タクトスイッチを押すとLEDが光る簡単な仕組みですが、PC側でこのオン、オフが受け取るシリアル通信アプリを書いてみるよ。 ちなみにこの回路は下の本の35ページと一緒です。基本回路ですね。 Arduinoをはじめよう (Make:PROJECTS) 作者: Massimo Banzi,船田巧出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2009/03/27メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 26人 クリック: 235回この商品を含むブログ (65件) を見る シリアル通信はこちら様のサイトの「シリアル通信プログラム(受信専用)」を丸パクリ。ただボーレートは9600に、シリアルポートはデバイスマネージャからArduinoの接続ポートを確認して、対応したCOM番号に変更しておきましょう。 C 言語による RS-232C 通信プログラミング で、Arduino側のプログラム。これも「Ard
Aruduino Duemilanove 328買ってみた。 Arduino (アルデュイーノ)とは、AVRマイコンを搭載しデジタル/アナログ入出力を備えたイタリア発祥のマイコンボードです。C++ライクな言語での開発環境が整備されていて、非常に簡単に開発が出来るのが特徴。いろんなセンサをPCに繋ぐインターフェースとしても使いやすいし、もちろんスタンドアローンでもいろいろこなしてくれます。 中でも Aruduino Duemilanove 328 (読み方。イタリア語かっこいい)は、USB 1本でPC(Mac, Windows, Linux)と接続するだけで、すぐに開発が始められる簡単さが特徴です。Arduinoは「オープンソースハードウェア」であり、設計情報は全て公開されているため、自分で組み立てることも出来ます。が、まずは製品を買うのが簡単だと思って、Amazonのスイッチサイエンス社の
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ここでは、MPLAB C18を使った実験を行います。 MPLAB C18は、PIC本家のマイクロチップテクノロジ社が提供しているPIC18ファミリ向けCコンパイラです。 軽い制約(最適化は利用開始から60日間のみ等)がありますが、無償で使用可能です。PIC18全ての機種に対応している点なども魅力です。
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