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typographyとTeXに関するseibe2のブックマーク (2)

  • ヒラギノを使う際に注意すべきこと by Inquisitor

    ヒラギノ基6書体パックは、明朝2書体とゴシック3書体、丸ゴシック1書体で構成される書体セット。希望販売価格が47,250円の高級書体だ。 Mac OS Xにも標準搭載されているこの書体だが、デザインにこだわるはずのマック・ユーザーの多くが、その使い方を間違えている最大限に活用してはいない。私自身は文字の形に強いこだわりはないからどうでもいいのだが、「デザインにはこだわりがあります」という人がぜんぜんだめな文字組をし知らずに使ってているのを見るのは忍びないからここにメモしておこう。 「ヒラギノ Pro フォントにデザインの違う仮名はいくつあるのか」を見るとわかるように、ヒラギノ明朝体にはデザインがかなり違う仮名が複数登録されている。問題は、ソフトウェアがこれらを自動的に使い分けてくれないケースが多いことだ。たとえば、Mac OS Xに標準搭載されるテキストエディタで「横組み」の文書を書いて

    seibe2
    seibe2 2009/08/01
    気をつけないと
  • 日本語LaTeXによる多言語処理

    約 150 か国語によるテキスト,あるいはアルファべト文字表を Ω でタイプセットしました。[1] アジアの言語 [2] 独立国家共同体の言語,[3] ヨーロッパの言語 [4] アフリカの言語 [5] 南北アメリカとオセアニアの言語 [6] その他の言語 [A] 使用フォント [B] omlgc 文字テーブル [C] omarab 文字テーブル。なお,このテキストにはバグや誤記があります。悪いことに,それらを訂正しようにも,HD のトラブルでソースファイルを失ってしまいました。そのため,注釈(ノート)で訂正しました。なお,『諸言語出力例第3版』を書く際に作成した OTP-file(Omega Translation Process file)も掲載します。

    seibe2
    seibe2 2009/06/28
    多言語。すげー…これだけで資料になってると思う
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