2011年12月25日のブックマーク (5件)

  • フィルムカメラ時代の有名企業はそれからどうなったのか : Timesteps

    フィルムカメラ時代の有名企業はそれからどうなったのか 企業・組織企業・組織のそれから Tweet 2011年12月23日 現在、一定の年齢以上の人で、携帯電話付属のを含めれば、カメラを持っていない人はほとんどいないでしょう。いや、ゲーム機であるDSやPS Vitaにもついているくらいですから、殆どの人がカメラを所有していると言ってよいかもしれません。 ですが以前は、カメラというのは一家に一台しかないようなものでした。しかし、その存在した時代が長かったのは今店頭に置いてあるようなデジタルカメラではなく、フィルムカメラ(銀塩カメラ)。 昔はカメラと言えば、フィルムをカメラにセットして写すタイプのものが主流でした。今ではデジカメ及び携帯の普及ですっかりなくなってしまったけど、ほんの十数年前まではコンビニでも緑や黄色、青のフィルム&使い捨てカメラが一角に並んでいたのですよね。 というわけで、急速な

    フィルムカメラ時代の有名企業はそれからどうなったのか : Timesteps
  • 西武新宿線:平常運転を再開 始発から全線で - 毎日jp(毎日新聞)

  • 北朝鮮の難民保護に自治体協力 政府検討、米と連携も-北海道新聞[政治]

  • asahi.com(朝日新聞社):震源域想定2倍に 東海・東南海・南海の3巨大地震 - 社会

    印刷 関連トピックス地震  東海・東南海・南海で予想される巨大地震について議論している内閣府の有識者会議が、地震の面的な規模にかかわる震源域・波源域の想定を、従来のものから東西、南北ともに広げ、約2倍で考えていく方針を固めた。考えられる限り最大級の地震・津波を想定した結果で、マグニチュード(M)9級になる可能性があるとみられる。  東日大震災を受けて、各自治体は現在、地震や津波高の想定、防災対策の見直しに取り組んでいる。西日の巨大地震は従来、M8台で想定されてきたが、想定域が拡大されれば地震で放出されるエネルギーも増えるため、その指数であるMの想定値も上がるとみられる。津波避難ビルや避難路の整備といった自治体レベルでの防災計画の練り直しにもつながりそうだ。  この有識者会議が検討している新たな想定域は、これまでの領域の外側で、駿河湾から西へ延びる海底のくぼみ「南海トラフ」の線まで南へ拡

  • 小田嶋隆 マナーは「最近の若者」より「昔のオヤジ」が問題

    携帯電話にスマホが加わり、若者の電車内マナーに批判の声が上がっている。だが、コラムニストの小田嶋隆氏は、むしろ若者よりオヤジやオバちゃんのマナーこそ批判されるべきだと言う。以下、小田嶋氏の主張である。 * * * 思い起こせば、ウォークマンが登場した時、電車内でのイヤホンの音漏れが槍玉に挙がったのは、公共の場でプライベートに没入する若者を当時の大人が気持ち悪がったせいだった。しかし、よく考えれば、シャカシャカ音より、元気なオバちゃんのお喋りのほうがよっぽどうるさい。 今、車内マナーを乱す犯人として責められるのは、なぜ携帯電話やスマホばかりなのか。混んでいる車内で新聞をガサガサ広げながら読んだり、書き物をしているほうがよほど迷惑だと思うのは私だけだろうか。 結局、人は昔から馴染んでいる迷惑には寛大だが、今まで見たことのないもの、新しく直面する迷惑には厳しくなるものなのだ。 むしろ日社会は、

    小田嶋隆 マナーは「最近の若者」より「昔のオヤジ」が問題