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サムスンに関するseiseiseimuのブックマーク (2)

  • HTC、決算発表開始以来のワーストを更新 新「HTC One」発売遅れが響く

    1: スフィンクス(茸):2013/04/08(月) 18:37:20.21 ID:6j9+X7Q40● [台北 8日 ロイター] 台湾のスマートフォンメーカー、宏達国際電子(HTC)が8日発表した第1・四半期決算は、純利益(監査前)が8500万台湾ドル(約285万米ドル)と、四半期決算の発表を開始した2004年以来の低水準を記録した。市場予想も下回った。スマートフォン新機種の全面的な発売が遅れたことが響いた。 「HTCワン」は、カメラ不足を背景に、第1・四半期末までに発売にこぎつけたのはわずか3市場と、予定の80市場を大幅に下回った。欧州、北米、アジア太平洋地域全域での発売は、4月末以降の見通し。 一方、ライバルで韓国のサムスン電子は、最新機種である「ギャラクシーS4」を4月末までに155カ国で発売する予定だ。 純利益は、前年第4・四半期の10億台湾ドル、前年第1・四半期の109億台湾

  • 創業家一族のドロドロ内紛 見かけだけグローバルなサムスンで働く日本人たち | Bizトピックス | キャリコネ

    サムスンは、韓国最大の企業グループだ。同国のGDPの2割以上をたたき出し、国家を凌ぐ勢いをもつ超巨大財閥である。 だが、世界に知られるグローバル企業としての華やかな顔とは裏腹に、内部では経営者一族のドロドロした骨肉の争いが続いている。 グループを牽引する2代目の李健煕(イ・ゴンヒ)会長(70)に対して、長兄と次姉が、「創業者である父からの遺産相続が足りなかった」として、それぞれ約500億円と約140億円を請求する裁判を起こしているのだ。 グループを告発した書籍も最近、相次いで出版されている。金勇澈(キム・ヨンチョル)著『サムスンの真実』は、かつてサムスンに法務スタッフとして従事した元特捜検事による内部告発だ。 裏切り者と呼ばれ、監視や尾行、盗聴などさまざまな圧力をうけたとされるが、それをはねのけて出版にこぎつけたらしい。韓国社会を騒然とさせるベストセラーになった。 ほかにも、べ・ヨンホン著

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