UnityでJSONを使うにはいくつか方法があるようですが、今回はLitJSONを使用しました。 LitJSON 0.5 をダウンロードして解凍 UnityのプロジェクトでPluginsフォルダを作って、LitJSONをコピー 今回作ったのは「東京電力電力供給状況API」からデータを取得するプログラム。 @ssciさん、素晴らしいサービスをありがとうございます。 次の部分がJsonからオブジェクトを復元する部分です。簡単。 Data[] d = JsonMapper.ToObject<Data[]> (www.text); 電気の供給状況に応じて、明かりが変化するゲームらしきものを作ってみました。 当たり前のように使っていた電気ですが、今回、それがいかに素晴らしいことであるかを認識させられました。 震災の被害に合われた方々が、一刻も早くもとのように生活できることを祈っています。 Light
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