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認知心理学の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • もっと早く知りたかった! 認知心理学による使いやすいUIデザイン、実務に役立つ知識をしっかり学べるデザイン書 -UIデザイン必携

    WebサイトやスマホアプリのUIデザインについて、実務に必要な役立つ知識と情報をさまざまな角度から学べる解説書を紹介します。 「わかりやすいUI」「使いやすいUI」ぼんやりと分かっているけど、うまく言葉にできない、明確に整理できていない、UIデザインの考え方を学びたい人にお勧めです。国内外の実例も多数掲載されており、非常に分かりやすい解説書です。 本書は「UIデザインの教科書(紹介記事)」を大幅にリニューアルしたもので、2022年最新の環境にあわせて、構成および内容は全面的に刷新されています。デザイナーやディレクターをはじめ、デベロッパーやコーダーなどUIに携わるすべての人にお勧めします。

      もっと早く知りたかった! 認知心理学による使いやすいUIデザイン、実務に役立つ知識をしっかり学べるデザイン書 -UIデザイン必携
    • 認知心理学の観点からみたGPT3の振る舞いとロボット技術・Labratory Automation - 電通総研 テックブログ

      XI本部 オープンイノベーションラボの飯田です。 最近、ChatGPTをはじめとした生成AIが注目されています。 その中で、Gigazineのニュースで以下の話を目にしました。 gigazine.net 上記の記事に感化され、心理学でChatGPTのようなものが、どのように扱われているのかを調べています(私は大学で心理学専攻だったこともあり)。その中で、心理学系論文のプレプリントが掲載されている PsyArXivで、GPT-3の振る舞いを認知心理学の観点で分析した論文を見つけました。 生成系の振る舞いを理解する上でも参考になりそうだし、ISIDでも取り組んでいるロボット技術やLabratory Automationとの接合点を見つけた気がしましたので、ISIDでの取り組みを紹介しつつ、妄想したいと思います。 Binz, M., & Schulz, E. (2022, June 21). U

        認知心理学の観点からみたGPT3の振る舞いとロボット技術・Labratory Automation - 電通総研 テックブログ
      • スティーブン・ピンカー「米国が進歩的な世界のリーダーになれるとは思っていない」 | 認知心理学の世界的権威が考える「2021年の世界」

        認知心理学の世界的権威が考える「2021年の世界」 スティーブン・ピンカー「米国が進歩的な世界のリーダーになれるとは思っていない」 スティーブン・ピンカー カナダ・モントリオール生まれ。アメリカの実験心理学者、認知心理学者でありハーバード大学で心理学教授。『言語を生みだす本能』『心の仕組み』『人間の本性を考える』などの著書で知られる心理学の世界的権威。 Photo: Kayana Szymczak / The New York Times 認知心理学の世界的権威であるスティーブン・ピンカーは、米大統領選までの数週間、さまざまなメディアのニュースをSNSに投稿してきた。どうすればフェイクニュースの拡散を防げるかや、一票の重要性についてなど、彼が興味深いと思う話題を取り上げている。 そんな彼のSNSを見ていると、トランプが開票作業を停止させるために嘘をつき、焦っているのを前に、苛立ちを募らせて

          スティーブン・ピンカー「米国が進歩的な世界のリーダーになれるとは思っていない」 | 認知心理学の世界的権威が考える「2021年の世界」
        • ユーザーの脳や認知の仕組みを活用したUIデザインテクニック38 -認知心理学逆引き辞典-|SOMPO Digital Lab デザインチーム

          こんにちは、SOMPO Digital Labデザインチームでプロダクトデザイナーをしている林です!私は入社1年目・チーム最年少のデザイナーで、現在は先輩のサポートデザイナーとして日々の業務に携わっています。 私のターンでは、新米デザイナーとしての日々の学びの記録を更新していければと思っています。そんな学習記録の1つ目のテーマは「ユーザーの脳や認知の仕組み」についてです。 ユーザーに寄り添ったデザインをするためには、デザイナーがユーザーの脳や認知の仕組みを理解していることが大切ですよね。「認知心理学」は、複雑なユーザー心理を理解するのを助ける重要な知見ですが、学問的な説明が多く、実践まで落とし込むには少しハードルが高い印象がありました。 デザイナーとして認知心理学を実践的に活用していくためには、どのような点に気をつければよいのでしょうか? その答えを求めて法則が効果的に働いているデザインの

            ユーザーの脳や認知の仕組みを活用したUIデザインテクニック38 -認知心理学逆引き辞典-|SOMPO Digital Lab デザインチーム
          • 認知心理学で文章の質をもう一段階あげる

            2021/11/01 「Cybozu × SmartHR プロダクトに関わるライターのリアル」発表資料

              認知心理学で文章の質をもう一段階あげる
            • マクドナルド復活の理由を認知心理学で腹落ち解説【行動経済学・速修動画】

              まつもと・けんたろう/1984年生まれ。龍谷大学法学部卒業後、データサイエンスの重要性を痛感し、多摩大学大学院で"学び直し"。デジタルマーケティング、消費者インサイト等の業務に携わり、現在は報道ベンチャーであるJX通信社にてマーケティング全般を担当している。 政治、経済、文化など、さまざまなデータをデジタル化し、分析・予測することを得意とし、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌にも登場している。 ヒットを生み出す「行動経済学」教室 松本健太郎 ヒットの裏側には、「行動経済学」の基礎理論がありました。マクドナルド復活の鍵となった「同調バイアス」と「自己生成効果」、スターバックスの人気を支える「保有効果」……。ビジネスに不可欠な消費者心理をより深く理解できる「行動経済学」を、松本健太郎氏による全6回の動画レクチャーで学びます。人は合理的に非合理な意思決定をする。「行動経済学」の基本が分かります。 バック

                マクドナルド復活の理由を認知心理学で腹落ち解説【行動経済学・速修動画】
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