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ブックマーク / takeda25.hatenablog.jp (2)

  • ぼくはこうやって(8年前)Googleに入った - アスペ日記

    入って1年ちょっとで辞めたぼくだが、流れに乗って書いてみる。 正直なところ、ぼくが書く意味はないと思った。 「どうやって」という話になると「入社試験を受けたら入れた」ということになるし、それはもう他の人が書いているからだ。 しかし、他の人の記事を見ているうちに、これならぼくが書けば違った視点からの記事が書けるんじゃないかと思った。 テーマは「光と影」。 ぼくの生い立ちを少し語る。 両親は京大卒。 父親は大学教授(最終的に)。 母親はぼくが2歳のときに統合失調症を発症、17歳のときに自殺。 子供は姉(2歳年上)とぼくの二人。 母親が統合失調症で病院に出たり入ったりしていたため、ぼくは家で姉と二人になることが多く、壮絶にいじめられた。 自閉的傾向が強かったぼくは、姉からしたら気持ち悪い存在だったんだろう。 その当時(ぼくは1974年生まれ)は自閉症なんて知られていなかった。 ぼくはどこからどう

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  • C言語プログラミングの覚え書き(改訳) - アスペ日記

    原文: Notes on Programming in C Rob Pike 1989年2月21日 Copyright (C) 2003, Lucent Technologies Inc. and others. All Rights Reserved. Lucent Public License Version 1.02 前書き KernighanとPlaugerによる“The Elements of Programming Style” (「プログラム書法」木村泉訳)は重要で影響力のあるです。このにはそれだけの価値があります。しかし、その中の簡潔なルールが、来意図されたような哲学の簡潔な表現としてではなく、よいスタイルのレシピとして受け取られているように私は時々感じます。このが変数名は意味を持つようにつけられるべきだと言うなら、名前が使い方を説明するちょっとしたエッセイのような

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