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インタビューとイベントに関するsekiryoのブックマーク (2)

  • 「ソーシャルゲームは生き物」 「怪盗ロワイヤル」大ヒットの裏側

    「面白くない」「よく分からん」――ディー・エヌ・エー(DeNA)の稼ぎ頭となっているソーシャルゲーム「怪盗ロワイヤル」開発中、社内で散々な評価を受けたという。改善を重ね、公開してすぐ大ヒット。今も盛り上がり続け、DeNAの屋台骨を支える柱の1つになっている。 ユーザーを引き付けるためには「ゲーム質を最初の5分で見せる」、課金率を高めるには「適切な位置に人参をぶら下げる」など、開発・運用で培ってきたヒットのノウハウを、DeNAの大塚剛司プラットフォーム統括部長が9月2日、ゲーム開発者向けイベント「CEDEC 2010」で明かした。 「ほとんどゲームに触ってこなかった」が…… 怪盗ロワイヤルは、プレイヤーが怪盗団のリーダーとなり、ほかのユーザーにバトルを仕掛けて、お宝を盗むゲーム。バトルに勝つためには、ミッションを実行し、レベルを上げる必要がある。 昨年10月にモバゲータウンで正式リリース

    「ソーシャルゲームは生き物」 「怪盗ロワイヤル」大ヒットの裏側
    sekiryo
    sekiryo 2010/09/04
    言っている事は正しいけど値段が高すぎる。もうじき未成年が大量にブッ込み社会問題化する。アメリカの轍を踏んで進んでるだけだから問題も同じ。そうなったらCMに流される層はマスコミに流されて総叩きで終了。
  • 蝉丸Pの法話に泣いた! ニコ動「動画供養」レポート (1/2)

    「蝉丸P」といえば、ネットで有名なお坊さんだ。 「リア住」(リアルな住職)や「僧職系男子」といったキャッチフレーズでも呼ばれる人物で、動画コミュニティーサイト「ニコニコ動画」では、仏具を使って音楽を演奏するという動画で知られている。今年1月には、ニコニコ大会議ツアーにも参加し、笑いを交えながら相手を敬愛することの大切さを説いて、お客さんの大喝采を浴びていた。 単に型破りだけでなく、人の心に響く知識が裏に控えているからこそ、蝉丸Pというキャラクターは多くの人を引きつけるのだろう。ちなみにASCII.jpでも過去にインタビューしたことがある。 17日、その蝉丸Pが参加するニコ動関連のイベント「動画供養」が都内で開かれた。個人的に蝉丸Pのファンとしてはぜひ行かざるを得ない!! ということで現場を取材してみたぞ! これは「絶対にニコニコしてはいけない供養」だ! 動画供養と聞くと、その名前から消され

    蝉丸Pの法話に泣いた! ニコ動「動画供養」レポート (1/2)
    sekiryo
    sekiryo 2010/04/24
    なんだこのイベントシュールすぎる・・・確かにアイマス2が出ると聞いて全裸になったりまた服を着たりするようではそれがしのリテラシーも脆いと言わざるをえない。
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