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mt4に関するseckieのブックマーク (17)

  • 余分なホワイトスペースを削除するプラグイン

    2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 「WordPressで学ぶPHP(2)データ構造(配列・オブジェクト)編」を発売しました。 書は「WordPressで学ぶPHP(1)変数・制御構造編」の続編にあたり、PHPの「データ構造」(配列とオブジェクト)について解説します。 配列やオブジェクトは、頭の中で考えるだけでは、イメージがつかみにくいです。書では図を多用して、配列やオブジェクトをなるべく分かりやすく解説することを心がけました。 Kindleで、定価250円です。 Movable Typeによって出力されたHTMLを見ると、余分なホワイトスペース(スペースや改行など)がかなり含まれていることがわかります。

  • Google Code Archive - Long-term storage for Google Code Project Hosting.

    Code Archive Skip to content Google About Google Privacy Terms

  • JavaScript を無効にしてコメント投稿を可能にする

    Movable Type 4.2 で JavaScript を無効にした状態でコメント投稿ができるようにするためのカスタマイズです。ご質問を頂いたのでエントリーにて情報展開致します。 単純にブラウザの JavaScript を無効にしてコメントを投稿すると、次のように「不正な要求です」というエラーになります。 JavaScript オフの状態でコメント投稿ができるようにするには、コメントフォームにある下記の1行を削除します。 <input type="hidden" name="armor" value="1" /> 補足ですが、コメントを受け付けられる状態にしている場合、JavaScript を無効にすると、コメントフォームが無条件に表示されます。サインインやCAPTCHAも表示されません。登録/認証の設定で、「認証なしコメント」のチェックを外していても投稿可能です。

    JavaScript を無効にしてコメント投稿を可能にする
    seckie
    seckie 2009/05/07
    を削除するとJS無効でもコメント投稿可に。
  • Movable Type 4.1 追加タグ一覧

    Movable Type 4.1 で新たに追加されるタグ一覧です。公式サイトでもかなり良質なドキュメントがすでに用意されていますが、やや分かりにくい部分について、ドキュメントからの引用で補足してみました。 1.ブロックタグ MTFor いわゆる「for ループ」を行うためのブロックタグです。以下のモディファイアで指定された値にもとづいて、ブロック内を繰り返し処理します。 モディファイア(属性)には下記を設定します。 from(start)モディファイア:繰り返しの初期値を指定 to(end)モディファイア:繰り返しの最終値を指定 increment(step)モディファイア:インクリメント(加算)値を指定。省略時は1ずつ増加 glue:ループ中の区切り文字を指定 fromが1、toが10、incrementなしであれば、1,2,3,4,5,6,7,8,9,10と、fromの値を1つずつ加算

    Movable Type 4.1 追加タグ一覧
    seckie
    seckie 2009/02/16
  • 技林ブログ: MT4.Xでファイルアップロード先を便利にデフォルト指定する

    This domain may be for sale!

  • http://www.ziyotoy.net/2008/05/movabletype4.html

    seckie
    seckie 2009/01/22
    [mt:authors]
  • カスタムフィールドを使用する | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    カスタムフィールドを利用することで、独自の入力項目を Movable Type に追加することができます。Movable Type にあらかじめ用意されている、ブログやプロフィール関連の入力項目をカスタマイズして、独自の入力項目を追加します。 カスタムフィールドは以下のような操作を可能にします。 e コマースや、商品カタログなど、ブログ記事以外の入力項目を追加して、様々なデータを保存・表示できるようにする 追加した項目は、ブログ記事の投稿画面に自動で追加表示 入力必須の項目指定とエラー表示 チェックボックス、ラジオボタン、ドロップダウン・メニューなどの様々な入力フォーム形式に対応 デフォルトの入力値の指定 カスタム入力項目を MT タグで指定して、表示記事をフィルターしたり並び替えて表示 カスタムフィールドの設定は、以下の場所でおこないます。 操作メニューの [設定] から [カスタムフィ

    カスタムフィールドを使用する | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
  • 検索結果ページのページ分割 | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    キーワードもしくはタグでブログ内を検索した結果ページを分割して出力できます。また、分割されたページをあつかうテンプレートタグを利用して、ページナビゲーションのなどの作成も行えます。 1ページあたりに表示する件数を設定する 検索結果ページで、1ページあたりに出力する最大件数の設定は、環境設定ファイル (mt-config.cgi) で環境変数 SearchMaxResults を使用して行います。 次の例は、1ページに出力する検索結果の件数を10件に設定します。 SearchMaxResults 10 1ページ内に出力するの検索結果を10と設定したとき、75件の検索結果なら10件表示するページは7ページ、5件表示するページは1ページの合計8ページに分割されます。 ページナビゲーションの作成 分割された各検索結果ページへのナビゲーションの作成は、ページャーに関するテンプレートタグを利用して行い

    検索結果ページのページ分割 | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
  • 再構築なんてこわくない! (Junnama Online (Mirror))

    MT4はが重い! (注)ある案件(環境)の話ですからね。あくまでも。 いや、重いですよ当に。例えばこのサイトの検索、同じプログラムをMT3/MT4で動かしてもはっきりその差がわかる。っていうか、500エントリー程度の某サイトでエントリー保存時にWindowsサーバーのCPUが100%って...どうすりゃいいんだというこの2日だったので対策を施してみた。 施策1.FastCGI化 結論からいうと駄目だった。管理画面の操作はきびきびと動くようになったがやはりCPU100%でエラー頻発。あと一定時間経過すると何故か文字化け。何故だろう複数の環境で遭遇したよ。 施策2.Memcached これも駄目だった。とにかくCPU100%になってしまうとどうしようもない。 施策3.ダイナミックパブリッシング化 これは実は最初から無理だった。CMSとしてステージングサーバー上で使っていて、出来上がったファイ

  • 予約変数一覧 for Movable Type 4.2

    MTIf タグ等でアーカイブ種別を判定するための、Movable Type 4.2 ベータで予め用意された予約変数一覧です。 このエントリーは、MT4.1 用にエントリーした「予約変数一覧 for Movable Type 4.1」を MT4.2 ベータ版の内容に書き換えたものです。赤字は 4.1 から削除された変数、青字は追加された変数です。 これらは lib/MT/WeblogPublisher.pm と lib/MT/ArchiveType 配下に記載されているものを抜粋して、下記の表にまとめました(使用方法は後述)。 YMWDCCAAIP YMWDYMWD archive_template main_template○○○○○○○○○○○○○○○○ datebased_archive○○○○ ○○○○ ○○○○ archive_listing○○○○○○○○○○○○○○ dateb

    予約変数一覧 for Movable Type 4.2
    seckie
    seckie 2008/06/10
  • 1つの DB で MT4 を複数インストール

    共有タイプのレンタルサーバなどを使っていて、1契約につき、DB が 1つしか使えないような場合ってよくあると思いますが、そこに例えばバージョンが異なる複数の M... 共有タイプのレンタルサーバなどを使っていて、1契約につき、DB が 1つしか使えないような場合ってよくあると思いますが、そこに例えばバージョンが異なる複数の MT をインストールして別々に使いたいなんてこともあると思います。 SQLite は別として、MySQL、PostgreSQL を使用して 1つの DB に複数の MT をインストールしようとすれば、テーブル名が同じになるのですべての MT から同じデータしか参照できません。この場合は、各 MT が生成するテーブル名がかぶらないようにして変更あげればいいわけですが、その変更方法をメモがてら紹介してみようと思います。 MT は、インストール時に 「mt_」 という接頭辞

    1つの DB で MT4 を複数インストール
    seckie
    seckie 2008/04/12
  • Movable TypeでSEO対策-Feed編-

    Movable TypeでSEO対策-Feed編- Movable TypeでSEOを行う際にRSSやAtomなどのフィードを最適化する方法です。 表示件数を変更する デフォルトですと最新15件の情報しか出力されません。 これではさすがに少ないのでもう少し増やしましょう 参考:MovableTypeでFeedの配信数を変更する あまり、増やしすぎてもFeedの情報量が多くなりすぎます。 私の場合はFeedBunerのフィードの最大サイズの関係もあり、 部分配信の場合は200件、全文配信の場合は50件 という目安で配信しています。 アーカイブテンプレートでRSSを配信する。 カテゴリーごとにFeedを配信するのも効果的です。 トップメニューのデザインからテンプレートを選択。 左にあるクイックフィルタよりアーカイブテンプレートを選択。 アーカイブテンプレートを作成からブログ記事リストを選びます

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    seckie
    seckie 2008/03/11
  • Movable Type 4へアップグレード - Kickstart my heart

    ブログをMT4にアップグレードしました。木曜日はエンジニアはhack-a-thonの日なので、今日はupgrade-a-thonということでアップグレードしてみるという日になってます。いやあ、作った人でもやっぱそれなりにめんどくさいことがあって、まだまだ改善の余地があるなあと実感した次第です。以下自分でアップグレードした手順です。誰かの参考になれば。 MT3.35にログイン 迷惑コメント、迷惑トラックバックを全部削除 システムログをリセット あといらないテンプレートのバックアップとかも全部消しておく ログアウト mysqlにアクセス(僕の場合はSSHで直接やったけど、phpの管理ツールでも同じだと思う) (任意)mt_sessionテーブルの中身を全部削除 データベースバックアップ!忘れないで! MT4をおもむろにアップロード 現状のmtディレクトリ(mt.cgiが入ってるとこ)をmt33

    seckie
    seckie 2008/02/20
  • Movable Type 4 で PHP 化する時の注意事項

    Movable Type 4.0~4.1 では、「ヘッダー」「フッター」「サイドバー」等、各ページで共通的に使える部分を「テンプレートモジュール」として定義しているので、一ヶ所を修正して再構築すれば全ページに反映されるという、いわゆる「保守性」が向上しました。 しかし、PHP 化を行っている場合、「ヘッダー」テンプレートモジュールに PHP スクリプトが記述されていると、PHP 化の対象とならない「システムテンプレート(コメントプレビュー/コメント完了/検索結果)」にも PHP スクリプトが表示されてしまうため、期待しない表示になるケースがあります。 以下、システムテンプレートで PHP スクリプトを表示しない回避策を示します。 1.基 PHP スクリプト全体を、下記のように MTUnless タグで括ります。 <MTUnless name="system_template"> : [P

    Movable Type 4 で PHP 化する時の注意事項
  • Movable Type 3 から Movable Type 4 へのアップグレード方法

    Movable Type 4 がリリースされましたので、Movable Type 3 からのアップグレード方法を紹介致します。 アップグレードはこれまでの MT3.x → MT3.x の方法と若干異なっています。おおざっぱに申し上げますと、データベースと構成ファイル(mt-config.cgi)以外、全て潔く削除します。 以下、Movable Type 4 のドキュメントを参考に、順を追って説明します。メジャーバージョンアップということで事前準備が色々ありますので、作業内容をしっかり把握してから実施してください。 またエントリーはアップグレードの正常性を100%保証するものではありませんので、ご自身の責任で行ってください。 注意事項 MT3管理画面系のプラグインはMT4ではエラーになります。 MT3のMTタグ拡張プラグインで一部利用できないものがあります(MTPaginate/MTCol

    Movable Type 3 から Movable Type 4 へのアップグレード方法
    seckie
    seckie 2007/11/14
    MT3からMT4へのアップグレード
  • Movable Type 3 から Movable Type 4 のアップグレードにおける注意事項

    Movable Type 3 から Movable Type 4 のアップグレードでは、注意すべき点がいくつかあります。エントリーで現在分かっている項目をまとめてみましたので、参考になれば幸いです。 1.JavaScript(mt.js) 作成 MT4 ではコメントフォーム制御用の mt.js というインデックステンプレートが必要になりますが、アップグレードではこのテンプレートが生成されないようです。 対策として、下記の手順で mt.js を取得してください。 1.1 インデックステンプレートを作成 名前:JavaScript テンプレートの種類:JavaScript (javascript) 出力ファイル名:mt.js 再構築オプション:チェック 内容:空のまま で保存。 1.2 テンプレートの初期化 Template Backup and Refresh プラグインを使って、作成した

    Movable Type 3 から Movable Type 4 のアップグレードにおける注意事項
  • MovableType3.34から4.01へのアップデート

    MovableType3.34から4.01へのアップデート MovableTypeも4.01と若干安定したと思いますのでアップデートを行いました。 当初、別のディレクトリで新規にMovableTypeを構築して既存のMovableTypeよりデータを移行、その後ドメインを新規のディレクトリに向けるという作業を行おうと思ったのですが(この方法が一番安全にサイトを停止せずにアップデートできる為)、MobaleTypeの3.3はurlとtagのエクスポートができないようです。 urlはタイムスタンプより生成しているので問題ないのですが、tagを手動で再設定は非常にめんどくさいので、既存のMovableTypeを直接アップデートしました。 ディレクトリのバックアップ FTPでMovableTypeをインストールしているディレクトリにアクセスして、すべてをダウンロードします。 DBのバックアップ M

    MovableType3.34から4.01へのアップデート
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