ブックマーク / logmi.jp (167)

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    出向の経験を持ち帰っても、所属部署は無関心… イノベーションを阻む「もったいない」組織にありがちなこと

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    「価格交渉するくらいなら、とりあえず使ってもらう方がいい」 無名のSaaSが“売れるサービス”になった必然と真価

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  • 2025年の「働く」を考える 10年後に向けて日本が解決すべき3つの課題

    勤労感謝の日前後の7日間に開催される“働き方の祭典”「TOKYO WORK DESIGN WEEK 2015」の中で株式会社リクルートホールディングスの小安美和氏が「2025年の働き方」についてプレゼンしました。小安氏は「子育てをしながら働きやすい世の中を、共に創る。」iction!プロジェクト事務局長を務めています。今後10年で多様性のある働き方ができる日を作らなければ、就業人口が大幅に減少する悲観シナリオを選ぶことになると警鐘を鳴らします。そのために今、解決すべき3つの課題についても解説しました。 10年後、2025年の自分を想像できますか? 皆さん、こんにちは。リクルートホールディングスの小安美和と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 今日は2025年、10年後を皆さんと一緒に考えるという場です。今2015年なので、10年後は2025年になりますが、「私は10年後の自分の姿が

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  • 「不倫報道ばかりしている場合ではない」 多くの日本人が気付いていない、この国の“深刻な問題”

    不倫報道ばかりしている場合ではない」 多くの日人が気付いていない、この国の“深刻な問題” 元マッキンゼー赤羽雄二氏と学ぶ10年後の未来と働き方 #4/8 2017年9月14日、ニッポンイノベーター塾が主催のイベント、Premium Innovators Collegeが開催されました。登壇したのは、マッキンゼー・アンド・カンパニーにて14年間活躍し、現在はブレークスルーパートナーズ株式会社にてマネージングディレクターとして企業の経営を支援している赤羽雄二氏。「10年後の未来と働き方」と題して、AIなどの発展によって急速に変化するビジネス環境や、これからのビジネスパーソンの在り方について、参加者と意見を交えながら語りました。「将来、AI仕事を奪われる」というのは当なのか? 技術の進歩によって私たちの生活はどう変わるのか? すべてのビジネスパーソンに贈る、10年後も生き残り続けるために

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  • 寒い時期に風邪をひきやすくなるのはなぜ? - ログミー[o_O]

    寒い時期に風邪をひきやすくなるのはなぜ? Why Do We Get Colds When It's Cold? 寒い季節になると風邪をひきやすくなることは経験的にご存知かと思います。冬は空気が乾燥するため、ウイルスが空気中にとどまりやすいこともありますが、気温と風邪のひきやすさにもなにか関係があるのでしょうか? 今回のYouTubeのサイエンス系動画チャンネル「SciShow」は、寒さと風邪の関係性に関するいくつかの研究結果を紹介します。 寒さと風邪の関係に関する研究結果 マイケル・アランダ氏:髪が濡れたまま、あるいは薄着のままで寒い場所に出たら風邪をひくよ、と子どものころに言われたことがあるかもしれません。 ですが、今では風邪の原因はウイルスであって、冷たい空気ではないと知っています。では、こうした迷信が広まったのはなぜでしょうか。 1つには寒い季節のほうが風邪をひきやすいからでしょう

    寒い時期に風邪をひきやすくなるのはなぜ? - ログミー[o_O]
  • 50代のサラリーマンは「逃げ切ればいい」と思っている--定年退職制度がもたらす弊害とは何か

    転職ではなく、会社に残って変えようと思ったことはあるか 安藤哲也氏(以下、安藤):ほかになにか質問は? 質問者2:(佐藤氏が子どもを保育園に週2で行く)幸福度の高いお迎えを、7年間続けてきたんですけども。 佐藤雄佑氏(以下、佐藤):素晴らしい! (会場拍手) 質問者2:毎日定時に退社してっていうなかで、やっぱり会社の中で厳しい視線に晒されるときもありますよね。そういう厳しいなかでやりながらも、私は会社のなかにずっと残って厳しい思いをしたからこそ、後輩に同じ思いをさせたくない。 それがたぶん僕の芯にあって、そいつらを守ってやるためには自分も会社で上に上がっていくしかないなと思って、残るという決意を今しています。来年はどうなってるかわからないです(笑)。今のところはそう思っています。 (会場笑) さっき川島さんがおっしゃったように、転職ありきが良しというのはどうかなと思いながら、私もみなさんの

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  • 「意識高い系」にあるのは人間関係への焦り 専門家らが肥大化する承認欲求の背景を指摘

    「意識高い系」とは、いったい何者なのか。なぜ彼らは「いいね」を集めたがるのか。若手評論家の古谷経衡氏とソーシャルアクティビストの勝部元気氏によるトークイベント「古谷経衛×勝部元気『意識高い系』の研究〜彼らはなぜ『面倒くさい』のか?」では、両者による「意識高い系」の特徴について語られました。パートでは、彼らの青春時代や土地との関係性を指摘。リア充とは似て非なる「意識高い系」たちの背景に迫りました。 プロセスばかり報告したがる人は心がゆがんでいる? 古谷経衛(以下、古谷):今年2月に文藝春秋社で『「意識高い系」の研究』というを出させていただきまして。発売から1か月半弱ぐらいですけど、お陰様で大変好評いただいておりまして。それでこちらのイベントスペースのほうから、「このテーマなら勝部先生がいいんじゃないか」「ぜひセッティングさせてくれないか」とお声をいただきまして。私は断る理由が当然なかった

    「意識高い系」にあるのは人間関係への焦り 専門家らが肥大化する承認欲求の背景を指摘