ブックマーク / diamond.jp (8)

  • なぜヤンキーは車高の低いクルマに乗りたがるのか?→専門家の考察が目からウロコだった!

    自動車雑誌の編集者を経て、23歳でフリーランスのジャーナリストに。20代後半からは富士フレッシュマンレースなどに7年間参戦。現在は自動車雑誌やインターネット媒体を中心に執筆活動を行っている。フォトジャーナリストとしても活動中。国内自動車メーカーによる安全運転講習会・試乗会のインストラクターも務める。 それって当?クルマの「当たり前」 今の教習所では、クルマのハンドルの持ち方は「10時10分」が正解ではなくなっている。騒音問題に配慮し、救急車のサイレンの「音の出方」は昔から変わっている。道を譲ってくれた車に感謝の意を示す「サンキューハザード」は、道路交通法で規定されたハザードランプの用途とは異なる――。 こうした知識を、あなたは知っているだろうか。 経験豊富なモータージャーナリストが、自動車を巡る定説や、世の中の「当たり前」になっている交通マナーに疑問を投げかけ、正しい情報を提示していく。

    なぜヤンキーは車高の低いクルマに乗りたがるのか?→専門家の考察が目からウロコだった!
    segawashin
    segawashin 2024/07/20
    車はまだギリギリわかるが、ヤンキーは自転車のサドルまで低くしたがった(北関東・平成一桁)。ただただ腰に悪く走りづらそうだったのだが、なんであんなものが流行ったのか……。
  • なぜイタリアにはコンビニがないの?「そりゃそうだ」と思える納得の理由

    しまむら・なつ/1963年長崎生まれ、福岡育ち。東京藝術大学美術学部芸術学科卒業後、イタリア各地に滞在しながら、雑誌に寄稿。1998年、ヴァチカンのエクソシストらに取材した『エクソシストとの対話』で21世紀国際ノンフィクション大賞(現・小学館ノンフィクション大賞)優秀賞受賞。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読んでほしい。 バックナンバー一覧 イタリアには「バール」という簡単な事を提供するカフェのような店がある。カウンターでエスプレッソやカプチーノ、時には酒を立ち飲みするなど、独自のコーヒー文化があるのだ。イタリア人にとっ

    なぜイタリアにはコンビニがないの?「そりゃそうだ」と思える納得の理由
    segawashin
    segawashin 2024/04/16
    というか日本クオリティのコンビニは日韓台+中国~東南アジアの都市部だけだからなあ。アメリカのコンビニなど品数少ないしやる気ないしでびびる。たぶん、過密な人口と狭小な国土で初めて成り立つ業態。
  • セブンイレブンが「レジ横ドーナツ」再挑戦!ブーム終了→まさかの復活目指すワケ

    流通専門誌、大手新聞社の記者を経て独立。現在、フリーライター、流通ジャーナリスト、流通コンサルタントとして活動中。森山真二はペンネーム。 ビジネス奇想天外 「絶対に売れる」と期待された新商品が鳴かず飛ばずに終わる。「当に売れるのか?」と懐疑的な評価を集めた新商品が大ヒットする。伝統ある老舗企業が「絶対にやらない」と思われた新規事業に参入する――。 ビジネスの世界では、時として全く思いもよらない出来事が起こる。その裏側にあるドラマを、さまざまな業界に精通した執筆陣がひもといていく。 バックナンバー一覧 コンビニの「レジ横ドーナツ」と言えば、今から8~9年ほど前にブームを巻き起こしたものの、勢いを継続できずに雲散霧消したと考えられていた。しかし、である。実は最近、セブン-イレブンが一部店舗のレジ横で再び売り出していたことが分かった。関係者は「あくまでテスト販売で、すでに終了している」と口を閉

    セブンイレブンが「レジ横ドーナツ」再挑戦!ブーム終了→まさかの復活目指すワケ
    segawashin
    segawashin 2024/04/06
    空揚げやコロッケなんかのホットスナックは堅調に売れてるから何が違うかとは思うんだけど、日本人はそもそもドーナツに「揚げたてホカホカ」を求めてないんじゃなかろうか。
  • 「売国奴」「国賊」…ロシア渡航の鈴木宗男議員を袋叩きする日本人の平和ボケ

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    「売国奴」「国賊」…ロシア渡航の鈴木宗男議員を袋叩きする日本人の平和ボケ
    segawashin
    segawashin 2023/10/05
    むしろ、これまでさんざんロシア通を吹聴してきた割には独自のパイプも人脈も情報源もないんじゃないかと疑われるあたり「メッキがはげてきた」が正確な表現では。宗男独自ソースの情報が出てきたことってあった?
  • 日本初の新設LRT「ライトライン」が宇都宮市で運行される理由

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 宇都宮市は5月31日、2023年春に開業を予定している宇都宮ライトレールで運行される低床式車両「ライトライン」のお披露目式を行った。国内初の新設LRT(次世代型路面電車)の特徴と今後の課題とは。(鉄道ジ

    日本初の新設LRT「ライトライン」が宇都宮市で運行される理由
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    segawashin 2021/06/07
    地元在住の両親が未だにピュアな瞳で「どうせ作るならどうして馬場通り(繁華街方面)に作らなかったんだろうねえ」というアレだ。清原方面の自動車利用者がLRTに転換するだろうか……。
  • 「九九」を暗記させて、電卓の自由な使用を禁止しているままでは、日本の数学の学力はあがらない

    (ながの・ひろゆき)。永野数学塾塾長。1974年東京生まれ。父は元東京大学教養学部教授の永野三郎(知能情報学)。東京大学理学部地球惑星物理学科卒。同大学院宇宙科学研究所(現JAXA)中退後、ウィーン国立音大へ留学。副指揮を務めた二期会公演モーツァルト「コジ・ファン・トゥッテ」(演出:宮亞門、指揮:パスカル・ヴェロ)が文化庁芸術祭大賞を受賞。主な著書に『大人のための数学勉強法』(ダイヤモンド社)、『東大→JAXA→人気数学塾塾長が書いた数に強くなる』(PHP研究所)など。これまでに1000人以上の生徒を数学指導してきた実績を持ち、永野数学塾は、常に予約キャンセル待ちの人気となっている。NHK(Eテレ)「テストの花道」出演。朝日中高生新聞で『マスマスわかる数楽塾』連載(2016ー2018年)。朝日小学生新聞で『マスマス好きになる算数』連載(2019ー2020年)。『とてつもない数学』(ダイ

    「九九」を暗記させて、電卓の自由な使用を禁止しているままでは、日本の数学の学力はあがらない
    segawashin
    segawashin 2020/07/20
    全国統一のカリキュラムがなくて学校格差がすさまじいアメリカを引き合いに出されても余り説得力ないとは思うのだが……、とりあえずアメリカでは公文式がすごい普及してたりする。やっぱ単調なトレーニングも必要よ
  • 日本がコロナで「PCR検査抑制」を決めたロジックを完全図解

    すずき・ようこ/上智大学卒業後、工業系業界誌記者を経て2001年に週刊ダイヤモンド編集部に。電機・エレクトロニクス・IT、流通・小売り、建設・不動産品、精密機器業界などを担当。19年から特集担当チームで森羅万象を取材しています。主な担当特集は東日大震災復興関連の一連の特集(2011~15)、「アームvsインテルvsエヌビディア」「登山の経済学」「肉と魚の経済学」「最強の節税」「タワマン 全内幕」「不要?生き残る? ITベンダー&人材 大淘汰」「部長と課長のがん対策」「DX狂騒曲 天国と地獄」「マンション管理天国と地獄」「ヤバい!DX2023」「ビッグバン!宇宙ビジネス」「インフレ時代の「負けない」マンション売買・管理」「半導体160社図鑑」「DX180社図鑑」など。8歳児の母、趣味は登山と筋トレ。今期の標的は上腕三頭筋と外腹斜筋。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員

    日本がコロナで「PCR検査抑制」を決めたロジックを完全図解
    segawashin
    segawashin 2020/04/15
    いかにも小理屈だけの文章だな。そもそもPCRは診断の一助であって決定要因じゃない。発熱が四日続いて呼吸症状があれば、仮に偽陰性になったとしても感染の疑いを念頭に診断・加療・指導するのが医療ってもんですよ。
  • 中国人はなぜアポを頻繁にドタキャンするのか

    なかじま・けい/山梨県生まれ。中国、香港、台湾韓国など東アジアのビジネス事情、社会事情などを新聞・雑誌などに執筆。著書に『中国人の誤解 日人の誤解』、『中国人エリートは日人をこう見る』、『なぜ中国人は財布を持たないのか』『日の「中国人」社会』、『中国人は見ている。』(いずれも日経済新聞出版社)『なぜ中国人は日のトイレの虜になるのか?』『中国人エリートは日をめざす』(ともに中央公論新社)『爆買い後、彼らはどこに向かうのか?』『中国富裕層はなぜ「日の老舗」が好きなのか』(ともにプレジデント社)、『中国人のお金の使い道』(PHP研究所)、『いま中国人は中国をこう見る』(日経プレミアシリーズ)、『中国人が日を買う理由』(日経プレミアシリーズ)などがある。 著者サイト http://www.keinaka.com/index.html DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、

    中国人はなぜアポを頻繁にドタキャンするのか
    segawashin
    segawashin 2020/01/08
    とはいえ中国人もメンツにはこだわる文化だと思うんだがなあ。日本人がアポドタキャンしたり社長との会談を副社長に振り替えたりしたらかなり問題になりそう。結局は力関係で決まるという身も蓋もない話だったりして
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