内蔵ペンでタブレットとしても使える2in1モデル「ASUS Chromebook Detachable CM3」を試す:発売記念キャンペーンで税込み3万5800円(1/2 ページ) ASUS JAPANは2014年に国内の文教市場に参入して以降、継続的にChromebookを投入している。2021年1月には、「GIGAスクール構想」の早期実現に向けて製品を増産予定といったリリースを出すなど、積極的な後押しを図っている。 日本では、いまだにChrome OSを採用したデバイスは一般的といえるレベルに達していないが、2020年はGIGAスクール関連の調達/導入端末でChrome OSがトップに立つ(MM総研「GIGAスクール構想実現に向けたICT環境整備調査」より)など風向きは確実に変わりつつある。今後は高校生向けにも端末整備の支援が進むこともあり、まだまだ変化の余地はあるだろう。
僕はChromebookについて勘違いしていた:ASUS Chromebook Detachable CM3レビュー2021.05.05 22:0065,000 小暮ひさのり ああ、君ってこんな子だったのか! 販売開始と共によくわからない値下げされていて3万2800円だった「ASUS Chromebook Detachable CM3」。ちょうど、外出時に仕事こなす軽めのPCを求めていた僕は、瞬き3回したらこれがカートに入っていました。 ASUS Chromebook Detachable CM3 Photo: 小暮ひさのりこれは何?:2in1のChromebook 価格:5万800円だけど、Amazonだと3万2800円だった いいところ:Googleのサービスを享受できる小さい相棒 残念なところ:仕事に使えるかどうかは貴方しだい さて、このCM3。スペックとしては以下となります。 イン
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