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ブックマーク / news.nicovideo.jp (2)

  • 鯖江市が「電脳コイル」とコラボレーション 電脳メガネARアプリコンテスト開催  | ニコニコニュース

    福井県鯖江市が、2007年にテレビ放送されたアニメ『電脳コイル』とコラボレーションする。『電脳コイル』に登場する電脳メガネを想定したARアプリケーションおよび企画の募集を開始した。近未来の世界に近づき、市民生活を豊かにすることを狙っている。 鯖江市は、メガネの生産量が日一であることで知られている。メガネのつながりで、『電脳コイル』とコラボレーションを仕掛ける。市は2012年にも、電脳メガネサミットと電脳メガネアプリコンテストを実施している。その際にも『電脳コイル』とコラボレーションしていた。番組が終了して6年目になるが息の長い取り組みとなる。 『電脳コイル』の舞台である大黒市は架空の都市である。実在のモデルは存在しないものの、「由緒ある神社仏閣が建ち並ぶ古都でありながら最新の電脳インフラを擁する」、「電脳メガネのメーカーが市の行政に深く関わっている」という設定が鯖江市と似ていることからコ

  • 「東方」二次創作が流行った理由は「続編のつくりやすさ」と「アンチ商業」

    コンテンツ作品及びそれに関連する文化的状況についてのシンポジウム・講演・発表が行われる大会「オタク・ファン・マニア」(主催・コンテンツ文化史学会)が、2011年12月3日と4日、東京大学郷キャンパスで開催された。初日は「『東方Project』が可能にしたもの―プラットフォームとしての<東方>」と題したシンポジウムが開かれた。原作者である上海アリス幻樂団・ZUN氏をはじめ、『東方Project』の二次創作者であるDNA氏(D.N.A.Softwares)、有馬啓太郎氏(日ワルワル同盟)、島村純平氏(東方紅楼夢)や、小此木哲朗氏(一迅社)らが登壇し、絶大な人気を誇る『東方Project』について学術的に分析した。 『東方Project』は、弾幕系シューティングゲームを中心とした、上海アリス幻樂団制作の同人ゲーム・アニメの作品群の総称。"幻想郷"で発生する様々な怪事件や怪現象を、主人公である

    「東方」二次創作が流行った理由は「続編のつくりやすさ」と「アンチ商業」
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