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キャリアに関するseesaaのブックマーク (15)

  • 本質をきちんと考えない,バカな上司や経営陣に失望しています。

    Q: 質をきちんと考えない,バカな上司や経営陣に失望しています。 今年度は,原油高の影響で主要顧客がシステム投資を抑え,その影響でとても厳しい状況。この何年かは毎年最後まで売り上げ見込みが立たず,冬の賞与はカットされ,その後(他社の失敗など神風が吹き)なんとか売り上げを確保し,期末で調整されていました。 小さい会社なので経営陣(トップ,取締役)や上司(部長)などとは身近に話せるのですが,いろいろと話すと,彼らとはどうも根的なところで違和感を覚えます。 例えば・・・ ・「戦略会議」という名の会議の中で,億単位の売り上げ不足が予想されているにもかかわらず,10万,100万単位のお金を一生懸命合わせるることに終始し,その他は進捗報告のみ ・情報セキュリティがテーマの場合,当に情報セキュリティが守られるにはどうすればよいかを議論するのではなく,ドキュメントの整備に終始 ・人材育成の場合,資格

    本質をきちんと考えない,バカな上司や経営陣に失望しています。
    seesaa
    seesaa 2009/02/09
    かなりはげしく同意!!かなり弊社のことをいっている。無能な人間の方が特をする会社だ。
  • 出世以外の報酬も技術職には必要 - builder by ZDNet Japan

    パソナテックは、同社設立10周年を記念して企業の経営・人事部門およびエンジニア・クリエイター職で働く人たちを対象にしたカンファレンス「パソナテックカンファレンス2008」を開催した。 初日の10日は「IT人材の未来 〜これからのIT業界と人材戦略〜」がテーマ。メインセッションにはシリコンバレーでの働き方を知り尽くす人物、Blueshift Global Partners社長で、パソナテック シリコンバレーオフィスのフェローでもある渡辺千賀氏が、「現場がイキイキする人材マネジメント:渡辺千賀の流儀」と題した講演を行った。 職場環境のHolyGrailとは 渡辺氏は、テクノロジー関連分野における日米間の事業開発コンサルティングを行うBlueshift Global Partners社の社長。また、パソナテック シリコンバレーオフィスのフェローでもある。シリコンバレーの日人ネットワークNGO

  • ITエンジニア経験を生かし法律のプロに! - @IT自分戦略研究所

    エンジニアをした経験が、ほかの業界、業種、職業などに移っても役立つのか、役立たないのか。その点を、実際にエンジニアとして働いた経験を持つ人に聞く。結果は? ■弁護士の数はITエンジニアの約3% 近年はテレビのバラエティ番組に弁護士が登場するようになったが、多くの人にとって弁護士は依然遠い存在だ。企業の法務担当ならともかく、弁護士に相談するのはよほど深刻な事態か大金が絡む問題という感覚が日では根強い。 実際、日に弁護士は何人いるのだろうか。日弁護士連合会に弁護士として登録しているのは、2007年12月1日現在で2万4301人だ。一方、2005年実施の国勢調査のデータによると「IT業務従事者」は84万9500人とある。弁護士はIT業務従事者の約3%しか満たない希少な職業だ。 また狭き門である。近年では法科大学院が登場し、法曹(弁護士や司法官)は増える傾向にあるが、まだまだ難関である。法務

  • キャリアビジョンづくりから始めよう インデックス - @IT自分戦略研究所

    自分が選んだ会社に自分を売り込む キャリアビジョンづくりから始めよう(6) 転職では、新卒での就職時と異なり「自分が会社を選ぶ」。その観点から、転職の成功に役立つちょっとした技を教えよう

  • 30代後半の転職、その現実とは?

    毎日、人材紹介会社のコンサルタントは転職希望者と会う。さまざまな出会い、業務の中でこそ、見えてくる転職の成功例や失敗例。時には転職を押しとどめることもあるだろう。そんな人材コンサルタントが語る、転職の失敗・成功の分かれ道。 最初に触れておきたいのは、雇用対策法が改正され、2007年10月1日から施行されました。記事の内容は改正前の事例を基にしており、もしかしたら内容の一部は当てはまらない点があるかもしれません。その点はご容赦ください。 転職のベストタイミングはいつか? 「転職のベストタイミングはいつですか?」と聞かれることが、この仕事ではよくあります。 36歳で社員数15名ほどのソフトハウスから大手メーカー系のシステムインテグレータ(SIer)に常駐しているWeb系システムエンジニアの葉山さん(36歳・仮名)も、そんな疑問を持った1人です。 葉山さんの現場環境は人間関係も良好で、元請けの

    30代後半の転職、その現実とは?
  • ITエンジニアの「残業減らせ減らせプロジェクト」 ― @IT自分戦略研究所

    ITエンジニアの「残業減らせ減らせプロジェクト」:ITエンジニアの「残業減らせ減らせプロジェクト」(1/2 ページ) ITエンジニアに残業はつきもの(?)。しかしITエンジニアたちは残業を減らすため、さまざまな工夫を凝らしているようだ。それらの工夫を紹介しよう。題して「残業減らせ減らせプロジェクト」! それぞれの業務内容によるかもしれないが、とかく残業が多くなりがちなITエンジニアという職業。厚生労働省の賃金構造基統計調査(平成18年)で見ても、超過実労働時間数の全産業平均は14時間(第1表)であるのに対し、「システム・エンジニア」は24時間、「プログラマー」は20時間(第3表)となっている。 しかし、ほとんどのITエンジニアはこの状況を「なんとかしたい」と感じているはずだ。 そこで今回、@IT自分戦略研究所では、残業に関するアンケートを実施。現在の残業時間、残業が発生する理由、残業に対

    ITエンジニアの「残業減らせ減らせプロジェクト」 ― @IT自分戦略研究所
  • 自分戦略研究所:ITエンジニア転職情報

    【重要なお知らせ】「JOB@IT」終了に伴う、サービス終了のお知らせ 「JOB@IT」は2011年2月末日をもって、終了いたしました。 それに伴い、「@ITジョブエージェント」「@ITプレミアスカウト」も、サービスの提供を終了させていただきました。 なお、「転職サーチ」「@IT派遣Plus」につきましては、「@IT自分戦略研究所」で引き続きご利用いただけます。 ▼「転職サーチ」 http://www.atmarkit.co.jp/job/jc/ ▼「@IT派遣Plus」 http://www.atmarkit.co.jp/job/jt/ これまで長きにわたり、当サービスをご利用いただきまして、誠にありがとうございました。 今後とも、@ITをよろしくお願い申し上げます。 Copyright(c) 2000-2011 ITmedia Inc. 著作権はアイティメディア株式会社またはその記事の筆

  • 仙石浩明の日記: 技術者の成長に役立つ会社とは?(2)

    技術者の成長に役立つ会社とは?(1) をとても多くの方々に読んで頂けました。 頂いたコメントや、 はてなブックマークに頂いたコメントを見ると、 賛同/批判 両方の立場から様々なご意見がありますね。 拙文が多くの方々の考えるきっかけになったのだとすれば、 書いた甲斐があるというものです。 特に学生さんにとっては、これから自身の人生を切り拓いていくのですから、 いま自分の将来について考えることは、 必ず後の人生にとってプラスになることでしょう。 以下に述べるのは、私が考える「技術者の成長に役立つ会社」の条件です。 他の人は異なった考えを持つかもしれませんし、 私自身も常に考え続けているので、 「役立つ会社」の条件が変ってくることがあるかも知れません。 しかし、 「技術者の成長にとって一番役に立つ会社を目指したい」というその思い自体は、 私が技術の責任者であり続ける限り、変らず持ち続けたいと思っ

  • IT・ものづくりエンジニアの転職・派遣求人情報なら【パソナテック】

    ただいまメンテナンス中です。 ご利用の皆様にはご迷惑をお掛けし、大変申し訳ございません。 メンテナンス終了までしばらくお待ちください。 メンテナンス期間 2022年9月30日 19:00 ~ 10月3日 9:00 マイページはご利用いただけます。

  • 夢をかなえ、なりたい自分をつくる方法

    夢をかなえ、なりたい自分をつくる方法自分の夢をかなえ、なりたい自分をつくるために、”人生の管理”、”生き方の管理”を行う様をつづります。時間管理、自己啓発、目標設定など知りたい方、お悩みの方、一緒に情報をシェアしましょうね!サイト移転のお知らせ いつも訪問いただきありがとうございます。 3月からサイトをリニューアルしています。 ■中国投資リサーチ! http://www.chinastock-research.net/ ■ミクシーコミュニティ 中国株企業価値リサーチ!北京発! http://mixi.jp/view_community.pl?id=1884057 ■ミクシー 松英晃@地球投資家 http://mixi.jp/show_friend.pl?id=719410 今後ともよろしくお願いします。

  • 経営のプロが語る「キャリアの整理術」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「今やるべきこと」を見極めよ 「企業経営の仕事は整理そのもの。企業を経営する過程では解決すべき様々な課題が出てくる。その中で最も質的な問題は何か。それを見抜いて解決することが、経営では一番大事なんだ」 眼光鋭く熱く語る浜田宏さん。デルの日法人社長を経て、2006年5月に企業経営支援を手がけるリヴァンプに参画、代表パートナーに就任した。今最も注目される経営者の一人だ。 彼の言う経営の要諦はこうだ。 数多くある課題の中から   (1)質的な課題であるか否か (2)すぐに手を打てるか打てないか   この2つの軸で整理する。 まず手がけるべきは、   A.質的で手をすぐに打てるもの 次に B.質的だが手を打つのに時間を要するもの   Bは計画をちゃんと立ててじっくり取り組むことが大切である。 同じような方法論はビジネスパーソンが今後のキャリアを考えるうえでも当てはまる。「今

  • Life is beautiful: 「自分がやりたいこと」と「会社にとって必要なこと」のベクトルを合わせることができた時に大きな力が出る

    最近の梅田さんのエントリーを読んでいて、何やら言いたくなったことがあるので、ここに書いておく。それは、 「自分がやりたいこと」と「会社にとって必要なこと」のベクトルを合わせることができた時に大きな力が出る という私自身の仕事に対するプリンシプル。 私自身のキャリアを振り返ってみると、会社と私のベクトルをシンクロさせることができたアスキー出版やマイクソロソフトでは、好き勝手なことをやっていて会社の成長に貢献することができたが、どうしてもシンクロさせることができなかったNTTの研究所は長続きしなかった。楽しければ徹夜も苦ではないが、楽しくなければ一日8時間会社にいることすら辛くなる。 別の言い方をすれば、「楽しんで、かつ、会社の業績に貢献する」ために自分が何をしなければならないかを常に意識していて働いた方が良いということ。今やっている仕事が会社にとって何の役に立つのかが理解できなかったり、やっ

  • 派遣社員なら好きな仕事が選べる? - @IT自分戦略研究所

    数年前と比較すれば、転職は身近なものになってきている。だからこそ気を付けたい「転職でキャリアアップ」の思い込みについて、「ウソ・ホント」の視点で考えてみたい。 ■派遣社員と正社員 最近、派遣社員を主人公にしたテレビドラマがはやっていますね。連載3回目である今回は、「足りないスキルを派遣就業で埋めることができる」ということについて考えてみましょう。 顧客先で働くことが多いITエンジニア。重層構造のIT業界にあっては、IT企業の正社員であっても派遣社員と同じ業務に就くことは多いものです。では、正社員として働くことと派遣社員として働くことは、まったく同じものなのでしょうか。 ITエンジニアのキャリアという観点で、この問いについて実際の転職事例を通して説明します。 ■「派遣なら仕事が選べる」 私が芳賀さん(仮名)と会ったきっかけは、知人の紹介でした。芳賀さんは28歳のITエンジニア。当時、派遣社員

  • キャリア(生涯の仕事)を見つける

    今回は、一生涯の仕事、天職を見つけるヒントを紹介します。今の会社にとらわれずに、当にやりたいことはなんでしょうか? それを引き出すために、ちょっと、みなさん、10歳頃になりたかったものを思い出してみてください。 Biz.ID編集者 斎藤の場合 平 斎藤さんは、何になりたかったですか? 斎藤 10歳というと小学校4年生くらいですよね。あの頃は翻訳家になりたかったです。 平 翻訳家。それはまた、面白いですね。どうして翻訳家になりたかったんですか? 斎藤 理由は2つあって、1つは、翻訳家って、日人で最初にそのを読む人じゃないですか。最初に読みたいな、と思ったんです。あと、それをみんなに広めたい、と思ったことも理由です。いいものを伝える、ってことができること。でも、その当時そこまで考えていたかどうかは、ちょっと……。 平 今の思いでいいですよ。いいものを伝えたい、と思ったわけですね。

    キャリア(生涯の仕事)を見つける
  • 「仕事の好循環」に必要なもの - @IT自分戦略研究所

    コラム:自分戦略を考えるヒント(28) 「仕事の好循環」に必要なもの 堀内浩二 2006/3/31 ■キャリアにも「流れ」がある? 先日、「流れに乗るために大企業に入りたいのだが、どうすればよいのか?」という相談を受けました。「流れに乗る」という言葉が印象的でしたのでじっくり話をお伺いしたところ、こういうことでした。 一流のSE(システムエンジニア)には大企業出身が多い気がする。おそらく、大企業に勤めていることで「いい仕事」をすることができ、それによって「高い給料」がもらえ、さらに企業内での職位が上がっていい仕事が……、というような「流れ」があるのではないか。一流のSEになるために、実力だけでなくそういう「流れ」に乗ることが必要だとすれば、大企業に勤めた方がいいことになる。 つまり図1のような「好循環」があるのではないかということです。 そういう「好循環」があるかないかといえば、ある程度は

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