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入門に関するseaview_p35のブックマーク (6)

  • 黒い画面とかよくわからない人のための、ゆるふわgit入門 ~github for Windows~

    リポジトリとは? 更新履歴をためておく場所です。 gitでは、リポジトリには2種類あります。 「自分の作業用リポジトリ」と 「公開用リポジトリ」です。 今日は、 自分のPC内のフォルダ=自分の作業用リポジトリ github=公開用リポジトリ として話をします。 githubとは? gitで管理した更新履歴を置いておく場所。 完成したものを見せるんじゃなく、 開発途中の履歴を見せる。 普段見えない裏側のソースコードも見える。 履歴をちょこちょこ送れるので、開発してる!感が出せるのでエンジニアに人気。 人のソースコードに手を入れて送ったりもできるらしい。 別にプログラムじゃなくてもいろんな更新履歴を管理してよい。 でも交換日記とかを管理するのはやめましょう。 流れ 必要なものを用意しよう github for Windowsをインストールしよう コミットしてgithubにpublishしよう

  • イラストでわかる!git入門の入門

    こんにちは、アシアルの志田です。 社内でもgitが浸透し、皆バージョン管理といえばgitだよね、という空気になってきました。 ですが、これまでバージョン管理システムを使ったことがない人にオススメしても、 「gitて…まあ…そりゃ…ねえ、いつかやらないといけないけど…」 「ギット?ジット?俺はgiはジと読む派なので、gitは胡散臭いと思う」 「そもそもバージョン管理して何が嬉しいの?なんか難しそうでいやだ」 というような反応ばかりでした。 きっとみんな、gitって難しくて訳のわからんもんだと思っているのでは?と思い、 今回はgit入門の入門、gitってなんだ?というところから、簡単にgitを使う際の流れについてご説明します。 ちょっと不安を覚えるようなイラストがついていますので、頑張って読んでください。 バージョン管理ってなに? プログラムを書いていて、こんなことありませんか?私はあります…

    イラストでわかる!git入門の入門
  • もうひとつの Scheme 入門

    勾配の緩やかな初心者向け Scheme 入門ページです。 コンピュータは使ったことがあるが、プログラミング経験があまりない人を想定しています。 Scheme の解説はすでに山ほど優れたものがありますが、あえて解説記事を書いてみました。 Scheme のような抽象的な話題は波長が合えばすんなりと理解できますが、あわないと全く理解できません。 他の解説を読んで今ひとつよく理解できなかった人は試しに読んでみてください。 この記事の目標はコンピュータ科学の教科書の決定版である SICP を読める程度の Scheme の知識を提供することです。 目次: 処理系のインストール Scheme を電卓代わりに使う リストを作ろう 関数を定義しよう 分岐 局所変数 繰り返し 高階関数 入出力 代入 文字、文字列 シンボル型 連想リスト、ハッシュ表 ベクトルと構造体 構文の定義 (マクロ) 継続 遅延評価 非

  • うわっ...私のEmacs、使いにくすぎ?だったら...カスタマイズシヤッセー!!ダァダァシエリイェッスッシェーショーヘイヘイ!!! - 三等兵

    日々事あるごとにダァダア言っとります。たとえばタンスの角に小指をぶつけりゃ、 「ダァ!!!」 扉を閉じるときに指を挟んで、 「ダァ!!!ダァ!!!」 猪木がイチ,ニ,サンと叫ぶものなら、 「ダァ-------!!!」 と言っとりますがあーーー!!!・・・という荒ぶる猪木の気分ではありませんが。 MacになってからCodaと付き合いだして疎遠になっていました。でもやっぱりEmacs使ってたときが一番捗ってたのでまたお付き合いを始めようかと。 ・・・え?Emacsとの馴れ初めですか?気になります?気になります?そうですね、あれは、忘れもしない雪がしんしんと全く降ることがない初秋のある日のことでした。私は当時は日々事あるごとに「ヘァ!!!ヘァ!!!」とウルトラマンしていました。時々「フォッフォッフォ!!!」とバルタンもしてました。クセなんです。そして出会いました。 ピグモンと。 それ

    うわっ...私のEmacs、使いにくすぎ?だったら...カスタマイズシヤッセー!!ダァダァシエリイェッスッシェーショーヘイヘイ!!! - 三等兵
  • ピアノが上手になる超簡単ヒント集  |  はじめての初見の練習

    はじめての初見の練習!(知識編) 初心者の方が よく犯してしまう 失敗例 それは 音符を覚えようとするとき 「ドレミファソ……」 と、 隣同士、順番に覚えようとしてしまうことなのです。 ・ ・ 例えばピアノの先生から、 この読み方を覚えてくださいなっ♪ と言われると、ほとんどの人が、何も考えず、 から順に、「ドレミファソ…」 と隣りに向かって覚えようとしてしまいます。 えっ?? それがどうしていけないのですか? 実は、その覚え方だと、 いくらやっても 全然頭に入らない のですね。 自分では、「はいっ、これが ミ で、これが ファ で、これが ソッ!」 と スイスイ覚えているつもりでも、 少したって記憶のチェックをしてみると、 一番最初の 「ド」 以外、キレイサッパリ忘れている。 ですから ← これはなんですか? ときかれても、その音符を見て、ダイレクトに 「ソ」 と出てこない。 頭の中で 

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