フロントエンド/Node.js エンジニアの mizchi です。plaid では新しい分析エンジンのフロントエンド側の技術的な仕様を考えたり、それを実装したりしています。趣味として社内の他のプロダクトのパフォーマンスを勝手に測って、貼り付けていくこともあります。 plaid のエンジニア組織には「組」という制度があって、メインとなるプロダクト以外にも、そのテーマで会社横断で活動するグループがあ
![社内でフロントエンドのパフォーマンスチューニングコンテストを開催した](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0c7baf29d837c8a5afe3022e32face55cca11866/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fik.imagekit.io%2Fnewt%2F61b151f921640c0018173598%2Ffe729a0d-4139-430b-8c10-8c4a46062fc5%2Fperf.jpg%3Ftr%3Dw-1000%2Ch-1000%2Cc-at_max)
こんにちは、菊池です。 今回も小ネタで。CloudFrontを利用したS3コンテンツの配信では、CloudFrontとS3を異なるアカウントで構成することも可能です。 このとき、S3オリジンへの直接アクセスを許可せず、必ずCloudFrontを経由させてアクセスさせたい、ということもあるかと思います。その場合、CloudFrontとS3が同じアカウントにあるケースに加えて一手間がありましたので紹介します。 CloudFrontからS3へのアクセス許可 S3バケットへのアクセスを制限する場合、CloudFrontからはOrigin Access Identity(OAI)という認証情報を使ってS3へアクセスします。S3バケットはそのOAIに対しアクセス許可を与えることでバケット内のオブジェクトが参照できます。 CloudFrontとS3が同じアカウントにある場合には、CloudFrontのマ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く