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駅改良工事の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 海老名駅改良工事で基礎杭30本の先端不良が発覚、施工は東急建設JV

    海老名駅改良工事は、混雑緩和や利便性向上などを目的に、既存駅舎をリニューアルするものだ。新駅舎の設計者はトーニチコンサルタント(東京・渋谷)で、施工者は東急建設・NB建設・関東緑地土木JV(以下、東急建設JV)。22年度の開業を目指し、15年4月に着工した。 鉄骨の架設工事を進めていた20年7月、一部の鉄骨の高さが設計値より最大約54mmも低いことが発覚した。発注者の相模鉄道(横浜市)によると、架設工事に着手したのは20年4月。架設直後は設計値通りの高さだったが、約3カ月後の定期計測時には低くなっていたという。

      海老名駅改良工事で基礎杭30本の先端不良が発覚、施工は東急建設JV
    • 渋谷駅改良工事のお知らせ:JR東日本

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      • 藤沢駅改良工事に着手 自由通路を拡幅 27年度末目指す 藤沢市予算案 | カナロコ by 神奈川新聞

        「湘南の玄関口」の回遊性、利便性の向上へ向け、藤沢市は2023年度、藤沢駅南北自由通路拡幅・駅改良の工事に着手する。市が進める同駅周辺地区再整備のメイン事業で、同年度当初予算案に関連事業費約6億8千万円を計上。小田急線側通路の拡幅を先行し、27年度末ごろの完了を目指す。 同事業を巡っては、市とJR東日本、小田急電鉄の3者が19年2月に基本協定を締結。新型コロナウイルス感染拡大による状況の変化を踏まえ、21年9月、小田急線側とJR側の施工を1、2期に分けて実施することを決定。21年度から22年度にわたっては小田急側の施工に関する詳細設計が行われた。総工費は約87億円で、市が9割に当たる約79億円を負担する。 本体工事は6月に着工予定。小田急側の南北自由通路を現行の8メートルから16メートルに拡幅する。駅舎1階にある小田急江ノ島線藤沢駅の改札はJRと同じ2階の南北自由通路の西側(小田原方面)に

          藤沢駅改良工事に着手 自由通路を拡幅 27年度末目指す 藤沢市予算案 | カナロコ by 神奈川新聞
        • 海老名駅改良工事、基礎杭の施工不良の原因が判明

          2021年7月に明らかになった相鉄線海老名駅改良工事での基礎杭の施工不良。施工した東急建設への取材で、掘削孔の根底部にたまったスライム(泥水中の土砂などの不純物)を除去してからコンクリートを打設するまでに、計画以上の日数が空いたことが主因だと分かった。 基礎杭の施工不良を受けて、東急建設JVは是正工事を実施する。新駅舎は2022年度に開業予定だったが、発注者の相模鉄道は27年度内に延期すると発表した(写真:日経クロステック) 海老名駅改良工事の施工者は東急建設・NB建設・関東緑地土木JV(以下、東急建設JV)だ。22年度の新駅舎開業に向けて工事を進めていたところ、20年7月、架設した鉄骨の一部に最大約54mmの沈下が判明。東急建設の調査で、施工済みの基礎杭30本全てに先端不良が見つかった。 この工事では、狭小・低空間での杭工事に広く使われているTBH工法を採用し、場所打ちコンクリート杭を施

            海老名駅改良工事、基礎杭の施工不良の原因が判明
          • 東京メトロ東西線南砂町駅改良工事(2020年9月19日取材) - Reports for the future ~未来へのレポート~

            カテゴリ:鉄道:建設・工事 > 東京メトロ東西線混雑緩和対策 東京メトロ東西線南砂町駅改良工事(2020年9月19日取材) 公開日:2020年10月18日16:07 東京メトロ東西線は、沿線での宅地開発の進行により混雑が著しくなっています。この問題を解決するため、現在線路の増設や拡幅などの大規模改良工事が各所で進められています。その1つである 南砂町駅の2面3線化工事 について先月中旬に現地を調査してまいりました。また、 昨年刊行された専門誌において東西線の改良工事の現状について詳細が発表 されました。今回はこれらの情報を元に南砂町駅改良工事の現状について総合的に解説します。 ▼関連記事 東京メトロ東西線南砂町駅改良工事(2019年6月8日取材) (2019年7月24日作成) 東京メトロ東西線の混雑緩和対策 左(1):2010年から2017年にかけて導入されたワイドドア車両15000系 右

              東京メトロ東西線南砂町駅改良工事(2020年9月19日取材) - Reports for the future ~未来へのレポート~
            • JR御茶ノ水駅改良工事(2020年3月29日取材) - Reports for the future ~未来へのレポート~

              カテゴリ:鉄道:建設・工事 JR御茶ノ水駅改良工事(2020年3月29日取材) 公開日:2020年04月09日04:41 JR御茶ノ水駅では、現在バリアフリー化をメインとした駅改良工事が進められています。3月末より 仮設の聖橋口の使用が開始 されました。今回はこの仮聖橋口を中心に工事の現状についてお伝えします。 ▼関連記事 JR御茶ノ水駅改良工事(2019年2月16日取材) (2019年3月20日作成) JR御茶ノ水駅の概要と改良工事の経緯 JR御茶ノ水駅は文京区と千代田区の区界を流れる神田川の渓谷の中に位置し、中央線と総武線が分岐する拠点駅となっています。中央線では 当駅のみが方向別ホーム となっており、快速と各駅停車が同一ホームで乗り換え可能です。新宿方面は快速線と緩行線の相互に乗り入れ可能な配線になっており、中央線と総武線を直通する特急列車の運行に使用されています。また、このポイント

                JR御茶ノ水駅改良工事(2020年3月29日取材) - Reports for the future ~未来へのレポート~
              • 山手線渋谷駅改良工事による臨時列車運転|鉄道ニュース|2021年10月24日掲載|鉄道ファン・railf.jp

                ▲外回りでも約半数の列車が池袋—東京—大崎間での運転となった.京浜東北線は快速運転を中止し,各駅停車で運転された. 高輪ゲートウェイにて 2021-10-23 JR東日本では,2021(令和3)年10月23日(土)・24日(日),山手線渋谷駅でホーム改良工事が行なわれ,内回りの池袋—新宿—大崎間が2日間にわたり運休となりました. ▲新宿—品川間ではE233系3000番台・E231系を使用した臨時列車が運転された. 恵比寿にて 2021-10-23 山手線では,内回りが大崎—東京—池袋間のみ,外回りも運転本数を減らして運転されました.並行する埼京線・湘南新宿ラインでは,臨時列車の運転,定期列車の運転区間の延長が行なわれ,ふだんは新宿で折り返す相鉄線からの直通列車も池袋まで延長運転されました. ▲池袋から新宿へ向かう相鉄12000系. 目白にて 2021-10-23 写真はいずれも田中勇司撮影

                  山手線渋谷駅改良工事による臨時列車運転|鉄道ニュース|2021年10月24日掲載|鉄道ファン・railf.jp
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