並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 19 件 / 19件

新着順 人気順

product managementの検索結果1 - 19 件 / 19件

  • 「私考える人、あなた作業する人」を越えて、プロダクトマネジメントがあたりまえになるチームを明日から実現していく方法/product management rsgt2023

    4プロダクトを成功させようと悪戦苦闘しているものの、プロダクトの行く末についてプロダクトオーナーやプロダクトマネージャといった一部の人の意思決定に依存しすぎてしまっていると悩んでいるチームが、彼らと共にプロダクトマネジメントを実行できるようにするセッションです。「プロダクトオーナーがボトルネック」という状況から、おさらばしましょう。 概要 https://confengine.com/conferences/regional-scrum-gathering-tokyo-2023/proposal/17655 発表者 https://twitter.com/_N_A_ https://note.com/mryy

      「私考える人、あなた作業する人」を越えて、プロダクトマネジメントがあたりまえになるチームを明日から実現していく方法/product management rsgt2023
    • 「プロダクトマネージャーがプロダクトマネジメントを失敗させる!?」大企業病の罠を乗り越え若々しいチームを実現する/Traps of Optimization in Product Management 2024

      「プロダクトマネージャーがプロダクトマネジメントを失敗させる!?」カオスなプロダクト開発を効率化したら硬くて息苦しい官僚組織になっちゃった! 大企業病の罠を乗り越え若々しいチームを実現するぞ 効率化を進めていったら息苦しい組織になってきたと悩む方に向けたセッションです。 概要 https://confengine.com/conferences/regional-scrum-gathering-tokyo-2024/proposal/19268 発表者 https://twitter.com/_N_A_ https://note.com/mryy 関連スライド 「私考える人、あなた作業する人」を越えて、プロダクトマネジメントがあたりまえになるチームを明日から実現していく方法 https://speakerdeck.com/moriyuya/product-management-rsgt20

        「プロダクトマネージャーがプロダクトマネジメントを失敗させる!?」大企業病の罠を乗り越え若々しいチームを実現する/Traps of Optimization in Product Management 2024
      • 社内PlatformチームのProduct Management

        現職においてPlatform チーム(社内基盤チーム)として働き始めて2年近くがたった.このチームにおいて自分はTech Leadをメインに努めてきたが,同時にPlatformの「どのような機能を」「どのような優先度で」作るか? を決めるProduct Manager的な役割も果たしてきた(ちなみにTech Leadに関してはメルカリのテックリードが学んだ、HowよりWhyを重視することが大切なわけ で少し話した).これは何度も失敗しながら悪戦苦闘しつつやってきたが自分たちなりのフレームワークをつくり実際に回すことができている. 未だに試行錯誤しているのでここで書いていることが正解だとは思っていないが,今後同じようにPlatformチーム的なことを始めるひとに向けて現状自分たちがどのようにやっているのかについて簡単にまとめておく(他の会社がどのようにやってるのかも聞きたいのでもし同じような

        • Agile Product Management

          at #pmconf 2019 https://2019.pmconf.jp/

            Agile Product Management
          • 新人PdM向けジョブ理論の実践トレーニング|Sansan Product management & Design

            自己紹介こんにちは。営業DXサービス「Sansan」のプロダクトマネジャー(PdM)を務める乙幡(@yu_pata98)です。ビジネス職としてSansanに新卒入社し、2年目にPdMにキャリアチェンジしました。 本記事の背景SansanのPdMは、ジョブ理論を共通言語として活用しています。ジョブ理論の概要や実践方法は以下の記事に記載しています。 SansanのPdMになった直後のメンバーはまずジョブ理論をインプットするのですが、しばしば言語化したジョブの主語が曖昧になるという問題がよく発生します。 例えば、プロダクトのSansanには商談の議事録を記載できる「コンタクト」という機能があり、商談の議事録を残し、社内で共有することができます。 この機能の登場人物としては「議事録を記載する人」と「記載された議事録を読む人」がいますが、両者を混同した状態でジョブを言語化してしまうことがあります。

              新人PdM向けジョブ理論の実践トレーニング|Sansan Product management & Design
            • 7 Characteristics of Weak Product Management

              Why do companies hire highly qualified professionals? The answer should be straightforward, but what happens, in reality, is complex. I’ve observed many talented people trapped in the business world from doing what they are capable of. The reasons are endless, but some common ones are: Unskilled managers limit talents by telling them what to do.

                7 Characteristics of Weak Product Management
              • Visual guide to best books on Product Managementのリンク集|渡辺悟史(sassy)

                Rashemさんが、Visual guide to best books on Product Managementというダイアグラムをtweetしてました。 Visual guide to best books on Product Management based on where you are in your PM career and what you want to explore#productmanagement #Growth pic.twitter.com/CD11JqsE5Q — Rashem Pandit (@rashem48) July 21, 2021 で、思ったのがこれらの書籍たちは、翻訳本されるとタイトルだったり表紙が変わるので、調べるのめんどうくさいな、だったら日本語のまとめて作ったほうが良いかもと思い、Rashemさんに「日本語版作ったもいい?」ってきい

                  Visual guide to best books on Product Managementのリンク集|渡辺悟史(sassy)
                • PMスキル・評価制度を導入し、アウトカムを生み出すプロダクトマネジメント集団へ進化する道のりの共有 / How we introduced the PM skills and evaluation system and evolved into a product management group that produces outcomes

                  pmconf2021登壇スライド。 Rettyがプロジェクトマネジメント一辺倒な組織から、アウトカムドリブンな開発ができるプロダクトマネジメントが根付いた組織に至るまでの成長の経過について。 具体的な取り組みの一例を挙げると、私たちは力のあるプロダクトマネージャーを育てるために、PMのスキル定義や評価制度を導入しました。 この試みによって浮き彫りになった課題、チームに不足していたロードマップ作成、UXリサーチ、データ分析などのスキルをどの様に向上していったのか具体的な取り組みもご紹介します。 Rettyが組織としてユーザーさんと飲食店さんにアウトカムを届けるために日々悪戦苦闘してきたストーリーが、皆さんのプロダクト組織の「非連続な」成長の参考になれば幸いです。

                    PMスキル・評価制度を導入し、アウトカムを生み出すプロダクトマネジメント集団へ進化する道のりの共有 / How we introduced the PM skills and evaluation system and evolved into a product management group that produces outcomes
                  • ヒット商品を生み出すプロダクトマネジメントブースター / Product Management Booster

                    Regional Scrum Gathering Tokyo 2021( #RSGT2021 )で発表した内容です。 顧客に愛されるヒット商品を作るための、ソフトウェア開発以外の重要なポイントを一気に抑えてしまうセッションです。次のような悩みに効きます。 プロダクトが良くなってきたもののライバルに負ける。 「ユーザーが増えた! サービスが成長した! ところが大手企業が丸パクリしてきて、資本力で顧客を奪ってく!!」 お客さんに下手に出てお願いしないと買ってもらえない。 「いいプロダクトだねー! でも、高いなー、もう少し安かったら買うかも」 「不確実性への適応」というテーマがよく話されています。 不確実性とは、一般的には「直接コントロールできないが、目標達成に重大な影響を与える要素」とされています。経営組織論では「組織が活動するために必要な情報と、実際に組織がすでに入手している情報との差」と表

                      ヒット商品を生み出すプロダクトマネジメントブースター / Product Management Booster
                    • LaunchDarkly による Feature Management - スタディサプリ Product Team Blog

                      昨年の6月に入社した Web Engineer の @ravelll です。令和2年になりましたね。どうですか? 今回は私が以前所属していた新規事業開発を担うチームで Feature Management に利用した LaunchDarkly の紹介と利用事例について書こうと思います。 LaunchDarkly とは LaunchDarkly 社が運営する Feature Management Platform です。 LaunchDarkly を利用することでカナリアリリースや A/B テストなどを実現する Feature Toggles*1 の仕組みを容易にソフトウェアへ組み込むことができます。 導入した際のコードは、例えば以下のようになります。 if ld_client.variation("enable-something-updated", { key: user.id } ,

                        LaunchDarkly による Feature Management - スタディサプリ Product Team Blog
                      • My favorite product management templates

                        Now I do! Below are all of my favorite templates and frameworks that I rely on. As a bonus, I asked the wonderful people of Twitter to share their favorites, from which I picked my favorites and included. Enjoy! ✍️ 1-pagers/PRDs My personal 1-pager template—How I start every project Kevin Yien’s PRD template (PM at Square)—Love this whole template, particularly the “Non-Goals” section and the step

                          My favorite product management templates
                        • Product management in infrastructure eng.

                          Recently a bunch of teams I work with have turned the corner, having paid down technical debt to a long-term sustainable level. The future unfurls with possibility. We can do anything. That’s exciting! It can also be pretty disorienting. For me, this is the most inspiring moment of management, and one of the hardest. When we were completely focused on system reliability or churning tasks, most tea

                            Product management in infrastructure eng.
                          • Dangerous Animals of Product Management | Productboard Series

                            What is Productboard? Easily keep everyone aligned on priorities, centralize all your customer feedback, and always know what to build with confidence. Solutions Teams Product Management Product Operations Product Leaders Engineering Sales & Customer Success Use Cases Product Roadmaps Customer Insights Data-Driven Prioritization Strategic Product Planning Cross-Team Collaboration Go-to-Market Alig

                              Dangerous Animals of Product Management | Productboard Series
                            • クラウドプロダクトの提供を通じて開発を裏で支えるスペシャリスト 一貫性のあるUXをデベロッパーに届けるVerda Product Managementチーム

                              LINEの大規模なインフラを支えるクラウドプラットフォームエンジニアが所属しているチームの役割、仕事内容、ふだんの働き方、現在の課題について取り組みの事例を交えてお話しする「LINE クラウドプラットフォームエンジニア採用説明会」。ここで登壇したのは、Verda Product Managementチームに所属するChung Jin Hong氏。Verda Product Managementの責任分担と業務内容を発表しました。こちらは、英語でのプレゼンテーションを同時通訳した音声の書き起こしとなります。 Verda Product Managementチームのミッション Chung Jin Hong氏:みなさんこんにちは。Jinhong Chungと申します。Verda Product Managementについて、私たちのチームが実際に何をやっているのか、どういう責任と役割があるのかを

                                クラウドプロダクトの提供を通じて開発を裏で支えるスペシャリスト 一貫性のあるUXをデベロッパーに届けるVerda Product Managementチーム
                              • Your Product Management Template Library - Product School

                                Welcome to your Product Management Template library. These templates eliminate repeat prep work for Product tasks, serving as a new starting point so you and your team can focus on important work. Scroll down to browse!

                                  Your Product Management Template Library - Product School
                                • 日本のプロダクトマネジメント動向を調査した「Japan Product Management Insights 2022」を公開。

                                  日本のプロダクトマネジメント動向を調査した「Japan Product Management Insights 2022」を公開。プロダクトマネージャーの利用するツール、抱える課題、注力業務、採用動向などが明らかに。 ビルドトラップを防ぐための次世代プロダクトマネジメントプラットフォーム「Flyle」を開発・提供する、株式会社フライル(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO 財部優一、以下Flyle)は、日本のプロダクトマネジメント業務に従事する方、493名に対して実施したアンケート調査「Japan Product Management Insights 2022」のレポート(全42ページ)を公開します。今後もFlyleは日本のプロダクトマネジメント業界の発展のため、積極的な発信・支援をして参ります。 ▽調査レポートのダウンロードはこちら:https://flyle.io/jp/resour

                                    日本のプロダクトマネジメント動向を調査した「Japan Product Management Insights 2022」を公開。
                                  • プロダクトマネジメントのグローバルトレンド #pmconf2023 / Global Trends in Product Management

                                    プロダクトマネジメントに関するグローバルなサーベイ、国内外論文、国内外カンファレンスの概要とトレンドを知れるセッションになります。プロダクトマネジメントを学習する時のエントリーポイントおよび自分のアウトプット場所の目安に使えます。基本的な用語の解説はせずに、サーベイに近いような内容になります。 2023/11/29のプロダクトマネージャーカンファレンスで発表しました。 https://2023.pmconf.jp/session/abay6A4S

                                      プロダクトマネジメントのグローバルトレンド #pmconf2023 / Global Trends in Product Management
                                    • Product Management: Transforming Opportunities into Great Products | Stanford Online

                                      Description Game-changing products come from all sorts of companies, and often reshape industries overnight. But what do these products have in common? They’re all created and crafted by product managers who focus on the right problems, understand their audience, make smart decisions and prioritize features that excite their customers. In this introductory course you’ll learn to master the product

                                      • Product Managementで意識していること|Nakamura Hiroki / 中村 浩樹

                                        前職のYahoo! JAPAN時代から始まり、LINEに入ってから今に至るまで、ここ3年程は、いわゆるプロダクトマネージャー(以下、プロマネ)として仕事をすることがほとんどです。プロダクトの立ち上がりから関わることが多く、プロダクトのコンセプトを決めるところから始まり、それを実現するためのチーム、そしてその組織におけるカルチャーも含めて全てを一から作っていく感じです。 3年ほど前、Yahoo! JAPANででIoT事業のプロマネを任されたのが初めてでした。当時は何をどうすれば良いのか全く分からず、とりえあず同じ役割を持つ人に色々と話を聞いてみて回ったりしましたが、結果的にはあまり参考にならず、試行錯誤を経て今に至ります。 参考にならなかった理由は、今になってようやくわかってきたのですが、聞いたノウハウややり方が、その人のスタイルだったからです。 スタイルはその人が実践からこそ活きるわけで、

                                          Product Managementで意識していること|Nakamura Hiroki / 中村 浩樹
                                        1