並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 12 件 / 12件

新着順 人気順

NTTコノキューの検索結果1 - 12 件 / 12件

  • NTTコノキュー、Snapdragon AR2を搭載したXRグラスを2024年半ばに投入

      NTTコノキュー、Snapdragon AR2を搭載したXRグラスを2024年半ばに投入
    • DOOR 開け。次の世界 - 「DOOR」は、NTTコノキューが提供する仮想空間プラットフォーム。マルチデバイス対応でブラウザからアクセスが可能。 ソーシャルVR機能で誰でも簡単にバーチャル空間を作成することができ、ビジネスやプライベートなどメタバース関連の幅広いシーンでご利用いただけます。

      「DOOR」は、NTTコノキューが提供する仮想空間プラットフォーム。マルチデバイス対応でブラウザからアクセスが可能。 ソーシャルVR機能で誰でも簡単にバーチャル空間を作成することができ、ビジネスやプライベートなどメタバース関連の幅広いシーンでご利用いただけます。

        DOOR 開け。次の世界 - 「DOOR」は、NTTコノキューが提供する仮想空間プラットフォーム。マルチデバイス対応でブラウザからアクセスが可能。 ソーシャルVR機能で誰でも簡単にバーチャル空間を作成することができ、ビジネスやプライベートなどメタバース関連の幅広いシーンでご利用いただけます。
      • ドコモ、XR事業の新会社「NTT コノキュー」設立

          ドコモ、XR事業の新会社「NTT コノキュー」設立
        • NTTコノキューがゲーム開発のジーンを完全子会社化。「P3R」「聖剣伝説3」「パラノマサイト」等の開発協力

          Home » NTTコノキューがゲーム開発のジーンを完全子会社化。「P3R」「聖剣伝説3」「パラノマサイト」等の開発協力 NTTコノキューがゲーム開発のジーンを完全子会社化。「P3R」「聖剣伝説3」「パラノマサイト」等の開発協力 2月14日、NTTグループの株式会社NTTコノキューは、ゲーム開発を行う株式会社ジーンの完全子会社化を発表しました。4月1日付で株式を取得し、NTTグループが有するインフラのエンターテインメント領域における活用、新規XRサービス開発等をねらいます。 実力派ゲーム企業、開発・企画力を得てXRやエンタメ事業推進へ ジーンは2006年に創業。アーケード、コンシューマー、スマートフォン向け等、幅広くゲーム開発を手がけています。近年では「ペルソナ3 リロード」や「パラノマサイト FILE23 本所七不思議」、「FORSPOKEN」「聖剣伝説3 TRIALS of MANA」

            NTTコノキューがゲーム開発のジーンを完全子会社化。「P3R」「聖剣伝説3」「パラノマサイト」等の開発協力
          • 株式会社NTTコノキュー

            株式会社NTTコノキューの公式ホームページです。リアルとデジタルの空間を永続的に行き交うことで、新しい体験を生みだします。距離、時間、想像を超えてヒトの心が豊かになり、社会が輝いていく。そんな素敵な空間をつくっていきます。

              株式会社NTTコノキュー
            • 無線で「気軽に、どこでもつけて行けるARグラス」をつくる——NTTコノキュー代表・丸山氏インタビュー

              Home » 無線で「気軽に、どこでもつけて行けるARグラス」をつくる——NTTコノキュー代表・丸山氏インタビュー 無線で「気軽に、どこでもつけて行けるARグラス」をつくる——NTTコノキュー代表・丸山氏インタビュー NTTグループのXR専門会社として2022年10月に営業開始した株式会社NTTコノキュー。同社は通信キャリアの枠を超え、2023年にはシャープと合弁会社NTTコノキューデバイスを設立。XRデバイスの自社開発にも乗り出している。 先日のMWCでは、NTTコノキューデバイスが企画開発をしている、軽量でありながら高機能なARグラス「コノキューグラス」のコンセプトモデルを発表した。6DoFセンサーと無線接続を両立し、かつてない没入感と利便性を実現するという。またコンテンツ面でもゲーム会社の買収を行うなど、ハードとソフトの双方から事業を急速に拡大している。 今回はNTTコノキューの代表

                無線で「気軽に、どこでもつけて行けるARグラス」をつくる——NTTコノキュー代表・丸山氏インタビュー
              • NTTグループ結集でXR体験を刷新 ドコモ新会社「NTTコノキュー」の狙い

                NTTドコモは、XR分野の新会社「NTT QONOQ(コノキュー)」の事業を10月1日に開始すると発表した。9月28日に実施された記者会見では、NTTコノキューの丸山誠治社長が登壇し、新会社とXR産業の展望を語った。 →ドコモ、新会社「NTTコノキュー」設立 XRデバイスを開発へ NTTグループ結集のXR新会社 NTTコノキューは、2022年6月に「XR事業企画株式会社」として設立された法人で、事業開始に合わせて社名を変更する。NTTドコモが100%出資する完全子会社となる。NTTグループの中でXR事業を担う会社と位置付けられており、これまで「NTT XR」というブランドで展開してきたNTTグループ各社のXR関連事業を集約して、運営を担当する。 営業面ではNTTグループ各社と協力。NTTドコモの顧客基盤やdポイント会員基盤や、NTT東西やNTTコミュニケーションズが有する国内外の営業体制を

                  NTTグループ結集でXR体験を刷新 ドコモ新会社「NTTコノキュー」の狙い
                • NTTコノキューとサンリオがコラボ サンリオピューロランドでARコンテンツ『いつでもKawaiiライブショー』を提供! - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                  株式会社NTT QONOQは、サンリオが手掛けるバーチャルイベント「SANRIO Virtual Festival 2023 in Sanrio Puroland」(2023年1月13日-22日開催)とコラボし、株式会社サンリオエンターテイメントが東京都多摩市にて運営するテーマパーク「サンリオピューロランド」にて、ARコンテンツ『いつでもKawaiiライブショー』を提供する。 同社が提供するアプリ「XR City」を活用した同コンテンツでは、ARで人気キャラクターのライブショーが見られる「ARライブショー」と、目の前に現れるドアを開けると「SANRIO Virtual Festival 2023 in Sanrio Puroland」で披露されるパレードの一部を360度広がる空間で楽しめる「SANRIO Virtual Festival 2023 パレード」を体験できる。 また、自宅や好き

                    NTTコノキューとサンリオがコラボ サンリオピューロランドでARコンテンツ『いつでもKawaiiライブショー』を提供! - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                  • シャープとNTTコノキューが新会社 XRデバイス開発で

                    シャープは3月27日、NTTコノキュー(東京都千代田区)とXRデバイスの開発と普及を目指す新会社「NTTコノキューデバイス」を設立したと発表した。4月3日に事業を始める。 NTTグループの技術力とシャープのハードウェア開発ノウハウを持ち寄り、「より多くの方々にXRの価値を体感してもらえるデバイスを開発する」としている。設立は3月1日付で、資本金や出資比率などは非公開。社長にはドコモ・バイクシェア(東京都港区)などの事業を担当した堀清敬氏を招聘した。 NTTコノキューはNTTグループ各社で手掛けていたXR事業を集約する形で2022年9月に設立した新会社。メタバース事業やデジタルツイン事業を手掛けながら、NTT持ち株やドコモの研究開発部門とも連携して独自のデバイス開発を目指している。 一方のシャープは1月に米国ラスベガスで開催されたテクノロジー見本市「CES2023」でVRヘッドマウントディス

                      シャープとNTTコノキューが新会社 XRデバイス開発で
                    • グラス型XRデバイス出展の狙いは? NTTコノキュー丸山社長に聞く、XRの現在と未来

                      MWC Barcelona 2024のNTTドコモのブースには、XR事業を手掛ける子会社のNTTコノキューが開発したARデバイスのプロトタイプが展示されている。発売は2024年半ばになるという。デバイス開発の意図やコノキューの今後の展開について、同社の代表取締役社長の丸山誠治氏に話を聞いた。 自社で作ることで、ビジネスリスクもコノキュー側が負う ―― NTTコノキューとしては2回目のMWCで、今回は初めてデバイスを出展しました。その特徴についてお聞かせください。 丸山氏 XRのグラス型デバイスで、一般的に「ARグラス」と呼ばれるもの。非常に小さくて軽く、無線でつながる仕様になっています。チップはQualcommの「Snapdragon AR2」を使っていまして、スマホと無線(BluetoothとWi-Fiの組み合わせ)で接続する設計になっています。6DoFなどのセンサーを搭載し、カメラ、マ

                        グラス型XRデバイス出展の狙いは? NTTコノキュー丸山社長に聞く、XRの現在と未来
                      • NTTコノキュー、「Meta Quest 3」ほかVRヘッドセットを国内法人向けに販売開始

                        日本国内でのMeta製品の販売は公式ストアや量販店などを通じたコンシューマー向け販売に限定され、法人向け販売/対応は原則として行われてこなかった。同社はエンタープライズ分野でのMeta製品の需要に応えるべく、国内法人ユーザー向けに最新モデル「Meta Quest 3」を始めとしたMeta製品の販売を開始。「Meta Quest 2」や「Meta Quest Pro」の他、ストラップや充電ドッグなど周辺アクセサリーも提供する。 主な取り扱い製品 MetaQuest 3 ヘッドセット - 128GB MetaQuest 3 ヘッドセット - 512GB Meta Quest 2 128GB Meta Quest Pro 法人向けデバイス管理「Quest for business」(10月下旬予定) Meta Quest 3 Eliteストラップ Meta Quest 3 Eliteストラップ

                          NTTコノキュー、「Meta Quest 3」ほかVRヘッドセットを国内法人向けに販売開始
                        • 報道発表資料 : XR事業を推進する新会社「株式会社NTTコノキュー」が事業を開始 | お知らせ | NTTドコモ

                          お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ Tweet XR事業を推進する新会社「株式会社NTTコノキュー」が事業を開始 -NTTグループにおけるXR事業をけん引し、新たな価値や体験を提供- <2022年9月28日> 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、NTTグループにおけるXR事業のさらなる推進を目的に、新会社「株式会社NTTコノキュー」(以下、コノキュー)の事業を、2022年10月1日(土曜)から開始いたします。※1 コノキューは、リアルとバーチャルを融合した新たな体験を可能にする「XR(Extended Reality)※2」が多くの分野において活用される未来に向けて、NTTグループの顧客基盤、営業基盤、技術力など、各種アセットを活用したXR事業を、個

                            報道発表資料 : XR事業を推進する新会社「株式会社NTTコノキュー」が事業を開始 | お知らせ | NTTドコモ
                          1