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警察に関するseiseiseimuのブックマーク (2)

  • ドローンが山中で追跡? 元警官の武装殺人犯

    犯人も怖いですが、ドローンも...。 元軍人でロサンゼルス市警察の元警察官、クリストファー・ドーナーは、今月3日と7日に合わせて3人を殺害した容疑をかけられ、現在逃走中です。彼は2008年にロサンゼルス市警察を解雇されたのですが、その理由は彼がFacebookに公開した「マニフェスト」によれば「同僚による不当な暴力を報告したため」だとされています。そして、ロサンゼルス市警察にそのことを認めさせるべく「戦争を仕掛ける」と宣言しています。ロサンゼルスから80マイル(約128km)ほど東、サン・バーナーディーノ山脈の雪の中に武器を持って潜伏中と見られ、逃亡からもう1週間以上経過しています。 捜査当局はドーナー発見につながる情報提供者に100万ドル(約9300万円)の報奨金を用意するなど、できる限りのことをしているようです。そのドーナーを追っているのは、イギリスのExpress紙によれば、ドローン

    ドローンが山中で追跡? 元警官の武装殺人犯
    seiseiseimu
    seiseiseimu 2013/02/13
    映画みたいな捜査法だね
  • 「容疑者」=「犯人」ではないという当たり前の話 - 脱社畜ブログ

    誤認逮捕で話題になった遠隔操作ウイルス事件で、真犯人と疑われる男性が逮捕され、またもやこの事件に関する注目が集まっている。 遠隔操作ウイルス 都内の30歳男に逮捕状 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130210/k10015420371000.html 遠隔操作事件で男を逮捕 容疑を否認 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130210/k10015423131000.html 悲しいことに、日では容疑者として報道されると、それはもう犯人として報道されたことと同じになってしまう。刑事訴訟法には「無罪推定の原則」というものがあって、被告人は有罪判決が確定するまでは無罪として扱われるはずなのだが、日のマスコミはそんなことお構いなしで、警察に逮捕された時点で容疑者が否認したとしても犯人であると決めつけ、その人の私生活やら卒業

    「容疑者」=「犯人」ではないという当たり前の話 - 脱社畜ブログ
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