2016年2月5日のブックマーク (3件)

  • 想定外の晒し上げをつくる!10代のメディア「青春基地」が3度の大炎上 - Hagex-day info

    インターネットの素晴らしいところは、誰もが平等に情報発信ができる点だ。しかし、「誰でも発信できることは、誰からも見られる」という非常に恐ろしい場所でもある。突っ込みどころのあるエントリーをあげると、小姑スピリッツあふれる読者から全力の指摘が入り、バッシングされる。いわゆる炎上というヤツだ。個人ブログ・サイトですら、猛烈な叩きが入る世界なので、「メディア」サイトを名乗る組織であったら、その対応を誤ってしまうと、吉原もビックリするほど燃え上がる。 誰でも簡単に「メディアサイト」を作ることができるが、インターネットの危機管理能力・センスがないと当に危険だ。 慶應義塾大学総合政策学部の学生である石黒和己氏が代表を務める、「想定外の未来をつくる!10代のメディア」とキャッチフレーズがついた「青春基地」(http://seishun.style/)が3回も短期間に炎上している。 これまでの流れを簡単

    想定外の晒し上げをつくる!10代のメディア「青春基地」が3度の大炎上 - Hagex-day info
  • 「Copy writing」騒動の「青春基地」が謝罪文を訂正 高校生記者の意見が掲載されるも「内容が不穏」の声

    パクツイや無断転載で問題になっていたアカウント「Copy writing」(@Copy__writing)のインタビューを掲載して炎上し謝罪した「青春基地」が、謝罪文の訂正記事を掲載しました。同時に、インタビュー記事も取り下げられています。 「青春基地」の訂正謝罪文 「青春基地」は1月27日に、「Copy writing」がパクツイや無断転載で問題を抱えていることを知らないままインタビュー記事を作成。これまでパクツイや画像の無断転載をされてきたユーザーたちが怒りの声を上げ炎上し(関連記事)、「Copy writing」自体もアカウントを削除しました(関連記事)。 アカウントを削除した「Copy writing」 それから3日後の1月30日、「青春基地」は謝罪記事を掲載。記者である高校生の意向を尊重し、記事は取り下げず掲載していくとする編集部の見解を公開しました。しかし、この謝罪記事も一部整

    「Copy writing」騒動の「青春基地」が謝罪文を訂正 高校生記者の意見が掲載されるも「内容が不穏」の声
  • ソーシャルメディアにおける他人との関係性がコンテンツ価値に影響を与える - naoyaのはてなダイアリー

    ときどき、たまたま自分がそのとき考えていたことについてそれを補強するような材料が偶然たくさん集まってくる、なんてことがあります。そんな出来事があったので、ちょっとブログを書いてみようかなと。 以前に HBFav を作ったときこんなことを書きました。 Mark Zuckerberg は、いずれみんな、ニュースは友人知人経由で知ることになるだろうと言っていました。自分もそうなるだろうと思います。 4年ぐらいが経ちましたが、その思いは以前よりも増して確信めいたものになってきています。 ところで先日、Twitter の iOS アプリに「ニュース」という機能が追加されました。人によっては出てないそうなのでまだテスト中か、もしくは既に削除されているのかもしれないですが。 この機能についての自分の感想は以下のようなものでした。 もうすこし補足します*1。 Facebook や Twitter のような

    ソーシャルメディアにおける他人との関係性がコンテンツ価値に影響を与える - naoyaのはてなダイアリー