I found the following command in Bash which Zsh does not have in the same buttons at the thread. Ctrl-x-e It opens the current input in terminal to an editor. How can you have the same command in Zsh?

zshでanythingのような事ができるzaw.zshが便利だったので、いろいろ調べていたら最近のディレクトリに移動するというのも出来たので、紹介。 cdr まずzshを最新の4.3.15にすると、cdrっていうコマンドが出来てます*1。これを使うと最近行ったディレクトリに移動することができます。 .zshrcには以下のような設定をしておくと良いです。 autoload -Uz chpwd_recent_dirs cdr add-zsh-hook add-zsh-hook chpwd chpwd_recent_dirs zstyle ':chpwd:*' recent-dirs-max 5000 zstyle ':chpwd:*' recent-dirs-default yes zstyle ':completion:*' recent-dirs-insert both zaw-src-
joelthelion/autojump - GitHub zsh補完関数の書き方をいろいろ調べていたら、autojump-zshというパッケージを発見。 気になって使ってみたらめちゃくちゃ便利で、久々に感動したので紹介。 autojumpはcdコマンドの拡張的なコマンドで、移動したディレクトリを記録し、 ディレクトリ間を行ったり来たりするときに絶大な効果を発揮します。 公式wikiに書いてあるよう コマンドライン作業の10〜20%はcdコマンドのため、ディレクトリ移動の動作が 改善すると必然的に作業効率も向上するということです。 実際私もautojumpを使い出してから、作業効率が上がりました。 それでは早速autojumpの説明を。動作検証環境は下記です。 Mac OSX 10.7.3 Fedora 16 Scientifix Linux 6.1 導入方法 autojumpを利用するに
Download incr-0.2.zsh これ何 zsh でインクリメンタルな補完を行うスクリプト。 使い方 source incr*.zsh © Yasuhiro Fujii <y-fujii at mimosa-pudica.net>, under CC-BY.
他の人がzshを使っているのを見ていると、「もっと便利に使えるのに」と、もやっとしたり、「え、その便利な機能ってなに?」と、発見があったりします。だれかに「この設定をすると便利ですよ」と話しやすくするために、今のzshのおすすめ設定をここに記しておきます。 もし、Emacsも使っている場合はおすすめEmacs設定もどうぞ。 ディレクトリ構成 長年漬け込んできたzshの設定がそこそこの量になっているので、以下のようなディレクトリ構成にして分類しています。主に、zsh標準機能の設定と追加パッケージの設定を分けるためにこうしています。 ~ ├── .zshrc # シェルを起動する毎に読み込まれる。 │ # ~/.zsh.d/zshrcを読み込んで │ # 標準機能の追加設定を行う。 ├── .zshenv # ログイン時に一度だけ読み込まれる。 │ # ~/.zsh.d/zshenvを読み込ん
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
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zshというシェルはデフォルトでも素晴らしいのですが、あまりに拡張性が高いので全ての機能を使いこなすのは逆に難しいと思います。 特にzstyleというコマンドの文脈に応じた補完候補への設定関数は、使用するとどうなるのかヘルプを見てもWeb上を見てもよく分かりません。 そんなわけでzstyleの挙動について調べてみました。 参考にしたサイト http://www.gentei.org/~yuuji/rec/pc/zsh/zshcompsys.txt http://wiki.fdiary.net/zsh/?ColoredCompletion http://grml.org/zsh/zsh-lovers.html http://www.dna.bio.keio.ac.jp/~yuji/zsh/zshrc.txt http://q-eng.imat.eng.osaka-cu.ac.jp/~ippe
2012/12/13 追記 zsh 4.3.11 以降の新しい機能を使って改良しました。 -> 「zsh の vcs_info に独自の処理を追加して stash 数とか push していない件数とか何でも表示する - Qiita」 最近Gitを使い始めた。で、ブランチとか使うようになって、今どのブランチにいるのかをzshのプロンプトに表示したくなってきた。「そういやそんなブログのエントリ、よく見かけるな」と思ってちょっと調べてみた。 gitコマンドを呼び出してなんかやってる例が多いけど、manを読んでたらzsh自体にそういうのが組み込まれてたので紹介。vcs_info ってのを使うと解決する。 zshrcの例 いきなりだけど zshrc の書き方の例。 autoload -Uz vcs_info zstyle ':vcs_info:*' formats '(%s)-[%b]' zstyl
しばらく前から、コマンドの終了ステータスをプロンプトの色に反映させるようにしている。 終了ステータスとは C言語なら int main(int argc, char* argv[]) { ... return 0; } この return している 0 が終了ステータス。この整数値の下位 8bit がプロセスの終了時に親 (そのプロセスを起動したプロセス) にわたる。 終了ステータスの指定方法はいろいろある。C言語の場合 main 関数の戻り値以外にも exit 関数の引数でも指定できる。Ruby, Perl の場合、そもそも main 関数は無くて exit 関数に引数を与える方法だけがつかえる。 この値はシェル上で $? で参照できる。 % perl -e 'exit(0xdead)'; echo $? 173 % 慣例として、正常終了のときは 0 を返すことになっている。 % ls
この日記にはツッコミを入れられます。 ツッコミを入れたい日付をクリックすると、フォームが現れます。 xreaでtDiaryを使う方法はxrea.com で tDiary を使う方法やインストールメモやXREA + tDiary + Namazuをどうぞ。 ✑ [linux][zsh][screen] screenで開いている他のシェルのディレクトリを補完 compsysでの書き方がよくわからなかったのでcompctlでちょっと書いてみたらちょっと便利になった。 if [ -n "$WINDOW" ]; then # screenで開いている他のシェルのディレクトリを補完 _cds () { reply=($(pgrep -P $PPID|sed 's,.*,/proc/&/cwd,'|xargs -n1 readlink)) } alias cds=cd compctl -K _cds c
Strict Standards: Redefining already defined constructor for class wpdb in /usr/home/wgscott/Sites/wordpress_new/greenblog/wp-includes/wp-db.php on line 52 Warning: Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /usr/home/wgscott/Sites/wordpress_new/greenblog/wp-includes/wp-db.php:52) in /usr/home/wgscott/Sites/wordpress_new/greenblog/wp-includes/wp-db.php on line 37
ref:http://d.hatena.ne.jp/rubikitch/20071008#zshhelp おぉ、これはいいな。lenny で zsh-beta (4.3.4) を使っているのでそれにあわせて、 % mkdir ~/zsh/help % cd ~/zsh/help % man zsh-betabuiltins | colcrt - | perl =(zcat /usr/share/doc/zsh-beta/examples/Util/helpfiles.gz)として、zshrc に export HELPDIR="${HOME}/zsh/help"としておいた。 ところで、Debian lenny + zsh-beta の場合 run-help の実体は /usr/share/zsh-beta/4.3.4-dev-0/functions/Misc/run-help にあるのだ
昨日あたりからYahoo!天気予報のデザインが微妙に変わっていた。 俺は昔からYahoo!天気予報のHTMLを正規表現で切り取って読み易い形に加工するRubyスクリプトを書いて使っている。Yahoo!天気予報も例に漏れず、この手の情報サイトはデザインに凝りすぎて一覧性が悪いのが多い。俺的にはこの程度の情報は一画面で見られないと気がすまない。出力結果は以下のようになる。 天気 2日 18時 曇り 21度 74% 0mm/h 北東1m/s 2日 21時 曇り 19度 82% 0mm/h 北東1m/s 3日 00時 曇り 18度 84% 0mm/h 東北東1m/s 3日 03時 晴れ 18度 84% 0mm/h 北2m/s 3日 06時 晴れ 17度 86% 0mm/h 北北東2m/s 3日 09時 晴れ 19度 80% 0mm/h 北東2m/s 3日 12時 晴れ 21度 68% 0mm/h
http://read-eval-print.blogspot.com/2007/09/blog-post_25.html 俺もアーロンチェア使っている。TDDの教科書にも「安い机と高い椅子を使え」という教えがあるように長時間座りつづける以上椅子大事。 extended_globは **/* とか以外にほとんど使わないので、いざ欲しいときに忘れてしまう。プロセス置換もしかり。ここでワンキーでチートシートの表示ができたら嬉しい。普段Rubyばかりでシェルスクリプトを書かないので、苦労すると思うけど、シェル関数で書いてみようかな。 やってみるとあっさりできた。以下を.zshrcに追加してC-M-hを押すと ~/zsh/cheat-sheet.conf が表示されるようになる。当然補完候補の表示同様編集中のコマンドラインは消えない! cheat-sheet () { zle -M "`cat ~
男のbashユーザーが、バラ色の紳士こと漢のzshに乗り換えたときに アッーってなるコト事を先ほどいくつか思いついたので共有する。 !!とかの履歴実行はrコマンドで zshには、r というシェル組み込みコマンドがあって 履歴からの実行が簡単に行える。 たとえば、一番最後に実行したviコマンドを実行したいときなどだ。 bashなんかだと !vi で出来るのだが、 rコマンドだったら % r vi でよい。 直前に実行したコマンドを再び実行したいとき、 bashなんかだと !! というやり方になるが、 rコマンドでは、 % r とするだけでよい。 また、文字列を置き換えてからの履歴実行はどうだろう。 たとえば次のようなbashの例だ。 $ vi .zshrc $ !vi:s/zsh/bash/ これは、最後に実行したviコマンドの引数文字列を ":s/zsh/bash/" によりzshという文
複数のファイルの名前を変更する際に、 便利なコマンドというものがある。 いくつかご紹介させていただこう。 カレントディレクトリにあるファイルの名前を、 たとえば、*.html を *.htm と名前を変更するという課題に対し どのぐらいエレガントに書けるかというのを比較してみる。 まず、普通にやったらどうだろう。 おそらく、for文 をつかうことだろう。 for file in *.html do base=`basename $file .html` mv $base.html $base.htm; done; zshだともうちょっとスマートにかけて、 for file in *.html do mv $file:r.html $file:r.html; done; こんな具合。 for文 が嫌いなネット右翼のために、 xargs を使ってこの問題を解いてみよう。 ls -1 *.htm
zsh には、zargsコマンド(組み込み関数) というのが用意されている。 これは、拡張グロブ用の xargs コマンドと言っても良いだろう。 マニュアルを見ると、xargs コマンドとオプションは、完全に互換しているらしい。 autoload zargs とする事で利用可能だ。 使い方だが、xargs というと、標準入力から読み込んだ要素、行に対して 特定のコマンドを実行するというものだが zargs の場合は、引数に指定した 拡張グロブ に対してこれらの処理を行う。 % zargs OPTIONS -- 拡張グロブ -- 実行したいコマンド たとえば、xargs で一番利用されると思われる ファイル数が ARG_MAX を越えてしまっているディレクトリ内のファイルを まとめて削除したい場合などは、次のようなコマンドを入力すれば良い。 % zargs -- ./* -- rm これだけ
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