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UXに関するseita05のブックマーク (7)

  • 無限スクロール vs ページネーション:それぞれの特徴と使い分け

    無限スクロールのメリット 1.ユーザーを没頭させ、コンテンツを発見させる データ探索の主要な手段としてスクローリングを使う場合、無限スクロールはユーザーをwebページにより長く滞在させ、よりエンゲージメントを高めることができます。ソーシャルメディアの人気に伴い大量のデータが消費されている中、無限スクロールは、ページが前もって読み込まれるのを待つことなく、膨大な情報を閲覧するための効率的な方法です。 無限スクロールは、「発見」のためのインターフェースであれば、ほぼ必須の機能です。ユーザーが特定のものを探していない場合、気に入った一つのものを探すために大量のアイテムを見る必要があります。

    無限スクロール vs ページネーション:それぞれの特徴と使い分け
  • ブランドをもっとも印象づけるロゴの配置はどこか? | UX MILK

    ユーザーがWebサイトを見るとき、彼らの視線は左を向いています。そのため右側に配置されたロゴにはユーザーはあまり視線を向けず、ブランドリコールが弱くなります。左側に配置されたロゴには多くの視線が集まり、ブランドリコールに繋がります。 中央配置のロゴはサイトトップへのナビゲージョンを邪魔する Nielsen Norman Groupは中央配置のロゴについても研究を行いました。調査によると、ロゴが左と中央のどちらに配置されるかでブランドリコールに違いはありませんでした。位置よりもロゴのコントラストや読みやすさのようなデザイン的な違いがブランドリコールに影響していました。 それだけではなく、中央配置のロゴはユーザーがサイトトップへ遷移するのを邪魔していました。左配置のロゴを比べると、中央配置のほうがユーザーが1回のクリックでサイトトップへ戻ることを失敗する割合が「6倍近く高い」ことがわかりました

    ブランドをもっとも印象づけるロゴの配置はどこか? | UX MILK
  • UI/UXとは?知っておきたいUI/UXデザイン50の知識

    今回は「UIUXとは?」から始まり「UI/UXデザインをする際のポイント」を50項目に分けて紹介します。

    UI/UXとは?知っておきたいUI/UXデザイン50の知識
  • 話題の Portals を使った画面遷移 UX の未来 | ウェブボウズ

    ご無沙汰しております。ウェブボウズを立ち上げて 1 年が経ちました。皆さま如何お過ごしでしょうか。私は、この 1 年間ひとつもブログポストできていません。さらには私の坊主頭(スキンヘッド)にちなんでウェブボウズという名前をつけた個人ブログでありましたが、5 年間共にしたこの Hair-less style から心機一転して 2019 年は髪を育んでいく方針を固めましたので、もはやボウズでもなくなってます。変わり続けることだけが普遍であると胸に刻んで今年も強く生きていきたいと考えております。 さて、最近 Signed HTTP Exchanges やら Performance Budget やらさまざまな面白いことに関わらせていただいて忙殺と幸せを噛み締めている中でも、Chrome Dev Summit 2019 でも大きくフィーチャーされました Portals という新しい HTML 要素

    話題の Portals を使った画面遷移 UX の未来 | ウェブボウズ
  • デザインの力で人々の行動を変える – ビヘイビアデザインの裏側

    人を行動させるため企業は様々な努力をしている。広告をクリックしてもらう。記事をシェアしてもらう。商品を買ってもらう。デザインの力で人を行動させるのがビヘイビアデザインだ。 ページビューは順調に伸びているのにコンバージョンが思うように伸びない。広告費をかけた新商品が売れず、定番商品ばかり売れる。アプリのダウンロード数は増えているがアクティブユーザー数が増えない。ビジネスパーソンの頭を悩ませるこんな現象には、実は科学的な根拠があった。この記事ではそのメカニズムを解明していく。 ビジネスにおけるユーザーエクスペリエンス (UX) の重要性 人を行動に導く3つの要素とはそもそも、人はどうして行動するのか。そのメカニズムを知らないことには人を効果的に動かすことはできない。人の行動を因数分解し、デザインを使ってどのように人を行動に導くかを考える。人の行動は以下の3つの要因が作用することによって起こる。

    デザインの力で人々の行動を変える – ビヘイビアデザインの裏側
  • 効果的なUXライティングのための16のルール | UX MILK

    Nickはロシアのセントピーターズバーグ出身のソフトウェアデベロッパー/ブロガーです。彼による他の記事はこちらをご参照ください。 UXライティングとは、プロダクトとユーザー間のインタラクションを支援し、プロダクト内のユーザーを導くUIのコピーライティングのことを指します。UIのコピーには、ボタンやメニューラベル、エラーメッセージ、セキュリティの注意喚起、利用規約、その他のプロダクト使用に関する指示などが含まれます。 UXライティングの主な目的は、ユーザーとデジタルプロダクトのコミュニケーションを解決することです。この記事では、効果的なUXライティングに関する実践的なヒントを提供します。 ※編注:当記事はあくまで英語におけるUXライティングについての紹介になります。 なぜUIのテキストをいじることがデザインプロセスにおいて重要なのか 多くの場合、プロダクトの開発者は、UIのテキストをプロダク

    効果的なUXライティングのための16のルール | UX MILK
  • 飲食店のホームページは、格好良さよりも、ユーザーニーズとUXを重視すべし | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、飲店のホームページはどうあるべきかについて。お店の雰囲気に合ったステキなデザインのホームページも良いのですが、サイトを訪れる人が求めている地図や営業時間といった情報を探しにくいサイトは、UX的に問題ありだと思うんですよ。 ようやく週末に余裕ができたので、ちょっと前に話題になっていた飲店を訪れました。ところが、お店のことを調べようとホームページをチェックしたところ、こんな風なストレスを感じました。 ナビゲーションが全部英語で「ABOUT」とか「MENU」とか書かれていて、そのリンクをクリックした先で得られるものが、一瞬ではピンとこない。 地図や住所がどこに書かれているのかわからない。探してみたところ、ナビゲーション内の「SHOP DATA」をクリックした先にあった(でもなぜかサイトフッターのリンクは「店舗情報」となっている)。 店への行き方を調べるためにGoogleマップを使おう

    飲食店のホームページは、格好良さよりも、ユーザーニーズとUXを重視すべし | 初代編集長ブログ―安田英久
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