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言論の自由に関するseiryu95のブックマーク (7)

  • 永田元議員の略式命令 国会に微妙な波紋 - MSN産経ニュース

    永田寿康・元民主党衆院議員が議員在職中の国政報告会で、公明党支持母体の創価学会が都議選のため、都外在住の学会員の住民票を不正に移動させた−などと虚偽の発言をしたとして、千葉地検が18日、名誉棄損の罪で永田元議員を略式起訴したことに対し、国会周辺では波紋が広がった。 民主党の鳩山由紀夫幹事長は同日、都内で記者団にコメントしたが、慎重なもの言いに終始した。鳩山氏は「永田君は(平成18年の偽メール事件で)党員資格停止を経て議員辞職した。民主党として直接関知、関与する立場にはない」と語り、永田元議員とは距離を置く姿勢をみせた。さらに鳩山氏は「いろんな創価学会についてのうわさがあり、広く知れ渡っていたので早合点したのだろう」と述べた。平成17年の国政報告会から3年近く経って略式起訴されたことへの感想を求められたが、「いろいろあるだろうが、コメントする立場にない」と語るにとどまった。 一方、公明党の高

    seiryu95
    seiryu95 2008/07/26
    創価学会が選挙のために住民票の移動を指示しているというのはよく言われてきたこと。/それにしても民主党の対応が冷たい。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    seiryu95
    seiryu95 2008/04/09
    ここでネット右翼のやっていることは、「靖国」を上映しようとした映画館に恫喝を加えた街宣右翼と何も変わらない。ただ、映画館の場合と異なり機械的にレビューを削除したAmazonには同情する気にはなれない。
  • きまぐれな日々 2週間も経ってから「言論封殺」批判だって

    今朝、各紙は小泉首相がようやく加藤紘一代議士の実家が放火された事件に言及したことを取り上げた。以下は朝日新聞が報じた例。 「首相、暴力での言論封殺を批判 加藤氏の事件で初言及」 (asahi.com 2006年8月28日 11時41分) 以下引用する。 小泉首相は28日朝、首相の靖国神社参拝を批判した加藤紘一元自民党幹事長の実家が右翼団体幹部に放火された疑いが強まっていることに関し、「暴力で言論を封ずるのは決して許されることではない。こういう点については厳に我々も注意しなければならない。戒めていかなければならない問題だ」と語った。15日に起きた事件について首相が言及したのは初めてで、首相公邸前で記者団の質問に答えた。 (asahi.com 2006年8月28日 11時41分) この部分だけを切り取ってみれば、小泉純一郎の意見は正論だ。だが、この事件が起きてからいったい何日経っているというの

  • fenestrae - ムハンマドの風刺画(1)――フランスのメディアはなぜ火中の栗を拾うのか

    預言者風刺画問題記事、準備中。今日中(フランス現地時間)にはなんとかアップ予定。→大幅に遅れて現地時間で2月11日午後になりましたが、こちらの日付でアップします(一応、時間的整合性のため、以下では9日以前の事実については書かない予定)。2月15日に積み残し部分を掲載(この記事終了)。 デンマークの新聞、ユランズ・ポステン紙が掲載したムハンマド(マホメット)の風刺画をめぐる一連の事件について先週末に記事をアップしたいと思っていたが、時間がとれず仕上がらないうちに状況がどんどんと進行し、事件そのものについてはフランス紙の報道をわざわざ伝える必要がないほどに、日のメディアでもブログでも詳しく取り上げられている。 日のネットをざっと見たところでは、この事件を「言論の自由」と「宗教の尊重」の二つの原理の衝突、さらには前者の原理を優先させる欧州対後者の原理を優先させるイスラム世界の二つの世界の衝突

    fenestrae - ムハンマドの風刺画(1)――フランスのメディアはなぜ火中の栗を拾うのか
  • こういうご都合主義はちょっとイヤなのだ。 - 荻上式BLOG

    たまにはエントリーでぼやいてみる。例の世界日報から「県側は過激図書を排除」という記事が出ていて、これに対してフェミニズムに反感を持っている一部の人がはしゃいでいたりする(参考)。記事の内容は、福井県生活学習館からフェミニズムに関連しそうな150冊のが撤去されたというもの。これってどうなんだろう、というのが素朴な感想。この場合の「これ」とは、福井県生活学習館から特定のが排除されるという事件そのものよりは、むしろそれを是とする論法の方だ。 chikiは、そもそもある種の差別が、特定の思想や立場や人物などに対しては例外的に容認されるかのようなムード自体に反対で、そのようにご都合主義的に振舞うことは極力禁欲したいと思っているし、そのようなスタンスを取る発言者からはできるだけ距離をとるようにしている。今回の話にひきつければ、例えば「焚書」の対象が仮につくる会のであろうと石原慎太郎のであろうと

    こういうご都合主義はちょっとイヤなのだ。 - 荻上式BLOG
  • Because It's There組織的な犯罪に関する共謀罪の創設の是非(上)

    Author:春霞 ・社会問題について、当のところ法律的にどうなのかを検討しています。裁判例の検討もしています。 ・判り易さを心掛けていますが、法律論のレベルをあまり下げていないので、難しいかもしれません。 ・演奏会の評論も少し。 ・過去のエントリーに対して、度々追記しています。 <12月28日付お詫び> 私事の問題がやっとよい方向となり、エントリーを更新する時間を設けることができました。エントリーの更新とともに、コメントへのお返事もしていきたいと思います。 <7月27日付“再びお詫び”> 4月頃から切実になってしまった私事の関係なのですが、再び同様の事態が生じており、コメントへのお返事をする時間がなかなかとれずにおります。エントリーの更新よりも、コメントへのお返事をするべきという気持ちも強いので、大変心苦しく思っております。ただ、郵政選挙がブログを開設した動機であったため、政権交代選挙

  • 記識の外 「マッカーシズムの再来か?」

    クーリエジャポン5・18号に掲載されていた「マッカーシズムの再来か? "反ブッシュ"教師を追放へ 右翼学生たちの陰湿な『密告』」という記事が興味深かった(元は『ガーディアン』紙の記事)。 記事全体の流れとしては、最近アメリカの大学において右派学生や右派教員たちによる左派教員への攻撃が増している、というもの。この「攻撃」の手段としては、左派の動向を知るための監視組織を作ったり、あるいはネット上に糾弾サイトを作って実名での人格攻撃を行ったりする、といったことが含まれている。攻撃の対象となった一部の教員は、この現象を一過性のものと見ているが、一過性のものとしては放置できないとする教員もまた存在している。 イェール大学アフリカアメリカ文化研究学科だったポール・ギルロイは、最近よく似た経験をした。発端はイラク戦争についての討論会で行った発言だった。 「クラスター爆弾やウラン弾、デイジーカッター弾と

    記識の外 「マッカーシズムの再来か?」
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