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アメリカ大統領選
note.com/yosuke_art
この記事では〝10年続けた結果、絵でお金が稼げるなったその成功体験までの裏話〟について記述して行きます。 そもそも僕は初めから「絵で食べて行きたい!」と思っていた訳ではありません。 中学3年の頃にクラスの友達に漫画家になりたい子がいて。 その子が1人で描くのは恥ずかしいからって理由で一緒に付き合いで 描いてた程度でした。 それまで小学6年の頃から〝ゲームクリエイターになりたい〟と言う夢を持っていた僕は、シナリオレイターと言う職業がある事を知り小説をひたすら書き続けてました。 父親の方は理解が全くなかったので日々暴力や酒と威圧で家族の人格を否定するような人でした。(人とは思ってない) まぁ、でもそれは最終的に中3の時に離婚に落ち着いたのですけど。 それは別の話。父親だった人と戦う為に学校を休んで裁判所まで行ったりしたのでそれはそれで記事にしたら面白いかもですね。 逆に母親は当時はどうだったか
これまでいくつか記事を更新して来ましたが今やってる活動とこれから成さなくてはいけない事について、もう少し踏み込んでお願いしたいと思います。 1.現在取り組んでいる活動。 現在僕は2Dグラフィッカー、もしくはコンセプトアーティストとして 転職活動をしています。転職に必要な作品を今作っている所です。 この様に新しい作品とこれまでの実績をポートフォリオにまとめて 船出の準備をしています。 そこで問題が発生しています。 僕は今週5日で1日に9時間拘束されて働いています。最低賃金で。 1日に取れる作業時間はよくて1時間。最近はなるべく早く起きるようにしていますが、それでも1日にnoteを一つ更新したら他のやるべき事はその日はほぼ、できないでしょう。 その原因は時間と体力を売って1ヵ月に必要な生活費と税金を賄っているからです。 そこでこの記事を読んでる皆さまにお願いがあります。 今、僕が転職先に選んで
この記事ではタイトルの内容通り 「不満と成功の関係」について解説して行きます。 何故、ネットで晒し者にされ、笑い者にされるだけだった僕が 海外のプロのアーティストに褒められたり。外国人消費者から お金を払ってでも絵を描いて欲しいと思って貰えるようになれたのか。 そこには「不満」と言う必要不可欠な要素がありました。 1.成功への最短ルートは「不満」を抱く事。 これは僕が本格的に漫画を描き始めた頃まで遡ります。 かれこれ6年ほど前でしょうか。 当時専門学校生でイラスト学科に在籍していた僕が自分の本音と向き合い 漫画学科に転科した話は以前の記事で少し触れたと思います。 漫画学科に転科していざ漫画を描こうとした時に1つの海外アニメと出会いました。 「ベン10」と言う海外アニメです。 この作品は当時カートゥーンネットワークで放送されていた子供向きに作られたアクションヒーローアニメなのですが。 キャラ
この記事では〝必ず生活が豊かになる裏ワザ〟について解説致します。 つい先日このnoteにいくつかコメントが届きました。 決して素晴らしい人が書かれた物ではなく、深く傷つく事になった事が残念です。 しかし頂いたコメントの内容が最近ツイッターで見かけた話題であり 僕自身その悪しき流れに一石を投じたいと思っていたのでこちらの記事にて行動を起こしてみました。 まず、頂いたコメントの画像をご覧下さい。 こちらの2点になります。こちらのアカウントの方は運営に通報をしてありますので然るべき対応をして頂けるかとは思いますが。 注意喚起の意味も込めて、この様に作品と作者の人格を切り分けて合理的な判断ができない人の話は気にしなくて大丈夫ですので、もしも、同じ人物に皆さまのnoteが攻撃されても落ち込まないでくださいね。 前に書きましたnoteに〝正しいアドバイスの仕方・受け取り方〟と言うモノを2つのnoteに
この記事では「これからお絵描きを始めたい」人が最初にやるべきステップについて記述して行きます。 これからお絵描きを始めようと思っている人。 お絵描きを始めたけど上手くなるにはどうすれば良いか知りたい。 そんな人に向けてのヒントを残せたらと思います。 1.真似する所から始める。 ここでいう「真似」と言うのは「模写」の事を指します。 自分よりも絵が上手い人が描いた作品を持ってきてそれをそっくりそのまま 描く。と言う訓練方法になります。 絵を最初描き始めたばかりの人はこれをたくさんやる事をオススメします。 何故なら自分の好きな作品やキャラクターの絵を描く事はモチベーションの維持に繋がるからです。訓練の中で辛い部分や苦しい問題に直面したとしても投げ出しにくくなります。 出来上がったモノが不完全だったとしても今のその実力を受け入れた上で 前に進む事ができます。 「今はこのレベルだけど、次はもっとこの
この記事では「絵描きたるものは全員他者と異なる目立つ事をやるべき論」と言う話をしていきます。 ここで言う「絵描き」と言うのは「自己コンテンツ(絵)を収益化させる」と言う野望を抱いている者。と定義しています。 もしもあなたが「自分で描いた絵を収益化させる」と言う野望を抱いているのであればタイトル通り「他者と異なる目立つ事をやるべき論」を提案します。 では、この論がどういう理屈なのかをご説明します。 1.世界共通で絵描きの主軸ツールは数値化された線。 世界共通で先進国に置いて絵を描いて収益化している人達が扱っているツール(道具)と言うのは8割方デジタル(数値化された道具)だと思います。 これはコミックにしろ。アニメにしろ。イラストにしろ。どのジャンルをとってもデジタルだと思います。 いくつか理由があると思いますがその中の主な理由は以下の通りだと思います。 1.コストパフォーマンス。 2.修正に
この記事では「今すぐ成功者のレールに乗れるマインドセット」について 自身の失敗例とその立て直し方を踏まえた上で記述して行きます。 ここで説明したいのは「今日やるべき事」をいつの段階で明確化すべきかと言う点です。 皆さんはこんな経験がありませんか? 1週間の勤めを終えて貴重な休日になるも。 「今日は何をしよう」と休日に入ってから考え始め、気づいたら大した事は成し遂げられずに休日が終わり、また勤務が始まる。そんな日々を。 それらを打ち破る方法があるとしたら実践したいとは思いませんか? これはあらゆる成功者が実践しているマインドセットの1つであり。 全ての人の武器になるモノです。 まず「目的」を明確かしましょう。 僕のパターンだと当時制作中だったエロCG集に必要な絵のパターンを用意するという「目的」を設定して実行してました。 結果から言うとその作品は二次創作作品だった為、公式が発表しているガイド
この記事では「批判や誹謗中傷」=「金の成る木」だという理論について記述して行きます。 もし、この記事を読んでるあなたが何かしらの大志を抱き、夢を掲げ、生きていてそれに対して素晴らしくない対応をされているのだとしたら。 断言してもいいですがそれは間違いなく「成功へのチャンス」だと言えます。 その理屈と対応法について自己経験と共に記述していきます。 1.悪評と自己は=ではない。 以前noteにも書いたのですが僕はもう10年を越える創作活動をしてきています。その間順風満帆だったかと言えばそんな事は全くなく。 被害で言ったら現5chへの脅迫被害。人格否定。事件捏造。同人誌即売会での盗撮被害。配信の無断録画と転載被害。等々色んな被害を受けてきました。 一部の犯人を特定して連絡先を警察に渡して次の被害で相手の自宅まで警察を動かす準備も整ってるのが現状です。 まぁ被害で言ったら簡単にまとめられるのはこん
ツイッターで予告しました通り 〝脳科学で説明できる成功の秘訣〟についてお話して 行こうと思います。今回は僕自身の実体験を含めてのお話です。 僕は以前、アイルランドの長編アニメーション映画で アニメーターさんをされてる方の講座に参加した事があります。 では当時ただの専門学校生だった僕がこの講座に出席できたのか、を 脳科学の面から説明して行きたいと思います。 1.脳は持ち主の興味のある物にしか反応しない。 脳の構造を説明すると〝RAS〟と言うシステムを説明する必要が出てきます。 この〝RAS〟と言うシステムはいわゆる空港の役割をしているものです。 視覚 や 記憶 と言った〝情報〟と言う名の飛行機が空港の役割をしている所に集まります。 その中で全体の1割の情報しか機能はしてません。 この機能している1割とは一体何なのか、それはその脳の持ち主である人間が今〝興味を持っている情報〟になります。 例え
今回の記事では「効率よく作品を産み出す為の必須テクニック」を紹介します。 予め断りを入れて置くとこれは僕個人がそう思っているだけで絶対ではありません。この理屈や方法論に当てはまらない人もいるでしょう。 正しく判断してより良い材料を見つけてください。 僕は漫画家でもあるので20歳から真剣に漫画を描き始めて今年で5年目ですね。内の1年間はとある理由でほとんど更新をしなかったのですが。 通算4年間で700Pを越える漫画を描いてます。もちろん公開してない作品も多いです。社会人として働きながら4年間で700Pです。 そして今年に入っては既に60枚を越えるイラスト作品を制作・配信を行っております。では何故毎日1日9時間も働いてるのにこの枚数が叩きだせるのか。 睡眠時間を削っている?いいえ、毎日6~7時間は寝てます。 平均的な睡眠時間でしょう。 では本題に入りましょう。 1、今日やるべき事を今日決めるな
これからお話するのは「脳科学を使って今すぐ絵を上達させる方法」です。 私はこれまでに何度か「脳科学」を用いて成功の秘訣や自己の成功体験について何故それが実現する事ができたのかを分析し紹介して来ました。 今回もその知識の一つを共有します。 先日、私のフォロワーさんの中で酷く自暴自棄に陥ってしまった人を見つけました。可能な限り手を差し伸べようと善処したのですがその手を振り払われてしまったので本人の自己修復機能にお任せをしました。 その方は絵を描かれる方で「自分の作品はクソだ」と公に発信をされていました。しかし「絵の仕事は欲しい」と言う矛盾を抱えていました。 思うに彼がやるべき事は「私はプロだ」と言い切り「これだけの立派な仕事をしてみせよう」と胸を張る事だったと思います。 この手の話は以前のnoteにまとめたと思うのでそちらをお読み下さい。 今回、この件でお話したいのは「脳科学」の見地から見ると
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