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ブックマーク / w3j.org (3)

  • 実践アクセシブルHTML - altはつけるだけじゃなくて

    画像にalt属性を よく「画像にはalt属性をつけましょう」というフレーズを耳にするかと思いますが、これはサイトのアクセシビリティ改善における対応のうち、もっともメジャーなものであるといえます。WAIのアクセシビリティガイドラインであるWCAG1.0には「テーブルをレイアウトに使ってはいけません」というような内容の項目もありますが、これに対して「よっしゃ、テーブルを使うのをやめよう」とあっさりと決断してサックリとそのように作り変えることなど、ほとんどのサイトにおいて無茶な話でしょう。しかし「すべての画像にalt属性をつけよう」というのはアクセシビリティの対応要件に必ずといって良いほど含まれます。これなら、たとえ数千ページある規模のサイトであっても、とりあえず機械的な処理であるとか、人海戦術であるとかでも何とかなりそうだから……と思うからかもしれません。 たまにalt属性のことをaltタグと

  • W3J.org

    実践アクセシブルHTML Web Site Design Vol.8からWeb Site Design Vol.10までの間、連載されていた記事の元原稿です。 「altはつけるだけじゃなくて」 (2003.12.26公開) 「可変フォントサイズとレイアウト」 (2004.8.28公開) 「フォームは送信してもらえばこそ」 (2007.11.19公開)

    seckie
    seckie 2006/08/28
    森田 雄さんのサイト
  • プロが教えるMovable Typeの構造デザイン - 元原稿

    CSSだけでどうにでも! MovableType(以下、MT)で表示されるいろいろなページは、どれもこれもテンプレートによってその内容や見栄えが制御されているということは、もはや周知の事実でしょう。XHTMLファイルになっている部分だけでなく、CSSファイルやRDF/RSSによるメタデータファイルも、やはりテンプレートから生成されています。 MTはコンテンツマネジメントシステムですから、テンプレートの内容は気にしなくとも、エントリーを追加していけさえすれば一定の構造と見栄えを備えたページが生成されていきます。ウェブログはやはりコンテンツありきとはいえども、やはりその見栄えも気になるところでしょう。MainIndex.tmplのようなMT独自のテンプレートタグを含むテンプレートを直接いじるのではなく、StyleSheet.tmplのみをいじるだけでも、その見栄えを大きく変更することが可能です

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