに何度か「脳科学」を用いて成功の秘訣や自己の成功体験について何故それが実現する事ができたのかを分析し紹介して来ました。 今回もその知識の一つを共有します。 先日、私のフォロワーさんの中で酷く自暴自棄に陥ってしまった人を見つけました。可能な限り手を差し伸べようと善処したのですがその手を振り払われてしまったので本人の自己修復機能にお任せをしました。 その方は絵を描かれる方で「自分の作品はクソだ」と公に発信をされていました。しかし「絵の仕事は欲しい」と言う矛盾を抱えていました。 思うに彼がやるべき事は「私はプロだ」と言い切り「これだけの立派な仕事をしてみせよう」と胸を張る事だったと思います。 この手の話は以前のnoteにまとめたと思うのでそちらをお読み下さい。 今回、この件でお話したいのは「脳科学」の見地から見ると
今回はイラスト講師・お絵描きYouTuberをしている浅利治武のお絵かき講座。絵が上手に描きなくて悩んでいる方に向けて、上達するための考え方のひとつを紹介していきます。 今回のテーマは「修正力」です。 修正力を活用して、絵を上手に描けるようになっていきましょう。 ▽目次 修正力を働かせるとイメージどおりの絵が描ける 修正力とは? 良い修正を行う方法 キャラクターを描くときに使う修正力 1.アタリと完成イメージの差を確認 2.シルエットの差を確認 3.シルエット修正を行う 造形の修正 現状と完成イメージとの造形の差を確認し、造形描画を行う Tips シルエット修正で必要なシルエットはどうやって作るの? 修正力を働かせるとイメージどおりの絵が描ける 「絵が上手く描けるようになりたい!」と考えたとき、まず思いつくのは「画力をあげよう!」だと思います。でも、画力ってどう頑張ったら上がるのかよく解ら
世界で最も人気のある著名な絵画講師のひとりで、アメリカの大人気番組『マーク・キスラーのイマジネーション・ステーション』の司会を長年、務めるマーク・キスラー氏。 優れたテレビ番組、テレビ業界の功績に与えられる、最も権威ある文化賞のひとつ「エミー賞」も受賞し、2011年に出版した初の著書『You Can Draw in 30 Days』(未邦訳)は、世界中で大ベストセラーとなるほど人気を博している。 そのキスラー氏がこのたび、前著をさらに進化させた「超時短30分バージョン」として、「キスラー式メソッド」をすべて1冊に凝縮した『誰でも30分で絵が描けるようになる本:たった「4つのステップ」で、驚くほど絵が上手くなる!』を上梓した。 「わかりやすく」「親しみやすく」「ユーモアに満ちた」解説が添えられた本書は、キスラー氏にとって待望の初の日本語の訳書で、日本でもたちまち4万部を突破するベストセラーに
皆さん、ご無沙汰してます。しらみずカエです。 だいぶ間が空いてしまいましたね。だいたいこんな時は何かに苦戦している時です😅 以前【質感に挑む】の回で、私のブログ読者の山田 唄さんから「キャラクターを一体デザインしてみては?」とアドバイスいただきました😄 しかし私自身まだ安定した描き方が出来ていないし、オリジナルのデザインなんて…私、創造力乏しいんですけどー!と心の叫び😅 もう少ししてからにしようと保留する事にしました(唄さんゴメンナサイ😭) が、しかし! 実はそうもいかない事態になってきました。 【今後のブログ運営について変化が必要】 このブログを立ち上げた当時、「本番としての絵を描き続けられる様に、他人の目につく様にしよう!」と自分の実力アップの為に!と思い、ブログを始めたのがきっかけでした。 でも暫くして私と同じ様にチャレンジしている人達もいる事を知って、同じ境遇で戦い続ける人
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