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2008年1月21日のブックマーク (2件)

  • 「野蛮な」文化について - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20080110/1199954666 http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20080111/1200043013 http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20080115/1200386784 http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20080117/1200559138 http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20080118/1200645505 http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20080120/p1 文化という面から商業捕鯨を再開するべきだとする人に、「ある文化をよそから批判し、禁止することは是か非か」と問うたならば、そのほとんどが「否」と答えるでしょう。それは、「捕鯨は文化なのであって、よそからどうこう

    「野蛮な」文化について - 過ぎ去ろうとしない過去
    seiryu95
    seiryu95 2008/01/21
    「食わなくて良いものを食う必要は無いだろう」という問いに対しては、客観的に食べてはいけない理由が存在しない限り食べてもよいと返せばよいと思います(文化を反論の理由にすべきでないという点には同意)
  • 自然な感情/感情の自然状態 - good2nd

    私が書いたのは感情であって理屈ではありません。私も理屈ではあらゆるテロに反対です。理屈では分かっていても感情はそれには従わないなんてことは当たり前でしょう。 私は、こういう感情が生じることを抑圧しようとする言論のほうに同意できません。 どうしてこういう感情が生まれるのかを考察するところから始めなければなりません。 ある人々にそういう感情が現に生まれていることを認識し、その背景を考察することは必要でしょうが、そしてある程度共感することも場合によっては必要かもしれませんが、しかし考察のためにその同じ感情に飲み込まれてしまう必要はないのではないでしょうか。私達は、かつて「自然な感情」「当たり前の感覚」と考えられてきたことを、これまでいくつも乗り越えてきたのではないでしょうか。たとえば差別的な感情は、ある時代の人々には自然に発生していたかもしれませんが、今ではそういう感情は以前ほど野放しではないと

    自然な感情/感情の自然状態 - good2nd