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藤井聡太 #朝日杯 #将棋の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 【将棋】永瀬拓矢九段「すごい自信に」王座奪われた藤井聡太8冠にリベンジ 朝日杯初優勝 - 社会 : 日刊スポーツ

    将棋の第17回朝日杯オープン戦決勝、藤井聡太8冠(竜王・名人・王位・叡王・王座・棋王・王将・棋聖=21)対永瀬拓矢九段(31)が10日、東京・有楽町の「有楽町朝日ホール」で行われた。 昨年8~10月の王座戦5番勝負の再現となった対局は、先手の永瀬が勝ち、初優勝を飾った。藤井の2年連続5回目の優勝はならなかった。 初優勝を目指す永瀬が、練習将棋仲間の藤井を相手に矢倉をぶつけた。「胸を借りるだけ、一生懸命やるだけと思っていました」。意表を突く作戦は、藤井の持ち時間(各40分)を削るという点で功を奏した。「角換わりでは勝負にならないので、違う戦型にしようと思いました」と終局後に話した。 午前中の準決勝の西田拓也五段(32)戦はお互いの玉が敵陣に入った。219手もの長手数の末に振り切った。「300手でもおかしくない。体感として少ないかと思いました」とケロッとしていた。そんな気力が8冠にも通じた。

      【将棋】永瀬拓矢九段「すごい自信に」王座奪われた藤井聡太8冠にリベンジ 朝日杯初優勝 - 社会 : 日刊スポーツ
    • 「え!?ひえー…」藤井聡太竜王の大逆転の瞬間に解説者は絶句 視聴者は大興奮で「事件だ!」「うそでしょ」/将棋・朝日杯(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

        「え!?ひえー…」藤井聡太竜王の大逆転の瞬間に解説者は絶句 視聴者は大興奮で「事件だ!」「うそでしょ」/将棋・朝日杯(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
      • 【将棋】第14回朝日杯 本戦 2回戦・対局結果(藤井聡太二冠 vs 豊島将之竜王)

        2021年1月17日に行われた第14回朝日杯 本戦 1回戦では、藤井聡太二冠が大石直嗣七段に勝利。引き続き行われる2回戦では、豊島将之竜王と対局します。 昨年度は準決勝で千田翔太七段に敗れ、3連覇を逃しています。今回は2回戦で豊島将之竜王と対局し、準決勝で渡辺明名人と対局する可能性があり、藤井聡太二冠がトップ棋士と対局する見ごたえのある将棋が期待されます。朝日杯は持ち時間40分の短期決戦。手に汗握る対局の結果をお届けします。 ※ 藤井聡太二冠のタイトル戦の対局状況はこちら ⇒【藤井聡太】タイトル戦2020・速報・結果・対局予定・日程 1.第14回朝日杯 本戦 2回戦第14回朝日杯 本戦 2回戦の概要、ルール、放送予定をお伝えします。 (1)概要■ 棋戦名 :第14回朝日杯 本戦2回戦 ■ 対局日 :2021年1月17日(日) ■ 対局相手:豊島将之竜王 ■ 対局場所:未定 ■ 持ち時間:4

        • 【将棋】第14回朝日杯 本戦 準決勝・対局結果(藤井聡太二冠 vs 渡辺明名人)

          2021年2月11日(木・祝)に行われた第14回朝日杯 本戦 準決勝で、藤井聡太二冠が渡辺明名人に138手で勝利し、決勝戦進出を決めました。これで2年ぶり3回目の決勝戦進出。1月に行われた2回戦で、藤井聡太二冠が豊島将之竜王に勝っており、準決勝進出を決めていました。 昨年度は準決勝で千田翔太七段に敗れ、3連覇を逃していました。今年は2回戦で豊島将之竜王、準決勝で渡辺明名人と対局し、藤井聡太二冠とトップ棋士との対局が続いていました。(自身もトップ棋士ですが)朝日杯は持ち時間40分の短期決戦。手に汗握る対局の結果をお届けします。 ※ 藤井聡太二冠のタイトル戦の対局状況はこちら ⇒【藤井聡太】タイトル戦2020・速報・結果・対局予定・日程 1.第14回朝日杯 本戦 準決勝第14回朝日杯 本戦 準決勝の概要、ルール、放送予定をお伝えします。 (1)概要■ 棋戦名 :第14回朝日杯 本戦 準決勝 ■

            【将棋】第14回朝日杯 本戦 準決勝・対局結果(藤井聡太二冠 vs 渡辺明名人)
          • 【将棋】第14回朝日杯 本戦 1回戦・対局結果(藤井聡太二冠 vs 大石直嗣七段)

            2021年1月17日に行われる第14回朝日杯 本戦 1回戦で、藤井聡太二冠が大石直嗣七段と対局します。昨年度は準決勝で千田翔太七段に敗れ、3連覇を逃しています。今回は2回戦で豊島将之竜王と対局、準決勝で渡辺明名人もしくは永瀬拓矢王座と対局する可能性があり、藤井聡太二冠がトップ棋士と対局するため、見ごたえのある将棋が期待されます。 朝日杯は持ち時間40分の短期決戦。手に汗握る対局の結果をお届けします。 ※ 藤井聡太二冠のタイトル戦の対局状況はこちら ⇒【藤井聡太】タイトル戦2020・速報・結果・対局予定・日程 1.第14回朝日杯 本戦 1回戦第14回朝日杯 本戦 1回戦の概要、ルール、放送予定をお伝えします。 (1)概要■ 棋戦名 :第14回朝日杯 本戦 1回戦 ■ 対局日 :2021年1月17日(日) ■ 対局相手:大石直嗣七段 ■ 対局場所:未定 ■ 持ち時間:40分、切れたら1分 ■

              【将棋】第14回朝日杯 本戦 1回戦・対局結果(藤井聡太二冠 vs 大石直嗣七段)
            • 永瀬拓矢九段が初優勝 朝日杯将棋オープン戦、藤井聡太名人に勝利:朝日新聞デジタル

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                永瀬拓矢九段が初優勝 朝日杯将棋オープン戦、藤井聡太名人に勝利:朝日新聞デジタル
              • 藤井聡太七段、ベスト4進出 史上2人目の3連覇へあと2つ 強豪20代棋士に連勝/将棋・朝日杯本戦 | 将棋 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

                将棋の藤井聡太七段(17)が、朝日杯将棋オープン戦本戦2回戦で、斎藤慎太郎七段(26)に147手で勝利し、ベスト4進出を果たした。大会連覇中の藤井七段は、これで同棋戦16連勝も達成。羽生善治九段(49)以来となる3連覇に向け、あと2つと迫った。 2020年の藤井七段も、成長・充実そのものだ。この日、午前中の対局でタイトル経験のある菅井竜也七段を、168手の熱戦の末に、下した後の2回戦。同じくタイトル経験者の斎藤七段と角換わり腰掛け銀の出だしから、互いの持ち時間を使い切った中盤後半からリードを拡大した。若々しい鋭い斬り込みが目立ったころと比べ、攻防のバランスもうまく取った指し回しも成長の証し。20代を代表する強豪棋士に連勝し、ベスト4入りをもぎ取った。

                  藤井聡太七段、ベスト4進出 史上2人目の3連覇へあと2つ 強豪20代棋士に連勝/将棋・朝日杯本戦 | 将棋 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
                • 【将棋】第14回朝日杯 本戦 決勝戦・対局結果(藤井聡太二冠 vs 三浦弘行九段)

                  2021年2月11日に行われた第14回朝日杯 本戦 準決勝で、藤井聡太二冠が渡辺明名人に勝利。引き続き行われる決勝戦で、三浦弘行九段と対局。藤井聡太二冠が101手で勝利し、第14回朝日、2年ぶり3度目の優勝を決めました。 昨年度は準決勝で千田翔太七段に敗れ、3連覇を逃しています。今年は2回戦で豊島将之竜王、準決勝で渡辺明名人と対局し、藤井聡太二冠がトップ棋士に見事勝利。(自身もトップ棋士ですが)朝日杯は持ち時間40分の短期決戦。手に汗握る対局の結果をお届けします。 ※ 藤井聡太二冠のタイトル戦の対局状況はこちら ⇒【藤井聡太】タイトル戦2020・速報・結果・対局予定・日程 1.第14回朝日杯 本戦 決勝戦第14回朝日杯 本戦 決勝戦の概要、ルール、放送予定をお伝えします。 (1)概要■ 棋戦名 :第14回朝日杯 本戦決勝戦 ■ 対局日 :2021年2月11日(木・祝) ■ 対局相手:三浦弘

                    【将棋】第14回朝日杯 本戦 決勝戦・対局結果(藤井聡太二冠 vs 三浦弘行九段)
                  • 評価値では測定不能 朝日杯の連続逆転劇に見る、藤井聡太二冠相手の終盤戦の恐ろしさ #将棋情報局

                    2021.02.12 評価値では測定不能 朝日杯の連続逆転劇に見る、藤井聡太二冠相手の終盤戦の恐ろしさ お得で気軽に参加できる将棋大会『第6回 将棋情報局最強戦オンライン』11月13日開催! エントリー受付中 第14回朝日杯将棋オープン戦(主催:朝日新聞社)の準決勝・決勝が2月11日に東京都「有楽町朝日ホール」で行われました。結果は藤井聡太二冠が準決勝で渡辺明名人を、決勝で三浦弘行九段を破って3度目の優勝を達成しました。2局とも藤井二冠が驚異の終盤力を発揮して逆転勝ち。その藤井二冠の終盤術をクローズアップします。 藤井二冠が3度目の優勝を果たした第14回朝日杯将棋オープン戦本戦トーナメント表 準決勝・決勝の棋譜は「朝日新聞デジタル」や「将棋連盟Live」で見ることができます。また、3月3日発売の「将棋世界4月号」では準決勝と決勝のレポートがカラーページで掲載されます。棋譜をまだ見ていないと

                      評価値では測定不能 朝日杯の連続逆転劇に見る、藤井聡太二冠相手の終盤戦の恐ろしさ #将棋情報局
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